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投稿者 : ripple 投稿日時: 2015-11-20 09:00:01 (1500 ヒット)

文 芹川正弘
画像 BIG DIPPERさん  芹川正弘 他

BIG DIPPER
  http://bigdipper-amami.com/




秋も深まりつつある中、奄美大島「ビックディッパー」さんへ行ってきました。
今シーズン2回目のお邪魔です。
昼過ぎの成田発の直行便にて奄美大島に入り、夕刻直ぐに出港。
夕方1時間程、奄美島廻りで肩慣らしをして明日からの
「トカラ」の為に高級焼肉で精力をつけた!(笑)

事前の情報では「トカラ」の状況があまり良くないとの情報でしたが
2日目にトカラを目指し再び出港し、トカラ列島を南から叩いて行った。
しかし、情報通り魚の活性が低いのか?潮が悪いのか?腕が悪いのか?ルアーへ
バイトすらない状況で口之島周辺の1級ポイントへ!
何とか夜のつまみには最高なスマガツオをGETするが本命のバイトらしきものが数回
あったのみで2日目終了となり、口之島「松元荘さん」にお邪魔させて頂きました。

3日目、天気は良いものの、風が強く、風向きも悪い状況の中で、トカラを諦めて
、島々を叩きながら南下するも状況は前日同様であった。
トカラ、奄美周辺を熟知している福井キャプテンの判断もあり、最終日は「奄美大島」を!との
決断が最終日の我々を救うことになるとは予想もしていなかった!
最終日前夜は、最終日への景気付けの為に高級焼鳥で精力をつけた!(笑)

いよいよ最終日4日目。
奄美大島南部のポイントへ向かう。
状況の良さそうなポイントを叩いていくと、バイトが出始めたようだ!
バイトはあるが乗らない状況が続く。やはりバイトがあるとモチベーションがアゲアゲである!(笑)

すると艫で投げていた、今回初参加、初GT、初ソルトルアーの挑戦の西村氏に強烈なバイト!!
身長190センチを超える西村氏のフツキングが決まり、Ultimo86Hが大きく曲がりフャイトスタート。





初挑戦の西村氏には、ティップで力を吸収してくれ、力強いバットで巻上げてる事ができるUltimo86Hがマッチしたのであろう。
しかし同船者はみんな複雑な心境であったであろう!!(笑)(笑)
でもそれが釣りであり、GTフィッシングであり、醍醐味の一つなんだ!と思わせるヒットであった!(笑)
船のサポートもあり見事初GTをGETすることが出来た。これでまた1人GTにハマった。
初GTにしては見事な23キロでした。








その後、沈めていた私にもバイトがあり小型ではあるが10キロ程の本命?GTを捕る事ができました。


私は、F-STICK GT711 PowerFight NANO puroto を使用していたが、自分なりのこのロッドの使い方が分かった
気がする1本となった。





合計2本のキャッチで今回の遠征終了となった。

今回、トカラでは良い釣果を出すことが出来なかったが、福井キャプテンの判断で2本捕る事が出来たのは嬉しいことだ。
また来年もお邪魔させて頂きたいと思います。
ビックディッパー 福井キャプテン、玲子ちゃん 大変お世話になりありがとうございました。







投稿者 : ripple 投稿日時: 2015-10-21 15:52:45 (1134 ヒット)

文 上村 圭治  画像 上山一利(トータス3)


9月19日(土)、20日(日)鹿児島県のトカラ列島へ遠征釣行した。
今回もOYOGASE60での電動スタンディングで大型カンパチを狙っていく。
電動リールは上山船長の薦めでシマノフォースマスター6000を使用した。
また、8月釣行時にイソマグロの猛攻に合い、ロッドエンドの当たりをとても痛く感じ
たので「アースフィールドフィッシング」さんでTTベルトを調達して遠征に臨んだ。

9月19日(土)午前五時半、屋久島栗生港から上山船長の「トータス3」で出船。
天候は晴れだが海上はウネリを伴いザワついているのでゆっくりと船は進んだ。

トカラ列島北部口之島沖の「雌瀬」でエサのムロアジ釣りからスタート。
しかし、まったく釣れない。
船を何回も流すが釣れない、1時間超かけて7匹釣れたところで大物仕掛けを出した。

1投目からヒット、力強くやり取りしたが35号のカーボンハリスを飛ばしてしまった。
同船者も60号のハリスを飛ばされた。
次の投入も同じ展開になり、前日に屋久島栗生港で職漁師から聞いた「雌瀬はイソマグ
ロが入れ食い、仕事にならん!」の言葉が裏付けされた。

3投目にやっとイソマグロを釣上げたがムロアジが無くなり、エサを釣りに「ニヨン
礁」へ移動、ここではよく釣れて小型を中心に50匹超のムロアジを調達できた。

ニヨン礁でも大物仕掛けを出したがアタリが少なく、アオチビキが連続したので
再度「雌瀬」へ移動した。

チビムロを付けて投入すると、強いアタリで獲られるのでハリを背掛けにしてみると
フッキングした。
ここからイソマグロの猛攻に逢い、強烈なファイトとハリス切れの連続。
TTベルトのおかげでロッドエンドの痛みは無く、ロッドを曲げて楽しんだ。









水面まで上げると口の中にハリがあり、ハリスはザラザラというのが多かった。
カンパチ狙いなので、30kg越級のイソマグロを何匹も船べりでリリースした。
激しく、強烈な一日目は終わり、いつしか海も凪て来た。
夕陽に染まる臥蛇、小臥蛇島を眺めながら口之島へ入り一泊。





翌、9月20日は口之島から午前5時に出港、前日のムロアジを持ち「サンゴ曽根」へ
向かった。

先発の職漁師からアオダイ釣り仕掛けに大物が食い付き漁にならないと無線が入る。
30号の幹糸がブツブツ切られていた。
「俺達が仕留めてやるぞ」と気合を入れて仕掛けを投入、しかし全くアタリなし。

一時間後にやっとカンパチが釣れたが後が続かない。
ムロアジは嫌がってあばれるのだが、そこからが続かない。


職漁のハリにかかりもがいているアオダイにカンパチがついてしまい、ムロアジに
興味をしめさないのだと思われた。

大物仕掛けを出しながら船長がムロアジの反応見つけて10匹釣上げた。
このムロアジを使い投入すると即ヒット、良型のカンパチが上がった。

同船者と二人で交互にカンパチを釣上げ、船長が現地調達したムロアジすべてに
カンパチがヒット、10匹を釣り上げた。

勢いで昨日のムロアジにもヒットしたが、すぐに反応は終息して沈黙が戻った。

午後になり、サンゴ曽根を転戦したがアタリがない、このまま粘るか雌瀬へ戻るか迷った
がサンゴ曽根で粘ることに決めた。

アタリは無くてもカンパチ狙いでタナ取りをしっかり続けていると「ここはハタが出て
もいいのにな」とキャビンから船長の呟きが聞こえた。
聞き逃さなかった私は、すかさずアラ(モロコ)釣りのタナ取りに切替えて海底をオモリが
叩くよう根のギリギリを攻めた。

海底がカケあがりはじめたところでムロアジの動きが激しくなり、一呼吸おいてコツン
と叩くようなアタリが来た。
「来たっ」と思った直後、スローモーションのようにロッドが海面に突き刺さっていった。
渾身の力でロッドを起こし、リールを巻くとドスンドスンと暴れている。
底を切り20mほど釣上げると重たいだけとなり上昇して来る。

ソフトだが力強く巻上げるフォースマスター6000のカウンターを見ながら
「これはアラかハタか」とニヤニヤしていると、船長がギャフを持ってやって来た。

前アタリからすべて見ていた船長はハタだと確信している。
残り20mで糸が横に走り縞模様の綺麗なマハタが海面を割って浮き上がった。
久しぶりの大型根魚に逢えて「ヤッター」と大声を出してしまうほど嬉しかった。




しばらくは船上撮影会。




次も同じポイントへ仕掛けを投入しながらマハタの唇にハリが浅く掛かっていたのが
気になった。
同じカケ上がりで、1匹目を再現するかのような前アタリからロッドが突っ込んだ。
今度もハタだと思われたが、10m巻いてハリが外れた。
十分な重量を感じたがハリの掛かりが浅く、ハタの口が切れてしまったようだ。
「口が切れるほどの大物だったのか」と欲深さを隠さず大声で悔しがった。
このアタリを最後に全く気配が無くなったので午後二時半沖上がりとした。




次回もTTベルトと電動リールの組合せでトカラの大物釣りを楽しみたいと思い
ながら遠征を終了した。




トカラ遠征でアラやハタガ釣れた時の恒例で、栗生港でマハタを切ってもらい港で
分けた。
私たちは民宿で刺身とハタ鍋とシャブシャブを堪能した。










今回の全体釣果
カンパチ  4〜20キロ 13匹
マハタ     20キロ  1匹
アオチビキ  6〜8キロ  5匹
イソマグロ 10〜40キロ 4匹
(イソマグロはリリース多数でした)


投稿者 : ripple 投稿日時: 2015-09-28 10:27:00 (1951 ヒット)

文 芹川正弘  



27年9月20日〜24日まで黒鮪キャスティングで有名な青森県小泊で行ってきました。
千葉から車移動で8時間程。
事前の情報ではかなり良い状態が続いているようだ。


20日朝の小泊港は強風で出船が危ぶまれていたが、太郎丸の山下船長の長年の経験で行けると判断!
向かうは龍飛沖!この日は事情により私はゲームには参加せず、フォローにまわる事になった。
同行者の山崎氏、相馬氏、井上氏に託すことになった。
船長の判断通り、龍飛崎を過ぎるとキャスティングゲームが成立できる状況であったので、鳥山、ベイトを探すと
一面5センチ程の鰯を追い回す鮪を発見!相当な数のベイトがいるようだ。
今期、関東相模湾のキハダマグロキャスティングでも絶好調の相馬氏のBIG TUNA85Lにバイト!30分程のやり取り後、水面に現れたのは
推定70キロ程の黒鮪であったが惜しくも船下に入られてブレイクとなった。


2日目は、小泊でも有名な某プレジャー船に乗せて頂き出船。
前日と同じ状況の様だ。今年に入って長いトンネルから抜け出た絶好調の山崎氏に強烈なバイト!(BIG TUNA85LTD)
かなりの大物を感じさせる引きであったが痛恨の口切れの様だ。しかしその後すぐにまたしても山崎氏にバイト!
BIG TUNA85LTDのバッドパワーと粘り強さにより魚に主導権を渡すことなく慎重にランディングへ。
あがってきたのは推定50キロの龍飛崎の黒鮪であった。










3日目は太郎丸山下船長とファイナリストへ乗船。この日も前日同様ベイトを狙う鮪たちがたくさんいるようだ。
良いナブラに遭遇し、私も待望のヒット!あわせを入れファーストランを耐えるが痛恨のフツクアウト!
やはり硬い黒鮪の口は相当な物なのだろう!

山下船長が慰めてくれるとの事で龍飛崎の有名食堂「海峡亭」で黒鮪丼を頂き、再び荒海へ出る!





夕方になると激しくベイトを追い回す鮪が多くなり、再び相馬氏(Aquila826TUNA)にバイト!
普段はPE6で対応していたが、連日大型の魚が出ていた為、今回はPE8をセットし挑んだ。
826の繊細なロッドアクションとティップを活かしたキャスト性能で的確に鮪の進行方向に投げ込んだ結果であろう。
あがって来たのは30キロ程のいい魚でした。






最終日は前日までの状況が一転し、マグロの活性が下がる?ほとんどキャストせずに終了となりました。





これからベイトの鰯が大きくなり、黒鮪キャスティングゲームが益々面白くなるシーズンですね。
お世話になりました、山下船長、太郎丸グループ船長、小泊館様、某有名プレジャー船長、お世話になった皆さま
ありがとうございました。

来月も宜しくお願い致します。



タツクル詳細

芹川  リップルフィッシャー BIG TUNA85L
                ステラ18000XG PE8(バリバスGT MAXパワー)
                ナノダックス<170lb) 
               BIG TUNA710JAPAN SPECIAL
                ステラ18000XG PE8(バリバスGT MAXパワー)
                ナノダックス(170lb)
                TUNA73Hプロト
                ステラ20000PG PE10(バリバス GT MAXパワー)
                ナノダックス(230lb)
               BIG TUNA 77INTERNATIONAL
                ステラ20000PG PE10(バリバス GT MAXパワー)
                ナノダックス(2⒑lb)


山崎氏 リップルフィッシャー BIG TUNA 87JAPAN SPECIAL
                ステラ18000XG PE8(よつあみ キャストマンフルドラグ)
BIG TUNA85L
                ステラ18000XG PE8(バリバスGT MAXパワー) 
                ナノダツクス(210lb)ルアーオリジナル190mm・・・・・クロマグロ50キロ
               

相馬氏 リップルフィッシャー BIG TUNA 87JAPAN SPECIAL
                ステラ18000XG PE8(バリバスSMP)
                ナノダツクス(170lb)
               Aquila826 TUNA
                ステラ18000XG PE8(バリバスSMP)
                ナノダツクス(150lbiルアー imaバネット190F・・・・・・クロマグロ30キロ


投稿者 : ripple 投稿日時: 2015-08-20 10:22:13 (1382 ヒット)

文 上村 圭治  画像 上山一利(トータス3)




8月9日(日)、11日(火)鹿児島県のトカラ列島へ遠征釣行した。

8月8日(土)早朝、鹿児島港へ到着すると「フェリーとしま」が停泊していた。




台風13号の影響で欠航したが、9日(土)はトカラ海域の天候は回復して出港するとのことで一安心。

私は「フェリー屋久島2」に乗船、屋久島栗生港「トータス3」の上山船長が待つ宮之浦港を目指した。

上山船長と合流して栗生港へ移動する車中で直近のトカラ海域の潮流が悪く、釣果も良く
ないとの情報を
聞き不安になったが、こんなときこそ釣果を出したいと思った。

また、私は仕掛けを回収するとエサがないことが多いので落ち込みへの集中とオモリの捨て糸を短くして仕掛けの
反応が良くなることを狙った。


翌8月9日(日)午前5時30分栗生港から出港してトカラ海域を目指した。

天候は快晴、海上は凪で秋のような心地よい風を受けながらニヨン礁へ到着。



エサのムロアジを十分に確保して大物釣り開始。



1投目からコツコツしたアタリの後ヒットしたがなんだか軽い、



結果はアオチビキで、その後3連発。



ちょっと拍子抜けしながら次を投入すると同じパターンでヒットしたが、その獲物にシャークアタックが掛かった。
気がゆるんでいた私の体ごと持って行かれるような強烈な突っ込みに襲われた。



この時は、根ズレでハリスが飛び正体を見られなかった。
あれはサメだと自分に言い聞かせたが、同様に3連発で根ズレはさすがに悔しかった。
本当にサメだけだったのか・・と。



遠征直近のトカラ海域はポイントにより活性のムラが大きく、反応の良いポイントを船長が選んでくれたがサメ(?)ばかり活性が高くては釣りにならないので、口之島北部「雌瀬」
へと移動した。
「雌瀬」ではアタリが少ないなか、モヤモヤのアタリをじっくり待ってヒットに持ち込んだ。
変なアタリだったと思いながら時間をかけてファイトした結果イソマグロをゲット。



この魚を釣ってから全く反応がなくなり、釣果のないまま一日目を終了した。




二日目は午前五時に口之島から出港、ムロアジ釣りは船長にお任せした。

私はSELFISH622にスロージグ150gをセット、昨日からのムロアジひったくり犯人を追跡した。

結果、サワラなどを捕獲。





水中での白いシルエットからするとサワラが昨日からのひったくり犯と思われた。

一人で楽しんでいるなか、船長がムロアジを確保してくれたので大物釣り開始
「雌瀬」から開始したが、昨日の夕刻同様に全くアタリ無し。

潮流の状況をみて「サンゴ曽根」へと移動。

数回投入したが思わしくなく、少ないアタリを逃した後再びヒットした。



大型カンパチと思ったが水面近くでローリングを始めた、結果はイソマグロ。



今回はなぜかカンパチが釣れない、仕掛けか釣り方かと迷いが出始めた。



「サンゴ曽根」も思った釣果が出ないので午後は船長の知るポイント周りとした。


漁師の無線からも食いが悪い情報ばかり聞こえてくる。

しかし、今まで何度もこんな状況があり、毎回船長の機動力が威力を発揮した。

そして今回もその威力を思い知らされた。

移動中にエンジンがスローになり「やる気のありそうな反応」を見つけたとのこと。

早速仕掛けを投入、落下中のPEラインがフケた
瞬間スプールを両手でロック、一呼吸置いてロッドが突っ込んだ。

下へ下へとグングン泳ぐ魚を強引にいなして浮かせ、やっとカンパチをゲットできた。





ここから6連発でカンパチをゲット、すべて落下中に反応していた。


反応を見逃していたらエサのない「空バリ」を延々と垂らすところだった。


夢中で釣りをしてるうちに日没近くなり、口之島へもう一泊することとなった。 


Snapper69VLでアカハタなどを釣り民宿へのお土産をゲットした。


翌8月11日(月)は屋久島へ帰るだけの予定だったが、残りのムロアジ数だけ竿を出した。
昨日の最終ポイント「雌瀬」で仕掛けを投入すると、再び落ち込みでヒット。



カンパチをゲットした。



短時間でカンパチ、イソマグロが連続ヒットしたが、その間シャークアタックも頻繁に
発生、相変わらずサメの活性が高い。
最後のムロアジで投入、魚がヒットするもシャークアタックを食らう。



サメと何度も綱引きしたが美味しいところだけ持って行かれてしまった。



予定をオーバーして楽しんだ釣行だったが、ここで沖上がりとした。

今回は釣れない時間が永かった印象が頭に残っているが、栗生港へ帰港して全体釣果を
見ると大漁であった。



それでも、サメに食われてなければ・・と欲深いことを考えてしまう。


次回もこの場所へ戻って、なんでも欲深く釣りをしたい。




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