ユーザーの樫谷さまより、RunnerExcced 102M Nanoを使用した、ショア青物プラッキングゲームの釣果報告を頂きましたので、皆様にご紹介致します!!
以下、樫谷さまのレポートです。
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9月の後半に入り青物の回遊も増えてきました。
今日は77センチのブリがトップウォーターにド派手にヒットしてくれました!
mクラスのロッドで非常に軽量ですが魚を掛けてからのロッドの強さはさすがの一本です!
ルアーも100ミリ程度の小型ミノーから180ミリのダイビングペンシルまで扱え、その日のベイトサイズに合わせる事が出来るところもこの竿の強味だと思います!
最高のロッドですね!
ロッド:ランナーエクシード102M Nano
リール:ステラSW6000HG
ライン:PE3号
ルアー:マリア ラピード 160F
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樫谷さま、レポートありがとうございます!ロックショアから狙う青物は、経験や情報、アプローチ方法、ヒット後も立ち位置等を考慮してファイトする必要があり一筋縄ではいかないターゲットだと思いますが、流石の一本ですね!
樫谷さまの次回のレポート、スタッフ一同楽しみにお待ちしております!
RunnerExcced 102M Nano PlugModelは、レポートにもあったようにミノープラグから180ミリクラスのプラグを扱える幅広さを持ったモデルです。RunnerExccedシリーズで最もライトなモデルであり、軽量でバランスも良く、キャストフィールやアクションはまさに軽快そのものです。また、魚の動きに合わせ追従するブランクはミノープラグの細軸フックの伸びを防ぎつつ、ランディングポイントまで誘導可能です。しかしながら、青物ロッドとしてのバットパワーはしっかりと持ち合わせておりますので、時には繊細に、時には強引な展開を可能にする汎用性能の高い一本です。