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【釣行レポート】Avarice 110M Nano 秋磯レポート

新潟県のフィールドスタッフの猪俣氏よりAvarice 110M Nanoのレポートを頂きましたので皆様にご紹介致します!

以下、猪俣氏のレポートです。

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【秋の磯でショアレッド】

長雨と猛暑から解放され、釣りが快適な気候になりました。

まだまだ水温が高いですが、海の中も秋の気配が濃くなっています。

今回は秋磯にてヒラマサとマダイを狙いに行きました。

午後から磯にエントリーし、時間帯によってタックルとルアーを釣り分けるプランです。

期待したヒラマサからの反応は無く、16:00からタックルをチェンジしてマダイを狙います。

ロッドは今季発売の[アヴァリス110M]です。

マダイを狙う為、フォールでのアピールが高いシンキングペンシルを丁寧にカウントダウンさせて、細かいアクションにフォールを混ぜながら足元まで探ります。

[アヴァリス110M]は、ミノーの使用をメインに設計されているので、繊細なティップを搭載しています。

初めて使用した感じとしては、ミノーのアクションに角を与える事無く、ナチュラルに泳がせられる事。

シンペンの抵抗感を感じながら軽くシェイクを加えたりと、ロングレングスでありながら様々なルアーで繊細なアプローチが可能な印象です。

ヒットタイムは17:00頃で、まだ明るさの残る時間帯でした。

ランディングに成功したのは6Kgを少し超えるマダイ。

オスの荒々しい顔つきと、磯マダイらしい体色にしばし見とれる時間が続きました。

ファイト中は、バット付近まで曲げてファーストランを耐え、止まってからは、時折強烈に走る事もありましたが、最後は波の力を利用して磯へ上げました。

バットまでは素直に曲がりますが、そこからのパワーに安心感があり、このサイズのマダイでも負けている感覚はありません。

ファイト中のメンタルを安定させるには、タックルバランスを信じる事が重要だと思います。

更に暗くなってからは、足元のサラシでランカーサイズの磯マルがヒットしました。

目視出来る近距離でのバイトで、フッキングも口まわりから外れた悪い部分でしたが、フック伸びを軽減させるコンセプトは、身切れを防ぎ磯でランディングに導く事にも繋がると思います。

PE2号でシステムを組み、ヒラスズキを狙ってマダイ・青物が混じるフィールドや、ライトなショアプラッキングなど汎用性が高く、使うアングラーとフィールドを選ばずに、スタンダードに使える1本です。

高水温の影響で、今年はシーズンが長くなるかもしれません。

1ヵ月海の中が遅れているとの話を漁師さんから聞きます。

次の出会いを求め、磯へ通う日が続きそうな予感がしています。

【Tackle Date】
Rod:Avarice110M Nano
Reel:シマノ 20 STELLA SW5000XG
Line:XBRAID CASTMAN BLUE-SP X8 2号
Leader:ナイロン40LB+溶接リング&スプリットリング
Lure:Maria リライズS105・ダイワ ショアラインシャイナーZ セットアッパー125SDR

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猪俣さん、ありがとうございました!次回のレポートも楽しみにお待ちしております!

今回ご使用いただきましたAvarice 110M Nanoは、本来はヒラスズキカテゴリーに属するロッドです。
パワークラスはMクラスで、追従性のある繊細なティップが特徴です。ヒラスズキのついばむ様なショートバイトをしっかりと掛けたり、9cmクラスのルア―の#5~6番クラスのフックの伸びを軽減しランディングまで持ち込みます。
また高感度なティップは潮の流れをつかみやすく、ミノーを様々なレンジやスピードで引くことができ、シンペンなどはピンポイントで送り込んだりと多彩な攻略を可能にします。
勿論ヒラスズキに限定したロッドではなく、この特性を活かしサーフや青物、今回のようにショアレッドと汎用性能高く活躍するモデルです。


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