北海道のAさまより、RunnerExceed 102M Nano PlugModelを使用したショア青物釣行のレポートをいただきましたので皆様にご紹介いたします。
以下、Aさまのレポートです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
朝からカタクチイワシが岸よりし、波でカタクチイワシが打ち上げられる好条件でスタート。
2時間程静かな時間が過ぎ、ジグで広範囲を探っているとようやく一本目がヒット!
5キロ程の青物をキャッチ。
リリースして一息つくと、40m程の沖、10時の方向でボイル発見。
次はプラグに付け替えたRunnerExceed 102Mを持ちボイル方向にキャスト。
狙い通りの場所に落ち、何度かアクションを入れるとチェイスして来る魚影が見え、岸際の最後のアクションでようやくヒット!
近距離でのヒットでしたがRunner Exceed 102Mの粘りで一気に止めっきり、強引なファイトでランディングまで数秒で終了。
5キロ程のコンディションのイイ青物でしたが、持ち前のロッドパワーで簡単にズリ上げる事も出来ました。
Runner Exceed 102Mは、様々な状況に対応でき、これからも楽しませてもらえるロッドだと感じました。
【Tackle Date】
Rod:Runner Exceed 102M Nano PlugModel
Reel : STELLA SW6000HG
Line : PE2号
Leader : 40lb
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Aさま、いつもご報告ありがとうございます。
ベイトの接岸があったりで好条件に見えてたとしても、実は偏食をしていたり、コースやタイミングがちょっと合わないだけでも、途端に難しい状況になってしまうこともあるのですが…、
ジグとプラグの使い分けが的確で広い視野があったからこその、今回の2キャッチですね!!本当にお見事です!!
今後もAさまのご報告、スタッフ一同楽しみにお待ちしております。