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SELFISH 613S NANOでの釣果報告です。

ユーザーの元松様より、七里ヶ曽根にてSELFISH 613s NANOでのヒラマサの釣果報告を頂きましたので、皆様にご案内させて頂きます。

以下、元松様のレポートになります。

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以前購入したセルフィッシュ613nanoの釣果報告をさせていただきます!

釣行日:4月5日木曜
釣船:立蔵 立石船長
海域:七里ヶ曽根

当日は早朝より波風高く、遅れての出船で七里に着く前にもいろいろなポイントを狙わせていただきましたが活性も低く釣りにくい状況でした。七里に着くと波も多少おさまり、潮も効いていました!水深65メートル前後にてトップの反応もよかったですが、ジギングでも良さげな感じだったので、120Mほどラインを出し、20しゃくりはしたところでヒットしました!
最初抵抗が少なかったですが、いきなり暴君みたいに暴れ出し、やばいと思いましたが、ロッドがうまく魚をいなし、また非常に粘ってくれたおかげで頭をこちらに向けることができ、捕獲に成功しました!
目測で船長共々10キロちょいかと思いましたが、帰って検量したらなんと13キロでした!ロッドに助けられた感じがありました!

 

 

ロッド:SELFISH613nano
リール:16キャタリナ5000
ライン:よつあみ ウルトラジグマン3号
リーダー:よつあみ フロロ50ポンド
ジグ:MCワークス ブンチン190g ピンクグロー

 

熊本の山本釣具の展示会にてリップルスタッフさんとたくさんお話をさせていただき、購入に踏み切りました。そのときにパワー的には旧613と614の中間のパワーで、操作性は613と新感覚の感じがすると言われたのが決め手となり、購入しましたが、、、その後寒ブリの10キロオーバー、ヨコワ、ヒラマサとたくさんの魚を釣らせていただいてます!
この細いブランクのどこにそんなパワーがあるのかと思うくらいによく粘ってくれます!カタログには614nanoでヒラマサ、カンパチの8キロくらいがいいとありましたが、613nanoでも全然大丈夫です。

リップルフィッシャーの、竿のポテンシャルが素晴らしいのだと思います!これからもたくさんの魚に出会わせていただけることを期待してます!

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素晴らしいヒラマサの釣果有り難うございます。

ジギングでの10キロオーバーは、かなり難易度の高い相手です。その勝負を制し、流石の一言に尽きます。

今回ご使用されたSELFISH 613s NANOの張りのある操作レスポンスと感度。また、その張りに相反するヒット後の粘りと柔軟なベンディングは正に新感覚と呼べるでしょう。

元松様のこれから沢山の思い出に残る釣果を期待させて頂くと共に、またの釣果報告スタッフ一同楽しみにお待ちしております。

 

 

 

 

 


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