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投稿者 : ripple 投稿日時: 2016-03-16 18:36:29 (1815 ヒット)

文 前田大輔(リップル)  画像 増田直人

取材協力
ステータス(長崎)
http://status.rash.jp/

五島泊で長崎の遊漁船ステータスさんにお世話になりました。

日むらはあるが20kクラスのボイルが多発、春マサが始まった!とのこと。
関東・外房キャスティング・ジギングモデルのテスター芹川氏と共に、テスト開発中のロッドを手に挑みました。

簡単ではございますが画像と共にご案内させていただきます。





朝一の激流ポイント。
雰囲気抜群だったが、ノーバイト。




そして大移動。
広大な掛け上がりのポイント。水深60〜20mまでベイトがまばらな状態。
時折できる鳥山をキャステイングで狙う。





ショートバイトが連続し中々ルアーに乗らない。


ルアーサイズを落とし細身に変更しヒット!




ヤズ(ハマチ)でしたが嬉しい一本です。

タックル
Rod : Aquila856 Nano
Reel : SW14000XG
Line : YGK PE6
Leader : YGK ショックアブソーバー#24
Lure : trippersTanguera190




その後も大型ヒラマサを追いキャスティングメインで攻める




ステータスの朝長船長にも色々とロッド調子を見てもらいました。




朝長船長
若い頃GTが大好きで屋久島に移り住むほどの、釣り好きです。




テスター芹川氏も投げ続けます。




期待の夕マズメ




ピックアップ寸前のヒットに皆ビックリ!




ヤズなので、スムーズにランディング。




少しだけサイズUP!?

しかし船中2本目、大変貴重な魚になりました。


タックル
Rod : Aquila856 Nano
Reel : SW14000XG
Line : YGK PE6
Leader : YGK ショックアブソーバー#24
Lure : HAMMER HEAD Chery Pay 180






これを最後に初日は納竿




上五島の港に入港




民宿 藤屋旅館
個室、広いお風呂とのんびりゆっくりくつろげます。




民宿の夕食
地元の魚料理はもちろん、おいしいご馳走が並びます。




翌朝
朝マズメ 一級ポイントコシキサンショウを狙いますが、ノーバイト。





とにかく投げ続けました。


その横で朝長船長がジギングで次々とヒラゴ(2.3キロのヒラマサ)をキャッチ。




誘惑に負けワンタックル持ち込んだジギングタックルに持ち替え、一時の入れ食いを楽しみました。


使用タックル
Rod : SELFISH 654S Nano
Reel : SW 10000PG
Line : YGK #4
Leader : carbon 50lb
Jig:FCL SL180g

水深40m 
当日のベイトは、イワシ。
しっかり動かしても食ってきましたが、少々初速を抑えゆっくりとしたテンポがより食いが良く、今回のSF654S Nano のソフトティップとロングレングスが更にオートマチックに楽にヒットにつなげてくれました。




カメラマンの増田にも、無理矢理トライさせました。笑

使用タックル
ロッド:SELFISH 654S Nano
リール:SW10000PG
ライン:YGK フルドラグ#4
リーダー:フロロ14号
ジグ:FCL SL180g




五島周りが厳しい状況で、戻りながら探ることにしました。
大きなイワシが追われるのを合図に、トップへの反応も良くなってきましたが、ショートバイトが多く
中々フックアップしない状態。
派手なアクションへの反応が良く、ダイブ時間が比較的長いルアーを選択し、ようやくヒットに繋げることが出来ました。
ほとんどが水中でのバイト。
そういった面でもAquila815Nano より Aquila856Nanoの若干ソフトなティップがキャストフィーリングを損なわずに、ルアーもしっかり水に馴染ませることができました。


テスターの芹川氏とのダブルキャッチもありました。







その後数本を追加。


タックル
Rod : Aquila856 Nano
Reel : SW14000XG
Line : YGK PE6
Leader : YGK ショックアブソーバー#24
Lure : rippers LeGrandTango190




最後の最後でYBスタッフの甲斐がヒラマサをかけたが、惜しくもフックオフ。




世界文化遺産の軍艦島を眺めながら帰路についた。




これから本格シーズンを迎える五島海域。

皆様も是非チャレンジ下さい!!



今回お世話になったステータスさんのHPです。
http://status.rash.jp/




使用タックル

芹川氏
Rod : Aquila74 AY745 Swim NANO
Reel : SIMANO STELLA 14000XG
Line : YGK ODDPORT ♯5
Leader : Prosele nanodax 110lbs
Lure : Local Standard Divebate190XR

Rod : Aquila78 AY785 Swim NANO
Reel : SIMANO STELLA 14000XG
Line : Avani MAX POWER ♯6
Leader : Prosele nanodax 130lbs
Lure : Local Standard Divebate190XR

Rod : SELFISH 655S NANO
Reel : SIMANO STELLA 8000H
Line : YGK ODDPORT ♯4
Leader : YGK Absorber FC 50lb
Jig : YAMBAL Cakra Jig DELTA 170

Rod : F-STICK Lightning595 TEST NO1
Reel : SIMANO STELLA 10000PG
Line : YGK ODDPORT ♯3
Leader : YGK Absorber FC 50lb
Jig : YAMBAL Cakra Jig DELTA 170



前田
Rod : Aquila856 Nano
Reel : SW14000XG
Line : YGK PE6
Leader : YGK ショックアブソーバー#30

Rod : Aquila815 Nano
Reel : SALTIGA 5500H
Line : YGK PE6
Leader : YGK ショックアブソーバー#30

Rod : Ultimo83ML
Reel : SW18000HG
Line : YGK PE8
Leader : YGK ショックアブソーバー#40


Lure : HAMMER HEAD Chery Pay 180/200
trippers LiberTango210  LeGrandTango190 Tanguera190
Extreme Lure KURUTO- 220 270  


Rod : SELFISH 654S Nano
Reel : SW 10000PG
Line : YGK #4
Leader : carbon 50lb


投稿者 : ripple 投稿日時: 2016-03-15 16:15:38 (2108 ヒット)

文 画像 前田大輔(リップル)


「寒ブリの聖地」と言われている富山県氷見の寒ブリ。
一日に千本以上の水揚げをされることもあったが、今年は一日数本の日が続いている。地球温暖化が原因なのか?
海水温の変化で今年の漁獲高は劇的に減少しているらしい。

私が住む九州熊本もその影響を少しながらも受けているようだ。年々状況は変わりつつあり、ここ数年は状況が読めず、
良い釣果には恵まれない日々が続いていた。

その中でも、弊社テスター八谷氏は、今回釣行2週間程前にもハマチクラスではあるがコンディションの良い
一本をキャッチしていた。


大阪フィシングショーを終え熊本に戻った次の日、北西風が強く吹き時化の予報!行くしかない!!

朝マズメは青物(鰤族)、日が昇ってからはヒラスズキと想像しただけでもワクワクするプランを練り、当日を迎えた。


熊本天草、干満差4m激流が流れる海峡に入る。

ポイントの決め手は潮目とベイトの有無、そしてベイトが溜まりやすいワンドと水深20m以深のブレイクが近くに
隣接すポイントを探る。

鳥が海面に刺している場合は、水面下でも大型魚に追われている証で、更に期待ができる。

空も薄暗くなり鳥が飛び出すと青物用ロッド「RunnerExceed102 Nano TEST No1」の出番。

潮が当たる、または払い出すポイントを重点的に責める。徐々に鳥が旋回するようになり、水面に突っ込み出した。
ベイトはいるようだ。雰囲気は抜群!期待は膨らむ。

休まずキャストを繰り返す。
ダイビングペンシルや時には小口径ポッパーを使用、また激流域の青物に効果的なシーバス用の
リップレスミノーTKLM120でも探る。
今回の「RunnerExceed102 Nano」はシーバス用のミノーへの対応も可能なティップを持ち合わせているので、
このようなシチュエーションでは重宝する。抜群の状況に期待は膨らみっぱなしだったが、今回ボイルもなく
ヒットには持ち込めなかった。

その後ポイントを変え、有望なポイントを見回るが鳥とベイトは確認できなかった。








一つの目安である9時が過ぎるころヒラスズキ狙いに変更することにし、鹿児島県長島にフェリーで渡り、
北西風が当たる北薩のポイントを回ることにした。


今回は初めてのポイントに絞った。
一ヶ所目、素晴らしいフィールドではあったが時化過ぎのため底濁りが酷く次のポイントへ。




前回のポイントとは違い、波も良い感じで底濁りはない。
青々とした海と空に真っ白なサラシが広がる。見ているだけで興奮しそうなこのフィールド。今度こそは!と期待が膨らむ。

スリットがいくつも広がりそこに広がる真っ白なサラシ。いつサラシの中から銀色の魚体が現れるのか?
このドキドキ感もたまらない。
しかし素晴らしいフィールドを前に納竿時間を迎えることになった。
水温が急激に2度ほど下がったとの話は聞いていたが、それが今回活性が悪かった要因だったかもしれない。








ノーバイトであったがロッドについては得た点があった。
今回ヒラスズキに挑んだロッド「Flows102 TZ Nano No1」(マルスズキ用としての開発)
ファーストテーパーのこの調子はマルスズキでは強すぎるほどのベリーとバットパワーを持ち、
ヒラスズキゲームでは重宝するだろうと思っていたが、想像を反してキャスト時のティップ部分の反発が弱く、
うまくポイントまでルアーを送り込めない場面も多々あった。
ヒラスズキ用ブランクに求められる要因が一つ明らかになった釣行だった。



温暖化で海がおかしいと言われて久しい。
真偽の程は定かではないが、つりに関しては年々厳しい状況になっているのは事実だろう。

環境の保全意識も大切にしつつ、アングラーもより自然の動きを詳細に把握しなければならない
時代になっているのかもしれない。
今回のような状況の中でも、別の視点で挑めば新しい突破口が開けるかもしれない。
答えは自然の中にあり、厳しい状況の中でもフィールドに通い続けることが新しい答えに至るただ一つの道だろう。



使用タックル(八谷氏)
青物用
ロッド:RippleFisher RunnerExceed102 Nano No1 TEST
リール:SHIMANO ツインパワー SW6000HG
ライン:PE3
リーダー:磯ハンター10号5m+ナイロン70lb5m
ルアー:HAMMER HEAD チェリーパイ180、200  アシンメトリー200          シャラポア170

ヒラスズキ用
ロッド:RippleFisher Flows102 TZ Nano No1 / No2
リール:DAIWA セルテート3000 
ライン:PE1.2
リーダー:フロロ6号
ルアー:タックルハウス フィードシャロー128、K2F-142、TKW-140、K2RP-122
ジャンプライズ Rowdy130F、ぶっ飛び君95S
ジップベイツ SSM85





2週間前、同海域でハマチサイズをキャッチしていた。
当日も多数の鳥がいるが、中々水面に現れない状態であった。
9時を回り諦めかけた頃、単発のボイル発生。ダイビングペンシルHAMMERHEAD社のCheryPay180の誘い出し でヒットに持ち込みキャッチにいたった。

タックル
ロッド:RippleFisher RunnerExceed911EMH
リール:SHIMANO ツインパワー SW6000HG
ライン:PE3
リーダー:磯ハンター10号5m+ナイロン70lb 5m






ご当地名物を食するのも釣り遠征の楽しみ。
長島の萬サバ寿司は絶品です!




ハイライト

最初にエントリーした磯は時化過ぎ



潮たまりも濁っています。





少々風裏はいい波入っていましたが、濁りすぎです。



約40分ほど移動した2箇所目
潮色もよく澄んでいます!



素晴らしい自然の中の磯歩き







いかにも釣れそうなスリット。
しかし、ノーバイトでした。


投稿者 : ripple 投稿日時: 2016-03-15 09:57:43 (1062 ヒット)

文 前田大輔  画像 リップル ヤマガスタッフ


雑誌掲載の為、ご案内が遅くなりました。

今回は、系列会社YAMAGA Blanksの取材釣行に同行しました。
簡単にご紹介させていただきます。



福岡の遊漁船 優 にお世話になりました。
http://yu-fishing.jp/%E8%88%B9%E9%95%B7%E7%B4%B9%E4%BB%8B/





ここ最近サンマが入り、トップでの反応が良いという、壱岐沖のポイントへ。
YB スタッフ の 舛田 と 柿下





船の名前の様にとても優しい吉村船長です。笑
特にベイトジギングが大好きです。




今回は動画撮影係のRippleテスター八谷氏




期待の朝マズメ。 中々水面に変化は出ません。




険しい表情の舛田



ルアー選択に悩む柿下



その後サンマのナブラに遭遇したが、惜しくもノーバイト。
そこで、ジギングに変更。
すぐに柿下にヒット!!



今日一本目! ヤズでもうれしいですね!



続いて舛田!



嬉しい一本!


その後、立て続けに連続ヒット。
カメラ・動画撮影を終え、私達リップルスタッフもジギングをさせていただきました。



1流し目、ヒット!



サンマベイトとの事なので、SELFISH614S Nanoで多少キビキビとアクションしてみました。
このサイズだとあまり曲がりません。


使用タックル
ロッド:SELFISH 614S Nano
リール: SW10000PG
ライン: PE4
リーダー:フロロ14号
ジグ:DUEL アイルメタルTC 250g 
(スペックより重めをセット、鰤族なのでキビキビといいながらも少々動き出しを殺した使い方です。)





続いて八谷氏!
小イカパターン、サンマパターンどちらにも対応できる、SELFISH613S Nano を使用。
程よく曲がります。




ロッド:SELFISH 613S Nano
リール:SW8000PG
ライン:PE4
リーダー:フロロ14号
ジグ:アイルメタルCS 250g





その後も連続ヒット! 




八谷氏とダブルヒット。

ロッド:SELFISH 613S Nano
リール:SW8000PG
ライン:PE4
リーダー:フロロ14号
ジグ:アイルメタルCS 250g





若者に混じって釣らせていただきました!


使用タックル
ロッド:SELFISH 614S Nano
リール: SW10000PG
ライン: PE4
リーダー:フロロ14号
ジグ:DUEL アイルメタルTC 250g (スペックより重めをセット)






八谷氏に良型がヒット!


ロッド:SELFISH 613S Nano
リール:SW8000PG
ライン:PE4
リーダー:フロロ14号
ジグ:アイルメタルCS 250g



画像ではわかりにくいですが、丸々太っています。







次は SELFISH622S Nanoに持ち替え。
ジグも190gとスペックより重めをセットし、海底近くをゆっくり、ネチネチ探ってみました。

何度もまとわり着くようなフワフワとしたアタリ?があります。
ジグを10秒ほど止めて、食ってきました。

バットまで気持ちよく入りますが、復元力と粘りがあり7・8キロクラスでも安心してファイトできます。

今回のように数秒以上止めて食わせるジギングには、SELFISHシリーズの感度は欠かせません。
あたりも明確ではないので更に重宝します。




使用タックル
ロッド:SELFISH 622S Nano
リール: SW5000HG
ライン: PE3
リーダー:フロロ10号
ジグ:タックルハウスTUNO190g 
(スペックより重めをセット。曲げきった感じで操作)
フック:がまかつ510 3/0 
(ロッドが柔らかく、水深もあるので、少しのテンションでもしっかり刺さるようなフックを選択。 
近海のPE3までのジギングではバラシはほとんどないので、信頼して使っています。)




八谷氏も連続ヒットでした!




その後再びキャスティングへ




水面を激しく割ったのは、ヤズでした。


タックル
ロッド:Aquila815 Nano
リール:ソルティガ5500H
ライン:YGK フルドラグ#6
リーダー:YGK キャストマンアブソーバー #30
ルアー:エクストリームルアー クルットー220




帰港後
吉村船長が丁寧にすばやく魚の処理をしてくれる。



吉村船長 大変お世話になりました!
ありがとうございます。


SELFISH Nano シリーズ  ロッド詳細ページ
http://ripplefisher.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=1740


Aquila 815 Nano ロッド詳細ページ
http://ripplefisher.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=1734


投稿者 : ripple 投稿日時: 2016-02-16 18:32:18 (1699 ヒット)

文 前田大輔 (リップル RippleFisher)
画像 リップルスタッフ


取材協力
南海(島崎民宿)
HP
http://www4.synapse.ne.jp/shimasaki/
FB
https://www.facebook.com/life.tanegashima/


動画  準備中



毎年GTロッドのテストで私達が通っている種子島。
北は「豊生丸」、南は「南海」(島崎民宿)の2船がある。
豊生丸はどこかしら学生時代の部活の合宿のようで、一方南海(島崎民宿)は、旅行感覚でGTフィッシングを楽しむといった感じだ。
両船長共にそれぞれ個性があり、同じ種子島とは言え、ポイントはもちろん流し方も違い、いろんなGTフィッシングを教えてくれる。

特にここ2年は種子島を訪れる機会が多い。
それも、ここ数年Nano素材を導入した開発中のGTロッドに全力を投じているからだ。去年完成リリースを迎えた「F-STICK Nano」シリーズ。今年は主に「Ultimo」シリーズとあわせ富士工業蠎劼離咼奪哀押璽狢弍チタンフレーム トルザイトリング(T-RVTG F 30/40 T-KWTG F)のテストを重点的に行ってきた。

4月はトカラ南風丸、5月・8月は種子島、9月は徳之島と各船長達の協力もあり、ロッドテストは順調に進み、あとは改良を重ねたブランク調子の最終チェックとガイド設定だけとなった。
そして、大型が期待できる10月・11月、「南海」島崎克也船長にお世話になることになった。


10月中旬 
今回のメンバーは、Rippleテスターの八谷氏と私、そして系列会社YAMAGA Blanksの中宮氏と舛田氏。
早速「南海」に乗り込むメンバー。向かうは一級ポイントの七ヒロ。
潮色もよく、1.5ノット程流れ、状況は良い。水深40m、船首2時方向からポイントに突入しているようだ。トモに構える私はフロントデッキのメンバーが使用していないルアーをセットして、なるべく打ち込まれていないポイントにルアーをキャストする。
ルアーは「EEXTREME LURE Fusion270」、開発段階のダイビングペンシルだがオートマチックではほぼ泳がない、少々コツはいるが硬めのロッドでマニュアル的に動かすと他にないアクションをしてくれるルアーで、今回使用の「Ultimo82MH Nano」でも少々ティップが柔い感じだ。
着水後、ファーストリトリーブで長い間潜らせ、浮き上がった後はチョンチョンと泡と共に左右に振らせ、その後はロングジャークを数回後にポーズをとった瞬間、激しく水面爆発!ファイト開始。水深は17mハンドルを巻けるだけ巻く、船の真下にGTが移動しこれからだと思った瞬間、プツッ!とリーダーブレイク。決して大型ではなかったが、情けない結果となった。
次はミヨシにいる中宮氏が操る「ルグランタンゴ210」をGTが襲う!フッキングも決まりファイトが始まる。水深18mのアナウンスで一気に巻き上げにかかる。前日から体調を崩していた中宮氏、セカンドランを終えた頃からペースがダウンし、非常にきつい様子が伺える。ロッドを脇抱えにして体力の消耗を防ぐが、そこでサードランでラインを出され、私に続きブレイク。やはり一瞬の気の緩みが命取りになることを痛感した。




次に入ったポイントは潮色も良く、流れているようだ。先ほどもヒットに持ちこんだ「EEXTREME LURE Fusion270」。前回と同じようなアクションで誘い出すと、左側面から猛スピードでルアーを襲う黒い影!バイト直後大きなヒレが水面から現れた!「サメだっ!!」と叫ぶ私。しかしテストロッドを曲げるには良い相手にあると思いフッキングを入れた直後、大きくジャンプする長い魚体それはバショウカジキ。スレが掛かりではあったがリフトパワー等のGTロッドとしての調子をみることはできなかった。



(ロッド:Ultimo82MH Nano TEST No2  前モデルと比べるとバットを若干硬く仕上げている)









2日目

前日調子が良かった七ヒロへ向かうが、様子は一変し反応を得ることはなかった。見切りを付けた船長は一気に屋久島までの移動を試みる。
船足は早く30分ほどで到着。水深40mから探りを入れる。私達は風のフォローが利く左舷方向へ向けキャストを行う中、克也船長より「船は真正面から入っていますから右舷方向もいいですよ〜!」と案内が入る。ミヨシの八谷氏の隣にいた私は、右舷方向へキャスト。それを見ていた八谷氏が操る「HAMMER HEAD Cherry Boy240」に「ドッバーン」と強烈なバイト!!私はもちろん八谷氏が一番驚いたのでないだろうか。
しかし落ち着きを取り戻した八谷氏のフッキングはしっかり決まった。水深25mのアナウンスと同時にバックフォローを入れる克也船長。甲高いドラグ音を鳴り響かせ勢い良く引き出されるライン、それにも慌てることなく、無理に止める事もロッドをあおる事もせず、ファーストランが収まるのを待つ八谷氏。
走りは収まりゆっくりリフトにかかる。使用する「F-STICK GT711PowerFight トルザイトリング仕様」は硬いロッドではあるが、それを大きくノッキングする大型を思わせる大きな首振り。
ベテラン八谷氏の落ち着いた冷静なファイトと克也船長の的確なフォローにより少しずつ間を詰め、弧を描き浮き上がってきた大型GTは静かにタモに収まった。先月の9月にGTの記録更新を遂げ、そして今回の42キロのGTは更に記録更新となり、嬉しさを隠しきれない八谷氏だった。 


















そして、八谷氏の一本を機に一気に盛り上がるメンバーだったが、後が続かないまま、日も傾き夕マズメを迎えた。
「このポイントが今日は最後になります! よく最後に奇跡が起きるポイントですから!でも気をつけてください浅いです!!」と、克也船長のアナウンスが入る。
1流し目、中宮氏の「CB ONE ZORO」にドパッーーン!!と激しい音を立て襲い掛かった!まさかのバイトに中宮氏が慌ててフッキングをいれているように感じた私は「早い!!」と大声をあげる。ラインテンションが緩みため息をついた直後、ロッドは海中へと引っ張られる。GTが手前方向に走っていた。
私は中宮氏のフォローに入ろうと思う半面、ダブルヒットと言う甘い考えを持ちながらもアクションを加えながら回収していると、同じくドパッーーン!!と水面が爆発し、「ルグランタンゴ240」が水中へ消し込まれた。ダブルヒットだ!!
ロッドは完成間近となっていた「Ultimo83ML TEST No4」。水深が浅いこともあり強いバックフォローが入るが、ロッドはしなやかで体に負担が少ない。そして難なくネットイン、続けて中宮氏もキャチに至った。このダブルヒットが10月釣行の最後のヒットとなった。













最終日、種子島西海岸等を叩くが、ノーチェイス。お昼過ぎに納竿となった。






再び種子島を訪れた11月中旬。

南国のイメージである種子島も肌寒く感じる。
初日はメンバーのワンブレイクで終了、そして迎えた二日目。
トモの八谷氏が操る「HAMMER HEAD Dcup」に小さめの飛沫が上がった!しかしラインを出すこともなく浮いてきた魚はカンパチ。トップで上がることは話には聞いていたが、目にしたのは今回が初めてだった。 







その後も反応は悪く風の向きが変わり、今なら!と屋久島に行くことになった。ところが到着すると風の向きも変わるのが早く予想以上に波が大きくなっている。数流しで勝負を決めなければならない。
徐々にシャローに差し掛かった2流し目。大きなウネリに風波、そして強風によりラインを取られる。より水絡みを増してミス操作をしない為にダイビングペンシルからポッパーへチェンジ。またサワラ・ダツがベイトになっていることから細身のペンシルポッパー「EXTREME LURE デカゲロオスギ」をチョイス。荒れ模様の海、波のタイミングを計りながら様々なポッピングを行いポーズを少々長めに入れながらアクションを加えると、10mほど先で真下から猛スピードでルアーにアタックしてくる影!! 反転と同時にルアーをひったくって行った。
綱引きフッキングと同時に強い力で真下に突っ込む。引きが収まりロッドエンドをベルトに差込みファイト開始。ロッドはテスト中の「RippleFisher FINAL SPIRIT GT79H Nano」。ヘビークラスのテストの為15キロほどのドラグテンションにセットしておいた。何度かの引きには十分耐えリフトすることも出来たが、大波のため船のプロペラが水面から浮き上がり空回り、うまくバックフォローが出来ない状態。そのままGTは船下後方に回り込み、ロッドベンドと体のバランスを取る事ができずに船が水面を叩いた瞬間横転してしまった。その後どうにか体制を整えファイトを続け無地にランディング出来たが、タイミングが悪ければ怪我をするところだった。テストとはいえ、波が高い日は気をつけなければならない。 


(お客様から頂いたTシャツを着て挑んだ)


(79H この曲がりを見るとドラグ15キロ以上かかっているようだ)








そして、屋久島を後にし、風裏の種子島周辺を叩いたが、惜しくもノーキャッチで納竿を迎えることになった。

約2年間テストを続け最終調整で挑んだGTロッド数モデル。今回10月11月の種子島釣行では様々な状況の中でのテストを終え、納得のいくガイド設定等を見い出すことが出来、2016年春のリリースが決まった。中でも富士工業蠎劼離船織鵐侫譟璽爛肇襯競ぅ肇螢鵐亜T-RVTG F 30/40 T-KWTG F)、軽さがもたらす持ち重りの軽減はもちろんだが、そのフレーム形状とトルザイトリングの相乗効果により、更にライントラブルが少なく、またライン放出時の摩擦抵抗が少ないせいか、抜群のライン抜けを実現し、明らかに飛距離の向上に繋がっているようだが、これからも強度面も併せてテストを繰り返したい。

日々進化を遂げるロッドブランク技術。
「Hand Crafted in Japan」 自社でロッド製造のすべてを行う。その工程はいつも目の辺りにはしているが、その進化はめぐるましい。常にあらゆる視点から試行錯誤を行い、アングラーにとって信頼の置けるロッドを作り続けるために、テスターを含め私達スタッフも常にフィールドと向き合い精進していきたい。





八谷氏
タックル1
ロッド Ripple Fisher F-STICK GT711 PowerFight Nano
    (+ New guide system)
リール DAIWA SALTIGA 6500H
ライン YGK ウルトラキャストマン FULL DRAG #8
リーダーVARIVAS 200LB
ルアー HAMMER HEAD Cherry Boy 240、しゃくれ.Jr.DV
タックル2
ロッド Ripple Fisher ULtimo82MH Nano TEST No2 (+ New guide system)
リール SHIMANO STELLA14000XG
ライン VARIVAS Avani SMP #8
リーダーVARIVAS 200LB
ルアー HAMMER HEAD Cherry Pai 220 proto・ 泡舞 Dカップ・しゃくれ.Jr.DV

タックル3
ロッド Ripple Fisher ULtimo83ML TEST No4 (+ New guide system)
リール SHIMANO STELLA14000XG
ライン VARIVAS Avani SMP #8
リーダーVARIVAS 200LB
ルアー HAMMER HEAD Cherry Pai 220 proto





前田 タックル

タックル1
ロッド Ripple Fisher FINAL SPIRIT GT79H Nano TEST No1
リール DAIWA SALTIGA 6500H
ライン YGK ウルトラキャストマン FULL DRAG #10
リーダー プロセレ ナノダックスキャスティング ショックリーダー50号 
ルアー EXTREME LURE デカゲロオスギ ・Fusion270 / HAMMERHEAD しゃくれ・しゃくれJr・Ecup

タックル2
ロッド Ripple Fisher ULtimo82MH Nano TEST No2 (+ New guide system)
リール DAIWA SALTIGA 6500H
ライン YGK LONFORT ODDPORT #8
リーダープロセレ ナノダックスキャスティング ショックリーダー41号
ルアー HAMMER HEAD Cherry ASY 240・200 / EXTREME LURE クルットー220HN 180g(ヘビーシンキング)

タックル3・4
ロッド Ripple Fisher ULtimo83ML TEST No3 / No4 (+ New guide system)
リール SHIMANO STELLA SW14000XG
ライン YGK ウルトラキャストマン FULL DRAG #8
リーダーYGK キャストマンアブソーバー 40号 + ザイロンノット30号
ルアー HAMMER HEAD Cherry ASY 200・240 / EXTREME LURE クルットー270/220 / fish trippers LeGrandTango 240




以前お客様からのアドバイスを受け、アクション時やバイト時のルアーの位置を把握できるように、ルアーの背中は蛍光色や蛍光テープを貼っている。







高負荷でのファイトを支えるファイティングベルトはしっかり安定するタイプがお勧め。
MCワークス TTベルト + SANSUI PELAGIQUE スーパーウレタンバックセーバーベルトSW

偏向サングラス
螢灰鵐戰奪ス社のPolaWing SPX 
より明るく驚くほどクリアーな視界。
レンズに使われているフィルムは高性能が要求される液晶ディスプレイ用偏光フィルムの技術をベースとして国内自社開発。



ハイライト


10月 最初の一本を仕留めた舛田氏



11月初日 中宮氏がポッパーでキャッチした貴重な一本



11月最終日
シンキングペンシルにヒットしたブリ
今回釣行はブリ・カンパチの反応が良かった。
その後、GTのヒットがあったが青物だと思い軽いフッキングを行ったことがミスでフックアウト・・・





GTの歯型がしっかり残る。
この歯を滑らせてフッキングするようなイメージ。しっかり何度も行わなければならない。
GTの噛む力はすさまじい。






最近は飲まれ切れを防止するために、動きを良くするためにも、リーダーの先にザイロンノット30号を結束している。




本館「民宿しまさき」での夕食 釣りの疲れも忘れてしまう程美味すぎる。




あのバショウカジキの刺身は絶品だった。










宿泊する「SELFISH」 完全個室 冷暖房 TV完備で快適にGTフィッシングを楽しむことが出来る。
 







島崎克也船長を囲んで 



克也船長 と 南海






ロッド詳細ページ
FINAL SPIRIT GT79H Nano
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投稿者 : ripple 投稿日時: 2015-12-26 10:29:11 (1165 ヒット)

文 倉持 保   画像 林船長 榎本氏 倉持


「屋久島」
ヤクスギで有名であり、日本で初めて世界自然遺産として登録された島である。
 今回、サンスイ渋谷店、榎本氏の企画で初めてこの島を訪れた。目的は「世界遺産」・・・ではなく、私の一番好きなディープジギングで狙う「デカいカンパチ」である。






お世話になったのは「明日丸」林 岳信船長!
 自らもジギングで漁をするという船長、釣り人の気持ちになって操船し、ポイント開拓等にも余念が無い、熱心で心強い船長である。







初日、島に到着してみると小雨が降り、風も強く海が少々悪い様で出船できるか心配であったが、風裏のポイント限定でなら釣りができるとのことで船を出してもらうことに。





安房漁港を出港し、風裏のポイントへ。





ここ最近は風が強いことが多く、潮の状況もあまり良くないとのことで渋いのを覚悟で集中して釣りを開始する。
水深160m前後のポイントを流して行く、林船長が地形、水深の変化、潮流、ベイトの反応など細かく常に伝えてくれるので私たちも集中してシャクリ続けられる。
そして、私に今釣行のファーストヒット!ロッドはお気に入りのF-STICK Ocean-Scan48S、小さいが嬉しい1本である!





ハガツオは潮が止まっている時間帯でも食ってくる。サイズも6kgオーバーと屋久島サイズ!





夕マズメにベイトタックルでもう1本。小さいサイズでもヒレナガカンパチは本当に良く引く






 二日目は早目の出港で片道3時間かけてトカラ方面へ!事前情報でトカラも渋いとのことであったが一発大物の期待をかけて!
 前半は潮流が2.5ノット以上にもなる時間帯があり、速すぎて釣りづらく魚の活性も悪い、アタリも単発でハガツオ混じり、ジグを替え、タックルを替え何とか魚に口を使わせようと試行錯誤を繰り返す。そんな中でなんとか獲った1本は小さくても嬉しい。







午後には潮が緩み、釣り易くなり魚の活性も徐々に上がってきた。
同行者、田畑氏が釣ったカンパチ。




中村氏も細いラインで。





夕マズメにはトリプルヒットも!







二日目のトカラで大物を期待したが不発、夕方に小型が連発するプチフィーバーが1回あっただけで情報通り渋い状況であった。
三日目は屋久島近海で狙うことに、しかし、依然状況は渋く小型の単発のみ。そんな激渋な中、魚に口を使わせた榎本氏、中村氏、田畑氏。










三日目は残念ながら私には本命はかからなかった・・・
午後にギャンブルでトカラ方面に船を走らせてもらったが状況は同じだった。




薄っすらと遠くに見える種子島。





四日目最終日、相変わらず風はあるものの初めて太陽がはっきりと顔を出した。





最終日も状況は激渋、船長も何とか釣らせようとポイント移動を繰り返す。そして、時間ギリギリまでシャクリ続けた。
 竹田氏も諦めず最後までシャクリ続けて獲った1本!







飛行機の時間が迫る中、ギリギリまでシャクリ何とか獲った貴重な1本。






 四日間を通して非常に渋かった今回の釣行、遠征ということを思うと期待が大きい分、釣り足りなさが残るが、逆を考えると勉強になる釣行でもあった。渋い状況の中、どうやって魚に口を使わせるか、ジグの「重さ」「形状」「色」を変え、「ラインの太さ」「フックの大きさ」を変え、そして「5シリーズ」「SELFISH」「F‐STICK」とロッドのタイプを変えていき常にいろいろ考えながらの四日間であった。
 林船長も少しでも状況の良いポイントへと船を走らせ、流している間も細かい情報を常に伝えてくれるのでアタリが無い時間帯でも集中してシャクリ続けることが出来た。激渋と言う船長であったが四日間でカンパチを見れない日は無く、確実にデカいカンパチもいるポイントへ連れて行ってくれた。今回はカンパチが嫌う潮向き?のタイミングに当たってしまったようだが、少しでも好転すれば屋久島近海でも「大物に出会える」そんな期待も膨らむ釣行であり、「また林船長の明日丸でリベンジしたい!」そう思える釣行でもあった。


《今回の使用タックル》
倉持タックル
ROD F-STICK Ocean-Scan 48S
REEL 13 STELLA 10000PG
PE LONFORT ODDPORT #4
LEADER GALIS FC ABSORBER 70LB
LURE FCLLABO HR350g 450g TAMOTSU original Color

ROD SELFISH 5710S
REEL 08 STELLA 10000PG
PE GALIS ULTRA JIGMAN WX8 #4
LEADER GALIS FC ABSORBER 70LB
LURE FCLLABO SL 270g 320g SANSUI ENOMOTO Color

ROD F-STICK Ocean-Scan 48B
REEL STUDIO OceanMark BLUE HEAVEN L50Hi/L
PE GALIS ULTRA JIGMAN WX8 #3
LEADER GALIS FC ABSORBER 60LB
LURE FCLLABO SL340g 450g SANSUI ENOMOTO Color
 
ROD 5210B
REEL STUDIO OceanMark BLUE HEAVEN L50Pw/L
PE LONFORT ODDPORT #3
LEADER GALIS FC ABSORBER 60LB
LURE FCLLABO HR350g TAMOTSU original Color
SEAFLOOR CONTROL MESSIAH 300g 350g SL ZEBRA
DEEP LINER Spindle 500g NS tune RED ZEBRA






榎本氏タックル
ROD F-STICK 59/5 prototype
REEL 13 STELLA 8000HG
PE LONFORT ODDPORT #3
LEADER GALIS FC ABSORBER 40LB

ROD SELFISH 625B
REEL OCEA JIGGER 2000NR-PG
PE GALIS ULTRA JIGMAN WX8 #2
LEADER GALIS FC ABSORBER 30LB

ROD SELFISH 622B
REEL OCEA JIGGER 1501HG
PE G-soul SUPER JIGMAN X8 #2
LEADER GALIS FC ABSORBER 30LB

LURE FCLLABO MSL320g SL270G KY245g

《ロッドについて》
 今回も「5シリーズ」「SELFISH」「F‐STICK」、特性の異なる3タイプを使い分けた。私は技術が無い分、タックルを変えて対応する感じなので遠征時はいつも他の同行者よりもタックルが多くなってしまう。
当然だが、同じジグ、ラインでもロッド、リールを変えるだけでジグの動きは変わる。今回は状況が渋かっただけにいつもより頻繁にタックルを変えてみたが、その中でも多用したのがベイトタックルで5210Bにはローギヤのリール、Ocean-Scan 48Bにはハイギヤのリールという形で使用してみた。使うジグはほぼ同じでラインの太さも同じであったが結果、一番魚を獲れたのが5210Bであった。私はF−STICKを好んで多用する方なので深場で5シリーズのベイトを使うのは初めてで最初はシャクリ心地に少し違和感があったが魚の反応は一番良かった。魚が掛かってからは5シリーズ特有の粘りで小さいサイズでもしっかり曲がってくれるのでバラシもほとんど無く楽にやり取り出来た。
5シリーズは低弾性なのでディープでF−STICKのようなシャクリは出来ないが、ベイトロッドでジグ、ライン、リールとタックルバランスを整えて使えば強い武器になると感じた。この5シリーズのベイトタックルが私の引出しとして増えたことでまたディープジギングの幅が広がり、次の遠征への期待も膨らんだ。
そして何よりも強く感じたのは「リップルフィッシャーのロッドラインナップだからこそ」ということであり、ロッドに頼りきったの釣行でもあった。


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