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【2023年新製品】New Ultimo シリーズ コンセプト紹介

【2023年新製品紹介】2023 Ultimo シリーズ

長きにわたりリップルフィッシャーのGTロッドとして中核を担ってきたUltimoシリーズが、2023年3月に新しく生まれ変わります。
これまでの 前UltimoシリーズはGT用の色合いが強めの設計でしたが、2023 Ultimoシリーズ3機種ともにヒラマサ・GT兼用ロッドとして新たに設計し、あらゆるシチュエーションに対応できるロッドラインアップへと変貌を遂げ、リップルフィッシャーのフラッグシップモデルとして満を持して登場します。

1997年のリップルフィッシャーの創業当初から現在に至るまで、我々がフィールドに通い詰めたその20数年の間でも幾度となくキャスティングゲームのスタイル・流行は移り変わりました。その度にロッドをはじめリール、ライン、ルアー、針といったタックル全般の性能は目まぐるしい進化を遂げ、当時よりもキャッチされる魚の数は格段に多くなり、サイズもはるか巨大になりつつあります。
昨今のロッドの特色としても高性能な状況特化型のロッドが増え、そしてアングラー自身の技術も比例して高くなることで、これまでとは類を見ないほど攻略の幅は広がりを見せ、日本各地のキャスティングゲームはまさに最盛期といえる盛り上がりを見せています。

リップルフィッシャーには状況特化型のキャスティングロッドとして2019年にAquilaシリーズを再構築しているため、新たに開発を進めた2023 Ultimoシリーズにはロッドの”基本的性能の高さ”に重点を置きました。
手に取った瞬間に感じれる軽量かつ高バランス設計・繰り返されるキャストの体力消耗を抑える軽快なキャストフィール・大型魚をコントロールする強靭なバットパワーといった基本性能を高次元でまとめ上げ、アングラーの技術次第で、目まぐるしく変化する海況に柔軟に対応することができる、トータルバランスに優れたロッドへと仕上がりました。

そして2023 Ultimoシリーズにはもう一つ強烈な個性を持たせました。
それは従来のロッドでは到達できなかった遠方のポイントへルアーを打ち込むことができる「新次元の飛距離」です。
周知のとおりオフショアキャスティングでも飛距離は重要なファクターであり、今まで出すことのできなかった一本を取るための鍵となります。
これまでは僅かに届かなかった遠方のナブラ、沈むスピードが速い単発ボイル、そして乗合船では誰よりも先にポイントへとルアーを打ち込むための遠投性能とキャストアキュラシーを徹底的に磨き上げ、リップルフィッシャーのオフショアキャスティングロッド史上、最も優れた遠投性能を実現しました。

「Ultimo 82ML」
MAX Pe6号クラス、九州をはじめとする日本各地でのヒラマサ、そしてGTのライトタックルとして一本で幅広いターゲットを攻略できる汎用性の高いモデルとして開発を進めました。
アクションエラーを抑えるしなやかさと、食わせの間を狙った位置で作れるハリ感を融合したML特有の感度を研ぎ澄ましたティップで、~220mm程度のダイビングペンシルをメインとしたトップゲームに最適です。
ミディアムライトのみで実現する軽快な使用感で手に取った瞬間、異次元のバランスを実感していただけるモデルであり、そのバランス性能の高さから生み出される圧倒的なキャストパフォーマンスは、体力や腕力に自信がない方でも容易にロッドに振り抜くことができるため、自身最大の飛距離をたたき出すことも可能です。
ファイト特性もMLクラスらしい非常にしなやな曲がりで、魚の引きに対して高い追従性能を誇り、大型魚の強暴な引きをいなすことでファイトにも余裕が生まれます。しかしながら曲げこむごとに発揮される粘り強さは、ラインクラス以上のリフト力で大型魚に対し効果的にプレッシャーを与え続けます。
また、キハダキャスティングゲームにも持ち前のキャストアキュラシーと抜群の飛距離を活かし、プレッシャーが一切かからない遠距離からナブラを打ち抜き、誘い出しでも圧倒的な飛距離で周りとは差をつけ、~50キロとのファイトも想定したモデルです。

「Ultimo 83M」
MAX Pe 7号クラス、2023 Ultimo シリーズのコンセプトの一つである基本性能の高さを最も体感していただけます。キャストフィール・操作性能・ファイト能力といったビッグゲームの必須項目ともいえる能力を限界まで磨き上げ、GT・ヒラマサキャスティングの主軸となる最もトータルバランスの優れたモデルです。
~240mm前後の中重量級のダイビングペンシルや小口径ダイビングポッパーの使用を想定し練り上げた性能は、逆風下でも風に負けずフルキャストできるキレのあるキャストフィールで、飛距離も抜群です。
またティップまでのハリ感を調整しマニュアル的汎用性を持たせているため、プラグの操作感は非常に軽快で感度が高く、アングラーの入力次第でショート~ロングダイブ、波のピッチに合わせた食わせの間の取りやすさ、その日のパターンに合わせたアクションで効果的にアプローチできる非常に高い操作性能です。
また、ファイト時は負荷がかかるとしっかりとタメを効かせられる設定ながらも、Mクラスからは大型魚の一瞬のスキをついて主導権を奪い返せるパワーを持たせており、腰を落とした重心移動のファイトにも直ちにリフト力を発揮するファイトレスポンスを持ちます。GTキャスティングの主軸として、そしてシャロー帯のヒラマサのパワーファイトにも最適な一本です。

「Ultimo 710MH」
MAX Pe8号クラス、GTキャスティングでは基盤となるパワーファイトモデルで、そしてシイラ・ダツ・サンマなどの大型ベイトを捕食する夏~秋の大マサ攻略に最適です。
非常にハリが強いブランク特性を持ち、260mm前後の大型ダイビングペンシルや中口径ポッパーのスプラッシュといった操作時の抵抗が非常に高いルアーにも軽い力でルアーのキレを与えることができる強さと操作感度を高めました。また水面直下のルアーに反応しないようなシビアな状況下でも、大型ミノーやシンキングペンシルのジャーキングなど、様々な手段を駆使してゲームを組み立てることができるプラグ選択の幅が広いという強みを持ちます。
そしてファイト性能については、シンプルなロッド単体の強さや硬さといったものではありません。MHクラス持ち前の強靭なバットパワーを持ちながらも、ロッドレングスとバットパワー、ベンドカーブの支点の調整を入念に行い、扱いやすくリフト力を発揮させやすい調子にこだわりました。
楽な使用感で体力にあまり自身のない方でも扱いやすい設計ですが、もちろん大型のGTやヒラマサと真っ向勝負できるロッドに仕上がっており、ウェイトを乗せてロッドを絞り込むごとにトルクが増していく強靭なバットパワーで主導権を与えません。
またショートレングスで使用感も軽快そのもの、足場の低いボートや大型船のトモとの相性は抜群です。

と、長々とご紹介させていただきましたが、Ultimoシリーズ 3機種は、ロッドの基本性能の高さ、そして「新次元の飛距離」を徹底的に追求したリップルフィッシャー渾身のフラッグシップモデルです。
これまでに培ってきたアングラーの技能を思いのままに反映し、これから先のキャスティングゲームを先導していくであろうNew Ultimoシリーズの底のしれないポテンシャルは、フィールドに通い詰めるアングラーにこそ実感していただけるシリーズです。
乞うご期待ください!!

※仕様詳細につきましては次回のブログで解説いたします。

 

 


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