先週末からインテックス大阪で開催されましたフィッシングショーOSAKA2018が無事に終了しました。沢山の方にリップルフィッシャーブースにご来場いただき、誠にありがとうございました。
今年はリアルクレセントも全機種リニューアルし、注目度は非常に高く、また多くのお客様より高評価をいただきました。前機種より更に繊細に、かつキャストフィールを徹底的に追求しつつ、リップルらしいガツンとしたバットパワーを持った新しいリアルクレセントは全ての機種が1本でいろいろできる高い汎用性能を有しています。
また、現行モデルに関しても多くの質問や要望をいただきましたので、皆様からの声を確実に商品開発に生かせるよう頑張ります!!
ご質問に関しては、会場ではお答えしたのですが、同じような疑問を持たれている方は多いと思いますので、これからブログにてお答えしていこうと思います。
今後はにいがたフィッシングショー2018、キープキャスト2018、西日本釣り博2018と、大会場でのフィッシングショーが続きますので、会場でお待ちしております!!
ビッグツナ76といった大物用の新機種も注目度が高かったですね。
参考出品ですが、こちらは何と輪島塗のカラーカスタムが施されたランナーエクシード105BXHです。嗜好品としての意味合いも強いものですが、実用にも十分に耐える強度があります。
今回のフィッシングショーの主役は何と言ってもリアルクレセントでした。それだけライトゲームの熱量を感じましたし、期待度が高いことも肌で感じました。シャープでキレのある曲がりを楽しめるライトゲームロッドとして生まれ変わったリアルクレセント、ぜひ会場や店頭にて触ってみてください。発売は今月中旬から末を予定しております。