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4月発売「BigTuna 76 JAPAN SPECIAL」レポート&特徴

青森県小泊の協力船「太郎丸」より、齋藤船長にBigTuna 76 Japan SPでの釣果レポートを頂きました。

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例年ハイシーズンの8~9月に比べると、時化の日が続き出船率も半分以下に落ちる12月。

今年も風速15m以上の日が続き、釣りにならない日々が続いていました。

この日は久しぶりに風が落ち、2日連続出船することに。

1日目はイルカの群れに遭遇し、その日は惜しくも“ノールック”。

竿を振ることすらできずに納竿となりました。

 

翌日、既に群れが抜けてしまったのではないか…と、竜飛の島回りへ船を走らせていると、そこにはサヨリを捕食するモンスター級が無数に。

いわゆる“サヨリパターン”です。

非常に食わせるのが難しく、毎度頭を悩ませられるパターンの一つでもあり、この日もまたルアーには全く反応なし。

早々に見切りをつけ沖に船を走らせていると、漁師仲間から情報が舞い込み、更に沖へ走らせることに。

沖の潮目にイワシがつき、あちこちでナブラが沸いている状況。

群れのサイズは、約30~150kg程度だったこともあり、サイズを選べない状況を考慮し、ビッグツナ76にPe8号にリーダー170lbをセッティングし、ルアーもイワシパターンに有効な小型ルアーを選びました。

しかし、なかなかルアーに反応がない。

シンキングとフローティングなどあらゆる素材も使い分け、ヒットパターンをつかみ、ようやく一本。

76の印象としては、軽めのペンシルでもストレスなく飛び、モンスター対応のロッドにしては非常に軽くキャストし易いので体力に自信のないかたでも比較的容易にルアーを飛ばすことができると思います。

残念ながら、今回はモンスタークラスとはいきませんでしたが、掛けた後もタメが効き、非常に楽にやり取りできました。

 

同船者も含めて、この日は船内4本。

終日ナブラを拝める日でした。

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齋藤船長レポートありがとうございました!

4月発売となるBig Tuna 76 Japan Specialは、シイラパターンに代表される大型ベイトを捕食する200kg級のマグロを狙う為に開発されたモデルです。

よく頂く質問と一緒に特徴をご紹介いたします。

●「200kg級のクロマグロを狙うモデル」とその他のモデルは具体的に何が違うのか?
(レンングスが近い710・76・73 3機種を比較)
3機種とも曲がりの支点は手元側に寄せたブランク設計という点では全く同じですが、200kg級のクロマグロを獲ることをコンセプトとした73と76は、Pe12号をメインラインとして使用することを想定し、設計上710より破断強度が上がっています。

●破断強度を上げたことにより硬さ(張り)もUPしたのか?
硬さ(張り)を上げると長時間ファイトが予想されるモンスタークラスとのファイトではアングラーへの負担が大きいものとなってしまいます。
そこで、リップルは200kg級のマグロを獲るロッドだからこそ曲がって、少しでもアングラーへの負担を軽減するブランク調子をご提案します。

「曲がればマグロの浮きが悪いのではないか…?」とご質問を頂きますが、200㎏級のマグロを獲る為のモデルですから、誰でも簡単に曲げることができる硬さではなく、あくまで体力トレーニング・経験を積まれたことを前提としていますので、ある程度の力はアングラー側に必要となります。

しっかり曲げこむことができればアングラーへの負担が軽減されるとお考え下さい。

●7ft6inchと7ft3inchというレングスの理由(短い方が楽なのではないか?)
ファイト重視で考えると、レングスが短い方が楽ではないかとの疑問もわきますが、
「バットパワーを損なわず、曲がり、アングラーへの負担を軽減させる」を詰め込むには7ft台というレングスがベストとリップルは考えました。

●具体的に73と76どのような違いがあるのか?
どちらもシイラパターン時に多用する大型ルアーの使用を前提としたモデルといった点では一緒です。
また、齋藤船長のレポートにもあったとおり、ライトクラスのラインと小さめのルアー(60g程度)の組み合わせにも対応可能です。
大きな違いは、ファイトスタイルにあります。

竿を曲げこむ「経験・体力・腕力」がある方は73のポテンシャルを十分に発揮して頂けます。
また、76に比べて張りとレスポンスのあるブランク設計ですので、ヒットしてから素早くファイティングポーズを作る事が可能な、パワーファイトを好む方にお薦めしています。

76は73より若干バット側で曲がる(※1)ので、ファイティングポーズを作るまでと、ポジションを作った後のアングラーの負荷を低減できます。
大型魚との長時間ファイトを想定しつつ、投げるルアーの選択肢をある程度確保しておきたいと考える方にお薦めしています。

※1 曲げ易い印象はありますが、対象がクロマグロの200kg級以上を想定しておりますので、
相当なパワーが有る事を理解下さい。

【BigTuna76 JapanSp】
Lure:60~180g
Line:8~12
Close length:1575mm
Weight:398g

 

マグロロッドは静荷重比較画像では非常に表現が難しいロッドです。
機会がございましたら、是非フィッシングショーにて実際にご体感ください‼
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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【展示会・フィッシングショー日程】

*スタッフ常駐予定展示会

■横浜フィッシングショー
日程:1月19日(金)~21日(日)
場所:パシフィコ横浜
ウェブサイト:http://www.fishingshow.jp/

■大阪フィッシングショー
日程:2月3日(土)・4日(日)
場所:インテックス大阪 6号館Bゾーン
ウェブサイト:http://www.fishing.or.jp/

■新潟フィッシングショー
日程:2月17日(土)・18日(日)
場所:朱鷺メッセ
ウェブサイト:http://fishers.co.jp/fs2018/

■名古屋キープキャスト
日程:3月10日(土)・11日(日)
場所:ポートメッセ名古屋 第三展示会場
ウェブサイト:https://www.thekeepcast.com/

■西日本釣り博
日程:3月17日(土)・18日(日)
場所:西日本総合展示場
ウェブサイト:http://www.nishituri.jp/


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