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【釣行レポート】RunnerExceed 110HNano PlugModel ショアマサレポート

新潟県のフィールドスタッフの猪俣氏より、RunnerExceed 110H Nano PlugModelのショアマサのレポートを頂きました。ここ数年、秋シーズンにはメーターオーバーのショアマサを夢見て何度もフィールドに通われ、ついにメーター級のヒラマサをキャッチされました。

ですが、今回の釣行はヒヤリとしたこともあったようで、その時の状況もふまえ、彼自身の素直な視点でレポートを書いて頂きました。どうぞご覧くださいませ。

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水温が25度前後に下がり、ベストシーズンを迎えたタイミングで、写真映えする良いサイズのヒラマサをキャッチ出来ました。

このヒラマサから学んだ事、得た事は大きな経験となったので、少し書きたいと思います。

ヒラマサとのファイト中に足場の磯から落下して、数歩前に引きずられました。

自分の油断と不注意が招いた事であり、これが磯の先端や絶壁の足場だった事を想像すると背筋が凍ります。

この経験から自分の体格に合わせたタックル選びの重要性を再認識しました。

キャッチしたロッドは[RE110H Nano PlugModel]

既にリリースされ、[軽い・シャープ・疲れない]といった評価が多いようで、自分も同じ感想です。

当日の状況は風が強く、波1m~1.5mと海面はラフに荒れているコンディションなので、ダイビングペンシルの中でもエラーが少ない、水中へのダイブに特化したタイプや、小口径のポッパーを中心に使用しました。

高い波でルアーが持ち上げられる時でも、レングスを活かして、海面ギリギリでルアー引けるのは11ftの恩恵です。

60g~80gをペンデュラムキャストでしっかり振り切れる方であれば、かなりの飛距離が稼げます。

[RE104H Nano PlugModel]と比べると、同じくらいのティップの入りで、硬さはあまり感じません。

ですが、今後は足場から落下した事により、ロッドの使い分けを考えています。

目視で沈み根が確認出来る場所では、ヒラマサを高い支点でコントロールしやすい[110H]。

沈み根が無い場所や深場では、全体的にしっかり曲がり込む[104H]。私の体型は細見で体重が軽く、身体的なパワーは並か少し劣るくらいなので、大型を掛けた場合は[104H]の方が負担が少なく安心出来ます。

それでも[110H]はガチガチのパワーロッドでは無く、曲げてタメるロッドであり、ショートポンピングを多様して短時間で勝負を決めるスタイルにも対応し、誰でも使いやすいロッドです。

ショアからの釣りでは、沖の深場で掛けたヒラマサを手前の浅場に寄せるので、寄せれば寄せる程にラインブレイクの危険性が高まります。

特に、残り15mの攻防が勝敗を左右すると思います。少しでもキャッチ率を上げるには、自分に合ったタックル選びと経験値が大切で、自分もまだまだ勉強中です。

今回の釣行で、改めてショアで大型魚を狙う危険性を感じました。

死に物狂いでファイトするヒラマサには、全力で立ち向かう事が求められます。

安全性重視の装備では、今年からシューズを新調し、アウトドアメーカーの[サワー
クライミング用]を使用していますが、磯に対するグリップが力強く、ファイト中にポジションを変える時などの安全性が増しました。

夢を追いかけるショアのビッグゲームは、強い過信を持たず謙虚な気持ちが必要なのかもしれません。

【TackleDate】
Rod:RE110H Nano
Reel:SHIMANO 19 STELLA SW14000XG
Line:XBRAID CASTMAN BLUE-SP X8 5号
Leader:Prosele nanodax CASTING SHOCK LEADER 100LB
Hook:VANFOOK BBS#2/0 自作ツインフック
Lure:D-CLAW Bubbles190・MadcapBros Gambit180

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猪俣さん、レポートありがとうございます。そして、目標のメートルクラスのヒラマサのキャッチ、おめでとうございます!
しかしながら、今回の釣行は嬉しいことばかりじゃなく、かなりの危険を伴ったようですが、怪我が無くて何よりでした。
ロックショアのヒラマサは、猪俣氏にとって経験値の高いジャンルではなく、手探りの状態であったことや、少々甘く見ていた所も有るでしょう。
ですが相手は自然なのですから、経験の有無なんてものは関係なく、時として牙を剥き襲い掛かります。飲み込まれれば人間なんてひとたまりもありません。

これからも夢に挑戦し続ける上では、まずは安全を第一に、引き際を見極める力が何より大切でしょう。

それでは今後もレポートスタッフ一同お待ちしております!


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