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フィールドスタッフ岩倉氏より、千葉県外房のヒラマサキャスト/ジギングの報告です。Aqu74MH/SELFISH655S Nano

岩倉氏コメント

●川津港新勝丸キャスティングゲーム

ベイトが極小のイワシとの情報での朝一どシャローで開始 水深10メートル以浅

リアクションでの喰いを期待して190サイズのダイブベイトからスタート
幸先よく誘い出しで1本。その後再三バイトはあるがサイズダウンしても喰いが浅く追加できず、今シーズン極小ベイト対策に悩む・・・やはりマッチザベイトなのかリアクションでのビッグベイトか?

年末のベイトはシラスサイズでした

Tackle
Rod:RippleFisher Aquila7MH Nano
Rreel:STELLA SW14000XG
Line:VARIVAS #4
Leader : VARIVAS 70lb
Lure:ダイブベイト190(Divebait190)

川津港宏昌丸ジギングゲーム

三本松周辺深場でのワラサ・ブリでの釣果があったので40メートルから80メートル開始

反応はあるものの潮が動かずノーバイト

次に大原沖の根回り30メートルから50メートルを狙い、40メートルから30メートルへのかけあがりのエッジに着いている魚を狙っての1本。吉清船長のきめ細やかなアナウンスに合わせてジグを入れて獲れたヒラマサでした。

終日潮の流れが緩慢の中、イメージ通りにアプローチしての1本!最高に気持ち良かったです。

Tackle
Rod:RippleFisher Selfish655S Nano
Reel:STELLA6000HG
Line:VARIVAS#3
Leader:VARIVAS 50lb
JIg:SecondStage magma 140 PinkGlow

ご報告ありがとうございます。

Aquila74MH Nano / SELFISH655S Nano共に外房でのフィールドテストは、今回報告いただいた岩倉氏がメインに行いました。
アンダーキャストに特化した74MH Nano、近年の大型化するスプール口径にあわせブランク設計はもちろん、ガイド設定を徹底的に見直しております。弊社キャステインモデルはゲームの大半を占めるキャスティングの快適性を第一に設定しております。ズバッ!と抜ける快適なフィーリングを実感していただけます。
SELFISH655SNanoは、ジグのアンダーでのロングキャストと、他SELFISHの意図的に操作する性能とは反し、よりナチュラルに泳がすアクションを得意としています。
654S Nanoも同様です。魚の大きさ、水深、使用ジグの大きさでお選びください。
もちろんバーチカルジギング水深60~100mでの初期の動き出しを抑えたアクションにも十分に対応できます。


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