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RealCrescent 76WR/TZ(旧モデル)釣果報告

森 賢様よりリアルクレセント 76WR/TZ(旧モデル)での釣果報告を複数頂きましたので、

今回その中の一部から、皆様にご案内させて頂きます。

 

以下、森様のレポートです。

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2017年12月28日に小場所でのシーバス狙いに行ってきました。

普段はシーバスの方は全くしないのですがメバルロッドでも簡単に遊べるポイントということで

行ってきました。

使用したのはリアルクレセント 76WR/TZです。

80オーバーもかかるということでこのロッドをチョイスしました。

今持っているリアルクレセント シリーズは

リアルクレセント 611JH/TZ

リアルクレセント 76WR/TZ

の2本なのでリアルクレセント 76WR/TZの方の使用にしました。

現在リアルクレセント 81LC/TZを探しているのですが物がなく見つけ次第購入する予定です。

このポイントは小場所でパターンがハマればあたりが連発するのですがハマらければ全くあたり

がありません。

今回はボトムの方で反応がありそこからボトムの方の攻め方に変更してパターンを探して

サイズは30ちょいのかわいいサイズ。

同じパターン40をきるサイズばかりで今日はこのサイズがたまっているみたいなので切り上げました。

シーバスの小さなあたりもしっかり感知できるリアルクレセント 76WR/TZはライトゲーム全般に

使えるロッドだと思います。

 

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森様、この度はご報告誠に有難うございます。

リアルクレセント 76WR/TZは、旧モデルにはなりますが、現在も多くのユーザー様にご愛用頂いているモデルです。当時の開発コンセプトは、ライトゲームでの様々なシーンに対応出来る一本としてジグヘッド単体からプラグ、ジグの操作性、キャロを使用した釣りなどを視野に入れ、誕生した一本です。

現在のリニューアルされた、リアルクレセント75スピニングが旧76WRにかわるモデルになり、キャストのシャープさと、感度がさらにプラスされております。

森様から複数ご報告頂いておりますので、順次ご案内させて頂きます。

 

 

 

 


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