ユーザーの坂口さまより、前回に引き続きMonsterImpact 91BHの釣果報告をいただきましたのでご紹介いたします。
前回はシーバス狙いでしたが今回は青物狙いですね！

それでは、坂口さまのレポートです。

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モンスターインパクト91BHで大型青物を狙っての釣果です。

地元、淡路島の特性上真っ昼間のタイミングに単発でボイルしている青物は大型であることが多く、そんな大型青物を狙ってデイゲームにベイトが溜まるエリアを訪れました。

上げ潮が走り出すタイミングと同時にキャストを開始し数分経過した後、単発ボイルが起きました。

スピニングタックルではなくベイトタックルならではのキャスト精度と手返しのよさ。

素早く対応でき、青物の進行方向をよんでヒットに持ちこめました。

パワーに関しては前回のシーバス釣行にて実証済みだったので、ロッドパワーとあらかじめシングルフック仕様にしていたルアーと共に魚をコントロールし難なくランディングに成功しました。

今回のような広大なフィールドでもないポイントでのボイル撃ちはキャスト精度が命取りだと思うので改めてベイトタックルの利点を感じることができました。

【Tackle Date】
Rod：MonsterImpact 91BH
Reel：18カルカッタコンクエスト300
夢屋ウルトラストロングハンドル55
Line：よつあみ x8G-SOUL 3号　リーダーナノダックス35lb
Lure：ヒラメミノー125S（シングルフック仕様）

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坂口さま、ナイスサイズのブリのキャッチおめでとうございます！
また引き続きレポートをいただきありがとうございます。
青物の動向と時合いを読む力、それとキャスト精度やフックセッティングなどのトータバランスが優れていたからこそ、狙い澄ますことが出来た一本ではないでしょうか。
今後も坂口さまのレポート楽しみにお待ちしております！

MonsterImpact 91BHは、大型ベイトを捕食する規格外のシーバスやアカメといった大型魚がターゲットで、MonsterImpactの特性であるタメの効く粘り調子をいかし、対青物ロッドとしても最大限に力を発揮します。
また、ベイトタックルならではアキュラシー性能、MI91BHのウェイトキャパシティの広さを活かし、様々な制限に悩まされずより多くの可能性の中からベストの一投を選択できる自由度の高いモデルであり、シンプルに使用して楽しいロッドに仕上げております！