釣行日誌最新ニュース
ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録
  
投稿者 : ripple 投稿日時: 2016-04-11 10:00:07 (6697 ヒット)

より性能を突き詰める為、新たな「Nano」素材を導入。
更にガイドはチタントルザイトを採用。

基本的なロッドコンセプトはそのままに、より軽く 強く 感度を上げ多少パワーをUPさせます。



現行モデル。の詳細ページ
http://ripplefisher.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=470


同じく「Flows810」も「Nano」素材を導入し、リニューアルを試みていきます。



ロッドコンセプト
ルア-の大小を選ばない、抜群の飛距離と正確性。
繊細なティップは、微妙な流れの変化を手元で捉え、より繊細なライン操作を際立てる。
センシティブな打ち込み、数を増すキャスト、ルア−の送り込み・・・作業のストレスを全く感じない。

獲物との遭遇では、確実なフックUPを実現。

今までの軽快さとは相反するトルクを生みだし、激流を縦横無尽に走る獲物を制御。
驚く速さで寄せ上げる。

102とは思わせない取り回しのよさ、ロッドバランス、快適そのもの。
操作は96、キャスト・やりとりは110を上回る・・・

フィールドは磯・サ−フ・瀬戸・テトラ地帯・大河口域など・・・




2015年秋よりテスト開始。

テストロッドは、熊本は八谷氏、兵庫県は谷本氏へ。


違ったフィールド、スタイルでFlows102 Nano TESTモデルを酷使し、じっくり焦らず、数多くの釣果からの
データーを反映し、妥協のない一本に仕上げます。


実釣模様


●2015年9月
先ずは、谷本氏より釣果報告です。












コメント
サーフでの使用にはちょうどいい感じでしたよ!
さすがにこのサイズをグイグイ寄せれる訳ではないですがバットで耐えて弱らす感じで10分以内で取れました。
PE2.5 リーダー70LB で昨夜はショートリーダーでガイドに巻き込まないキャストでトラブル無しでした。
アカメはビッグベイトでヒット、ヒラスズキはK2F142です。ビッグベイトフルキャストは余裕です。
ビッグベイトのウェイトは約50グラム。これ位のウェイトのルアーは問題無くフルキャストできます。
流速のUPに入れてボトムを転がしながら流していき定期的にブルンとジャークを入れて食わせました。

「Flows」の繊細なティップは、10gクラスのミノー・ペンシルが微妙な流れの変化を捉え、
アクションする感覚もしっかり手元に伝えてくれます。
尚且つ、ベリーからバットのパワーで50gのルアーもしっかり振り切れます。

ロッドだけを持ったときは、グリップが短いと感じておりましたが、リールをセットし実釣に挑むと、
全く気になりませんでした。
(現行モデルと同じ寸法)

私個人的に大好きなロッドです!



開発スタッフより
谷本さん素晴らしい釣果ありがとうございます。
アカメ専用のロッドではありませんが、テストとしては十分すぎるほどのターゲットであり、十分にロッドを曲げ調子を確認できたのではと思います。


 
●2015年 10月21日

テスター:八谷氏(熊本)

八谷氏コメント

フロース102 TZ NANOのNo.1プロトが届いたので早速ナイトゲームで使用してみました。

キャストした感じは、Nano素材とチタントルザイトガイド採用のメリットなのか持ち重り感が軽減され
格段のパワーアップが感じられました。

シーバスも70cm後半がヒットしましたが余裕のファイトで瞬殺でした。

このままでもロッドとして完成の域に達しているとは思いますが、現行フロース102と比較すると
パワーが有り過ぎてコンセプトとはちょっとずれている感じです。

現行モデルをベースに微調整をし詳細を煮詰めて行きたいと思います。





タックル詳細
ロッド:Flows102 Nano TEST No1
リール:セルテート2510R-PE
ライン:PE1.2
リーダー:フロロ5号
ルアー:グース140F サスケ120裂波 TKLM12/18 ZBL11Fタイダル



開発スタッフより
八谷氏のコメントにもありましたように、少々パワーがありすぎているように感じます。
早速改良を加えNo2をブランク設計者に依頼、相談。
No2完成後、No1、そして現行のFlows102と比較し進めていきたいと思います。



●2015年 11月13日

テスター:八谷氏(熊本)

八谷氏コメント

その後、11月初旬にかけて50cm〜90cmクラス迄の色んなサイズのシーバスをキャッチしましたがフロース102Nanoが曲がって本領発揮するのは80cmを超える辺りから、しかも余裕のファイトでキャッチ出来ました。今後、コンセプトに近付ける事に依って更に軽量化が進みそうでNo.2プロトの上がりが楽しみです。















開発担当より
すでにNo2 ブランクを進めております。
その後も、テストを繰り返します。


また、谷本氏よりも報告をうけておりますので、後ほどご紹介いたします。



2015年 11月16日

テスター谷本氏より

先日都市型河川にて秋シーバスを狙ってfrows102プロトを使用しました。
ジアイは短かったものの80cmクラスのいい魚をキャッチできました。
ロングレングスを利用した遠投で長い距離をドリフトさせターン後の水面ヨタヨタリトリーブでキャッチしました。
夏場はアカメ等の大型魚をターゲットにしていたので感じなかったですが秋でシーバスばかり狙っていると
ここまでのバットパワーは必要ないように感じました。
今回の80cmサイズもベイトをたらふく食べたコンディションのいい個体でしたが完全にねじ伏せる様に寄せれました。
真冬の北西風の磯マルでも試してみたいですが。現時点の秋シーバスにはオーバーパワーだと感じてます。

ROD  ripplefhisher FLOWS102
LINE YGKヨツアミ G-SOUL
upgrade PE x8 #1.5
YGKヨツアミCASTMAN ABSORBER 25LB
Lure カルトラ、TKLM








ご報告ありがとうございます。
テスター八谷氏と同じようなコメントをいただきました。

No2の完成が楽しみです。


2015年 11月20日

No2が完成いたしました!

テスター 八谷氏 谷本氏のもとへ発送いたします。





2015年 12月11日

テスター 谷本氏より

早速No2のインプレが届きました。















ヒラ鱸はかなりの激流の水道ポイントへの釣行。12センチクラスのミノーを沖側の流れに乗せシモリの際のわずかなヨレをかすめてヒットしました。かなりの遠投した先での明確なカツンというバイトが伝わり高感度を実感できました。

シーバスは典型的な北西風を受ける磯マルのポイントへ釣行。当日は風は強かったですがサラシは薄く、オープンでは反応なく岩の裏等ピンポイントをトレースするとヒットを得られる状況でした。ドラグを滑らすと直ぐにブレイクに繋がる根の粗いポイントでドラグをフルに締めロッドのパワーでファイトを楽しみました。これからの磯マルハイシーズンもっとデカイサイズでどんどんテストしてみます。

@ K2Fクラスのミノーのキャストは快適そのものかなりの飛距離が出ます。

リーダーをナイロンの30LBでロングリーダーにしてもガイドに絡む等のライントラブルは全く無しでした。

私の手の長さも影響してか、グリップが25mm程短いと感じました。ティップを下げてリーリングする際バットエンドが肘から脇の間に全く干渉せず、手首1点支持となり、不安定と感じた。バイトの瞬間に力強いフッキングが入れ難い。画像の様にリールシートの1番うえにリールフットをテープ等で固定すると2点支持となり楽に感じた。

まだランカーサイズをヒットさせていないですが、ティップ側にもう少しハリを持たせた方がいいかもしれません。現在かなり快適に使用できますが、もっとデカイのがヒットした際に検証したいと思います。


谷本さん
いつもご報告ありがとうございます。
熊本の八谷氏からもNo2の釣果報告と感想が届いております。
まだまだ納得のいく調子ではないようです。
二人の意見を元にNo3の試作に入りたいと思います。




●2015年 12月 15日


テスター 谷本氏より








12月の新月大潮のチャンスに磯マルゲームへFLOWS NANO TZ TEST2のテスト釣行しました。
この日はサラシは全くなくベイトも見当たりませんでしたがかなり沖に潮目があり超ロングキャストで回遊のシーバスが連発しました。
今回はなんとか80cmクラスもキャッチできましたが、超ロングキャストでヒットしたランカーシーバスを沈み磯や
点在するストラクチャーから強引にリフトして寄せるにはティップからベリーにかけて弱く感じ、
せっかくのバットパワーへの伝達が吸収されてしまいやはりストラクチャーから引っぺがす必要がある
磯マルゲームにはハリが足りないと感じました。
抜群の遠投性能を残したままティップ側のパワーアップが出来ればと感じます。グリップエンドも個人的には短めが操作感が良く好みですが、やはり25mm〜30mm伸ばした方が良いと感じました。


タックル
FLOWS102TZ NANO TEST2
STELLA3000HG
YGK G SOUL #1.5
YGK ABSORBER 40LB
TACKLE HOUSE K2F142

谷本さんご報告ありがとうございます。
もう一人のテスター八谷氏の意見もあわせ開発を進めていきたいと思います。






テスター八谷氏より
11月中旬〜12月上旬の釣果レポートです。

11月19日 No2での釣果



11月23日  No1



11月25日 No2



11月27日 No1



12月7日  No2



12月9日  No2



12月11日  No2



12月12日  No2



最大88cm12lbも筆頭に多数のシーバスをキャッチしております。
八谷氏の釣行に同行し、八谷氏の意見をまとめたいと思います。



八谷氏コメント

11月中旬から、No.1とNo.2を比較しながらテストをしてきました。
No.2の第一印象は、更に持ち重り感が少なく、比較的軽いルアー(15g前後)のキャストも扱い易くなっていて
コンセプトに近付いた印象でした。しかし、11/末、大寒波襲来時の強風下では、飛距離が極端に落ちて
ポイント迄届かなく急遽No.1に持ち替えて凌いだ事が有り、もう少し見直しが必要だと感じました。
風が弱い日は、全く問題無しです。





●2016年 1月18日


テスター谷本氏より

アフターの磯マル狙いでFLOWS102TZ2のテスト釣行へ行ってきました。
このエリアへは初釣行でしたが強烈な潮流と干満差がある素晴らしいポイントでテストにはもってこいでした。
沖の本流少し手前で反転流、足元には当て潮、毎キャスト変わるヨレ場にキャストポイントを変え楽しめました。手前では居着きのシーバスが反応しましたが、しばらくして沖の本流から反転した辺りでバイトが出だしアフターといえどもグッドサイズが急潮流に乗って素晴らしいファイトを見せてくれました。バイトは沖の本流脇のヨレで出るパターンロングキャストが必須条件でフッキングしてからはドラグロックで磯をかわしのキャッチで匹数を稼げました。バイトの出方が冬のシーバス特有のルアーの波動が止まるだけのもたれる
様なバイトでしたが、やはり高感度のガイドとブランクの恩恵か全てフッキングに持ち込めました。









谷本さん、ご報告ありがとうございます。
大坂フィッシングショーの際に、八谷氏も含めミィーティングを行いましょう!

今でのテストブランク改良経過は以下になります。
No1 全体的に硬く、Flowsのコンセプトとは多少離れている。
No2 ティップ ベリーが柔く、強風時のキャスト性能が落ちる。 魚とのファイトの際、ベリー部分のパワーが弱い。

No3 ブランク試作中

となっております。
どちらのブランクも、TZガイドの性能もプラスされ、超高感度となっております。

まだまだテスト開発は続きます。





●2016年 2月末


テスター八谷氏より(熊本)









以下 テスター八谷氏コメントです。


2月末、フロース102TZNANOのNo.3プロトが届いたので早速行って来ました。

振った感じは、軽くなってロッド全体でルアーを弾き飛ばす様な感じでNo.2に対してかなりバランスが良くなった印象。

シーバスは、アフターの70cmクラスだったので余裕でキャッチできたが更に数多くのシーバスを掛けて今後の方向性を決定したいと思います。

使用タックル
ロッド:RippleFisher Flows102 TZ Nano TEST No3
リール:セルテート2510R-PE
ライン:PE1.5
リーダー:フロロ6号
ルアー:サスケ120烈波 ぶっ飛君95S  


八谷さん レポートありがとうございます。





●2016年 3月末


テスター八谷氏より(熊本)











使用タックル
ロッド:RippleFisher Flows102 TZ Nano TEST No3
リール:セルテート2510R-PE
ライン:PE1.5
リーダー:フロロ6号
ルア- : 真鯛がサスケ烈波120、ヒラスズキがRoedy130F




●2016年 4月11日 

テスター谷本氏より 兵庫県

以下谷本氏コメントです。

●FLOWS102TZ NANO3 テストリポートです。
四国河川でのコノシロ着きのシーバス狙いで。アフター回復でベイトを食いまくったいい個体でしたが時期的にさしてパワーファイターではなくドラグを全く出す事なくキャッチ。ファイトに対し柔軟に対応し、ガイドセッティングも完璧。ミノーやシンキングペンシルのキャストフィールは快適そのもの。
PE1.2 リーダー25lb
ハニートラップ95

投稿:M


●和歌山南紀でのヒラスズキ
春一番の大荒れ濁りの翌日、濁りは残るものの適度なサラシに濁り少々、夕まずめのワンチャンスにガツンとヒットしました稚鮎とキビナゴがベイトでK2F122MSをサラシに馴染ませた瞬間水面を割ってくれました。このポイントでは根を交わす必要もなくまずまずのサイズをなんなくキャッチできました。
PE1.2 リーダー30lb
K2F122MS




●兵庫県ショア鯛、青物
4月に入るとカタクチ鰯の大量接岸により、シーバスや青物等がショアから狙えます。かなりの激戦区でスレ気味ですが、ベイトをたらふく食べたイーターのコンディションは素晴らしいです。この日は昼間からポイントに入り夕方にベイトの回遊があり夕まずめにボトムでガツンととヒット。真鯛特有のガツガツとしたファイトも柔軟に追従しなんなくキャッチできました。翌日もベイトを探し走り回り、鳥が騒いでるポイントを発見し、ダッシュでシンキングペンシルをスーパーフルキャスト。ストレスなくぶっ飛んだシンキングペンシルのカウント5からのスローリトリーブでゴン!唸るドラグに青物と確信、サーフ絡みのポイントなので必ずキャッチ出来ると確信。時間は多少かかりましたが、腹ボテの青物をキャッチできました。さすがに手こずりました。
PE1.5 リーダー30lb
鯛コアマンPB20
青物 ぶっ飛び君95s





@現在キャストフィール、操作性、感度ともに非常に快適にテストしていますが、コンセプトの前FLOWSのパワーアップという点ではベリー部にまだパワー不足だと感じてます。


谷本さん、レポートありがとうございます。
実釣からいただける説得力のあるコメントです。
すでにテストブランクはNO3に入っております。
No3単体を見ると非常に素晴らしいモデルのようですが、今までのFlows102を明らかに上回る調子を実現する為に、谷本氏を含め、熊本の八谷氏2名のフィールドで同時進行しております。
ご期待ください。

Flows102Nanoのブランク改良も2度目となりました。

今までの開発の流れです。
No1 全体的に硬め シーバスロッドとして強すぎた
No2 ベリーをやわく改良したが、キャスト時のティップのブレ等発生
No3 ティップを少々硬くし、ベリー・バットパワーを落とした。現在テスト中

熊本は八谷氏、兵庫県は谷本氏(和歌山・四国遠征)2名同時にテストは進めております。

ご期待ください。


●2016年 5月  

テスター 八谷氏より








(釣果は5月のものです)

今回の感想としては、
9.7kgのブリとのファイト時は2キロ前後のドラグをかけましたが、まだまだ余裕がありました。
しかし、向かい風でのキャストで少々ストレスを感じるところもあり、もう少しキャスタビリティーを向上させる方向に修正が必要かと感じました。
No2と比べると数段向上しており、持ち重り感もなくロッドバランスは非常に良いです。

Tackle
Rod : RippleFisher Flows102 TZ Nano TEST No3
Reel : SHIMANO TP4000
Line : PE #2
Leader : FC#5
Lure : ima SASUKE GOURIKI 130


八谷氏の報告の後、現在も色々と試行錯誤をおこなっております。
開発スタッフも現場で使用しておりますが、現在のNo3においても使用感の良い仕上がりになっております。
しかし、より完成度の高いものを目指しております。

また、改めてご案内させていただきます。



●2016年  7月

テスター谷本氏より






以下谷本氏コメントです。

先日、まとまった雨が降ったので和歌山南紀エリアへ増水パターンのヒラスズキを狙いに行ってきました。
今年の南紀エリアは青物は好調でしたが春の磯ヒラがイマイチでポツポツと拾い釣り程度でしたので夏の雨ヒラに期待してました。メジャーポイントに到着するとやはり先行者の方が沢山居ましたので冬の間にチェックしていた未開拓ポイントのランガンに変更するとどのポイントも貸し切り状態で、しかもどのポイントでも好反応。サイズは伸びないもののバイトはかなり拾えました。flows102tz nanoは10cm程度の軽量ルアーから16cmクラスのビッグミノーまで快適にキャストを決めれる汎用性があり、かつ今回は60cm程度のヒラスズキが多かったですがドラグを滑らす事なく追従しつつバットパワーで勝負できファイトを楽しむ事ができました。

[ROD] FLOWS102 TESTMODEL 3
[REEL]  STELLA 4000
[LINE]  YGKヨツアミ G-SOUL
upgrade PE x8 #1.5
YGKヨツアミCASTMAN ABSORBER 30LB
[LURE]  K2FMS、アラジン、スプラット130 等


谷本さんいつもありがとうございます。

Flows の開発コンセプト
「ルア-の大小を選ばない、抜群の飛距離と正確性。
繊細なティップは、微妙な流れの変化を手元で捉え、より繊細なライン操作を際立てる。
センシティブな打ち込み、数を増すキャスト、ルア−の送り込み・・・作業のストレスを全く感じない」

上記にもあるようにルアーの大小を選ばずストレスなくキャスト可能な調子をだしております。
現在のNo3においても大変使用感の良い仕上がりになっております。
しかし、より完成度の高いものを目指し今も開発を行っております。



(Flowsシリーズはマルスズキをメインターゲットにしたモデルです。テストではヒラスズキ、アカメ、青物などキャッチしていますが、あえてより過酷な条件の中でのテストを行っております。)


投稿:M


投稿者 : ripple 投稿日時: 2016-03-01 11:14:21 (2043 ヒット)

約10年前、初めてCloverを使用した時のあの感動は今でもはっきりと覚えています。

逆風も貫く驚きの初速とスカッと爽快なキャストフィーリング。
魚の触れるようなバイトも電撃のように手元に伝えてくれる超高感度。
ファイトではランカーサイズであろうともびくともしない頼もしいバットパワー。

しかし、使い手が気を抜くとロッドの性能を引き出すことすら出来ないどころか、時には破損にいたってしまう。

アングラ−の技量全てを反映する、まるでF1カーのような「Clover」。




そんなクローバーシリーズは新たな素材「Nano」を導入しリニューアルを試みています。
更にガイドはチタントルザイトを採用。


新たにベイト専用ブランクも追加し、ロッドコンセプトはぶれることなく、これよりテスト開発を行っていきます。


Ripple四葉のクロ−バ−が意見るもの
Advanced(進んだ) 軽く軽量であるが折れない! 
Special (特殊、専門)特化した仕様!
Tension (張力) パンパン、パキパキ、シャキンとキレのあるブランク! 
Revolution(革命) 今までに存在しない新たなロッド!


妥協のないロッドに仕上げますので、相当なお時間を頂くことになりますが、ご期待ください。



実釣模様



●2016年 2月28日

テスター平山氏(兵庫県)






Clover97 NANO BAITMODEL(プロト)テスト釣行
アフターの磯マルを求めて淡路島の水道へ釣行。
プロトのブランクは従来のCLOVERのブランクに比べ驚異的な軽さと感度を備えてます。
ガイド設定もベイトスタイルに適したセッティングが出ているため飛距離は申し分ないです。ただ、ナノアロイ素材の性質からキャストフィールにしなやかさを感じる点もございます。贅沢を言えば前作のズシッとした重圧感とビシッと骨に響く鋭さが欲しいところです。


激流とまではいかないものの早い流れの中で70センチクラスのフッコをキャッチ。
”カンっ”と響くバイト時の感度は右に出るもはがないくらいです。
早く重い流れからもスピーディーに抜き上げができました。
これから最盛期に向けて中毒性を持つCloverの完成を目指して多くの魚を掛けてテストを継続します。


Tackle
ROD : RippleFisher Clover97 NANO BAITMODEL(プロト)
REEL : SHIMANO BAYGAME300HG アースフィールドチューン
LINE : YGK PE2.5
LEADER : Prosele Nanodax 35b
LURE : BORG Falcon128 Shallow




投稿:M


投稿者 : ripple 投稿日時: 2016-02-02 16:39:25 (2897 ヒット)

OceanRidge
Ultimo79 Nano UG79 MH Swim

2016年 1月 リリース


スペック

レングス:7ft9inch
ロッド自重:365g
Line Max : PE8
Lure Max : 170g
Action : Regular Fast

適合目安リール S:10000〜18000 D:5000〜6500  BEST SIZE : S 14000XG


価格 69,000円 (本体価格)



ガイド設定

EMNST16 EMNSG16 EMSNG20 EMNSG25 EMNSG30 EMSNG40

オプションにて
チタントルザイトガイド仕様  T-RVTG TZ T-KWTG に変更可能です。
詳しくはお問合せください。




グリップ仕様
フロント:210mm (口巻きなし)EVAのみ
リア:リールフット中央よりグリップエンドまで505mm (EVA部分 355mm)
シート:DPS20ロングナット アップロック
エンド:BRC22 ゴム



推奨アングラーズウエイト:60kg〜
推奨アングラーズウェイトとは
GTを楽に素早くキャッチするには、アングラー自信の技量もさることながら、もっとも重要なのはアングラーの体重と
その体重移動によるリフトです。
数値は直下でのファイト時、ロッドの性能を十分に発揮するためにお勧めするアングラーの体重です。 
しかし推奨アングラーズウェイトより体重が軽い方が使用されても、魚の位置・動きに合わせ体重移動を
スムーズに行える方であれば、ロッド性能を十分に発揮できます。
あくまでも目安としてお考えください。




Ultimo シリーズとは

キャスティングゲームの醍醐味は、ゲームの大半を占める「キャスティング」にあるのではないでしょうか。
「Ultimo」シリーズは、先ずはポイントにルアーを打ち込むこと!!これを第一にダイビングペンシルのオートマチックな
操作性を多少犠牲にし、「キャスト性能」を重視しています。
(操作時はアングラーサイドのラインスラッグ・ロッド振り幅・リーリング等での微調整で十分対応できます。)
また、根ズレ回避が重要なシャローエリア、船の真下に潜り込み横たわるGTなど、ベリーからバットにかけての
強靱なパワーとリフト力を発揮し、スピーディーに浮かせることが出来ます。更にこのようなパワー設定
でありながら大型ヒラマサのキャスティングゲームにも繊細に対応します。

(ヒラマサキャスティングでのハードタックルとしての使用の場合、一般的にお勧めのモデルは711ML / 79MH Nano / 83M Nano そして83MLになります。)



79MH UG Swim の 開発コンセプト
小・中型・大型船のトモでの使用に最適で、シリーズ中最も取り回しが良いモデル。非力な方・小柄な方・女性の方であっても投げ、操作疲れを感じさせません。従来品と比べティップをライトに仕上げ、オートマチックなジャークにも対応。ラフな環境下でも安定したジャークが可能です。ショートレングスでありながら、しっかり振り切りスイングスピードを上げることで8ftクラスの飛距離にも引けをとりません。ファイトに関しては、従来品と比べ、ベリー部分の張りを若干落とし粘りをプラスしたことにより、急な突込みにも柔軟に対応、体重が軽い方でも腰を落とせば十分に耐えしのぐことが可能です。またNanoブランクの特徴からロッドを絞り込まれる程に強力なリフトを発揮。
ティップはソフトでバットはハード、しかも様々な体力・体格の方のファイトにも柔軟に対応。「Nano」がショートレングスでありながらも、とても懐が深いブランクを実現しております。
GT以外にもヒラマサのヘビータックルとしても重宝します。


このように、小柄な女性でも重心を落とすことで曲げることが可能でありながら、体重70舛鯆兇┐襯僖錙璽侫.ぅ箸砲發靴辰り対応できる懐が深いバットパワー。
画像はテンション7キロ時の曲がりです。



東レ蠅痢屮淵離▲蹈Ⓡテクノロジー」を用いた、優れた特性(曲げ強度 感度向上)を持った革新的な
新素材を使用した、画期的な軽さと高反発・高強度・高感度のブランクを実現。


東レ蝓屮淵離▲蹈Ⓡテクノロジー」についてはこちらをご覧ください。
http://www.toray.co.jp/news/rd/nr121009.html




フィールドによる実釣模様(一部)

2013年より「Ultino79MH Nano TEST No1」のテスト・開発を行っておりました。
「No1」は魚とのファイト以前に、キャスト時のガツガツ感と反発があり残りが強いティップ・ベリーであり、ペンシル等の操作ミスも目立った為(Ultimoとしての操作性を考えた場合  No1でもF-STICKと比べるととてもソフトです)、改良を加えました。



「No2」 上記状況を改善する為に、ティップ〜ベリー部分を若干ソフトに変更。
下記実釣を行いました。



●2015年 6月  種子島 (南海  島崎民宿)

アングラー:テスター芹川氏(体重78キロ)


使用タックル
ロッド:Ultimo79MH Nano TEST No2
リール:SW14000XG
ライン:バリバス アバニGTMAX PE8
ルアー:カーペンター GTγ120 (プロショップMOGIオリジナルカラー サンマ)







芹川氏コメント
今回テストロッドということもあり、立て気味にファイトを行いました。
潮流も2ノット超、フックの掛かりもリアが口、フロントがエラ付近と相当プレッシャーがかかる中、ロッドのポテンシャルを十分に確認できました。
リフトパワーが少々足りないように感じましたが、次回はロッドギンバルベルトの位置を少々上げ、ロッドを寝かせ真のバットパワーを確認できるファイトスタイルを試みたいと思いました。

(ロッドの立ちすぎを防ぎ、バットパワーを十分に生かすためにも、ファイトベルトは、「MCワークス・TTベルト」のようなハイポジションのベルトをお勧めいたします。)


キャストに関しては、140gまでのルアーだとストレスなく切れのあるフィーリングでした。
それ以上になると少々乗せ気味のキャストになりそうです。

操作に関しては、現行品よりもティップはよりソフトに仕上がっていますので、ペンシルをイージーに操作できました。



芹川氏 ファイト動画 (提供 民宿 島崎)
https://www.youtube.com/watch?v=ZSmjKNqCRl4


今回お世話になった
LIFE fishing guide service(南種子島 南海) さん
https://www.facebook.com/life.tanegashima

島崎民宿
http://www4.synapse.ne.jp/shimasaki/





●2015年 9月 


アングラー:スタッフ藤川(体重約80キロ)
ロッド Ripple Fisher ULtimo79MH Nano TEST No2
リール SHIMANO TP SW12000HG
ライン YGK ODDPORT #8
リーダー YGK キャストマンアブソーバー 40号
ルアー HAMMERHEAD BORDER Deep Chaser












沖曽根 水深60m 

海面の高水温が原因で、メンバー全員トップで狙うが反応を得ることができず、水温が安定する中層でのヒット。

同行者舛田のシンキングミノーに強烈なあたり!
その後、その横でシンキングペンシルを操作していたスタッフ藤川にもヒット!!

ダブルヒットのためノーフォロー、2人とも直下でのファイト。

水深があるので根ズレの心配はないとは言え、良く走る元気なGT。
ロッド角度が少々立ちすぎバットパワーがうまく生かせない場面もありましたが、体重約80キロのスタッフ藤川のリフトにも応え、難なくキャッチに至りました。





投稿:M


投稿者 : ripple 投稿日時: 2016-01-21 11:13:35 (5917 ヒット)

SELFISH Nano シリーズ

622 ・ 613 ・ 614 ・ 615

2015年 12月 リリース



各モデル スペック


SELFISH 622S Nano

Length : 6ft2inch
Jig Comfort Weight : 80-110g
Line Max : PE2 Class
Rod Weight : 160g

適合リール:S社4000・5000  D社3500
 (ハイギアがお勧めです)    

58,000円 (本体価格)



SELFISH 613S Nano

Length : 6ft1inch
Jig Comfort Weight : 100-140g
Line Max : PE2.5 Class
Rod Weight : 170g

適合リール:S社5000〜8000  D社3500〜4500
 (ハイギアがお勧めです)

59,000円 (本体価格)



SELFISH 614S Nano

Length : 6ft1inch
Jig Comfort Weight : 130-170g
Line Max : PE3 Class
Rod Weight : 180g

適合リール:S社5000〜8000  D社3500〜4500
 (ハイギアがお勧めです)  

60,000円 (本体価格)



SELFISH 615S Nano

Length : 6ft1inch
Jig Comfort Weight : 160g-220g
Line Max : PE4 Class
Rod Weight : 195g

適合リール:S社6000・8000  D社4000・4500
 
61,000円 (本体価格)



・ハイギアがお勧めのモデルについて
疲れを感じない比較的浅いポイントで快適ジグウェイトの使用を考慮した場合、ロッドの反発力が強く、
ジグの移動距離が大きくなります。
その際発生する、ラインスラッグを回収しテンポ良く快適に次のアクションに入る為に、ハイギアをお勧めいたします。

移動距離を抑えゆっくり操作するとき等は、リーリング速度で調整できますので、心配はございません。



ロッド画像準備中



コンセプト

SELFISH シリーズ 「Nano」 ブランクを導入し、新たにリファイン。
開発コンセプトはそのままに、更にSELFISHの真骨頂である「感度」を研ぎ澄まし、破断強度も更に上がりました。
操作時の張りは、魚を掛ければ粘りに変わり、リフトスピードも向上・・・Nano独自の特徴をブランクに反映しております。

更に軽く破断強度をあげております。



軽く・疲れない、感度・操作性に優れ、掛けてからも安心できる、尚且つタ−ゲットに主導権を与えない・・・
そんなアングラ−の「わがまま」を形にしました。

操作性
ジグを動かす喜びを感じていただける調子です。
芯のあるシャクリ心地、棒みたいにビンビンではなく、適度に曲がってくれるが
ある程度まで曲がると復元力が強くなり、余力でジグを跳ね上げさせてくれる。
また曲がりながらも非常に感度が良いブランク特性。 潮の動き、ジグへの潮絡み、ジグの動き、魚の反応などが良く感じることができる。
6ft1inchながらも、長さによるストレスは全く感じさせないグリップバランス。
様々なジャ-クに対応できるようリアグリップを長めに設定。(リアグリップ390弌々垢Upロック)

ファイト
表現が難しいが、芯がシッカリしている?のでフッキングが良く決まる。
掛けたあとは綺麗にベンドし安心したファイトができ、復元力もあるので、よくリフトしてくれる。


常に海・潮流・ベイト・ターゲットの変化を読み取り、その日その時にあったジャ-ク・ジグ、または様々なジャ-クのコンビネーションで挑むことが釣果を左右するスレ切った近海フィ−ルド。
ひとつのジャ-ク・ジグに適した専用的ロッドではなく、あらゆるジャ-ク・ジグに対応できる、
RippleFisherの次世代ジギングロッド、それが「SELFISH」シリ−ズ。
 


前モデルとの比較
ジグ操作初期テンション時は張りをほんの少し感じます。
ロングジャーク時には曲がりこみますが、ブランクの復元力でしっかりジグを飛ばしてくれます。
ヒット時は素直に曲がりこみ、曲がりながらもしっかりとしたリフトパワーの中にも粘りを感じる安心できる
ファイトが可能です。


先に導入したGTロッド同様に「Nano」ブランク独自のフィーリングとなっております。




東レ蠅痢屮淵離▲蹈Ⓡテクノロジー」を用いた優れた特性(曲げ強度 感度向上)を持った革新的な
新素材を使用した、画期的な軽さと高反発・高強度・高感度のブランクを実現。

東レ蝓屮淵離▲蹈Ⓡテクノロジー」についてはこちらをご覧ください。
http://www.toray.co.jp/news/rd/nr121009.html



他モデル特徴

SELFISH 624S / 625S / 654S Nano / 655S Nano
SELFISH 622S Nano〜615S Nanoのベースモデルの動かす喜びを感じる仕上がりとは相反し、ジャーク時におけるジグのバタつき、初速動き過ぎを抑え、より自然に操作することが可能です。
水深・スタイルに応じてお選びください。


SELFISH 607S
七里ヶ曽根を代表する水深90m前後のポイントでのドテラ流しに特化した操作性を重視したモデル。


SELFISH597S Nano / SELFISH 5710S Nano (2016年4月リリース予定。)
カンパチを代表するバーチカルジギングに特化したパワーモデル。




実釣模様


テスター岩倉氏 コメント
SF613・615に関しては、NANO素材移行モデルもフィーリング等違和感なく現行の良さをレングスなども変えることなくより実感できる。
NANOモデル全般に言えることだがブランク重量に大きな変化はないが組みあがりのバランスなのかとても軽く感じます。
現行61シリーズの誰にでも使いやすい点やオ−トマティックに魚がかかってくるジャークを体現しやすいものとなっているようです。




テスター八谷氏

2014年 トカラ列島 カンパチジギング 水深120m

タックル
ロッド:SELFISH615S Nano
リール:TP8000PG
ライン:PE4
リーダー:フロロ14号
ジグ:スキルジグ200g

ファイト動画
https://www.youtube.com/watch?v=Rfk1Xaf3CzY
9:10秒から

残念ながらサメの餌食にないりましたが、曲がりながらもしっかりリフトしてくれてます。








スタッフ前田

2014年 トカラ列島 カンパチジギング 水深120m

タックル
ロッド:SELFISH615S Nano
リール:SW8000PG
ライン:PE5
リーダー:フロロ18号
ジグ:スキルジグ200g

カンパチのまとわりつきを感じ、アクションに変化を与えヒット。
良型のカンパチがヒットしましたが、サメの餌食になりブレイク。






モニター松永氏

和歌山県すさみ港 第八大洋丸 長野船長にお世話になりました。
黒潮が近く、キハダ、ブリ、ヒラマサ、カンパチ、根魚と色々な魚種が楽しめるポイントです。
水深40m〜100m、ジグは135g〜220gを使用。ロッドはSELFISH613、615NANO仕様を使わせていただきました。
潮がない時は613に135gの組合せで攻め、潮がある時、100m近い時は615に180g、220gを使用しました。
全般的に潮がなく613がメインでしたがジグが飛び過ぎず、ジグの動きがわかりやすく、HITしてからも安心して対応出来ました。
魚の大きさはともかく、初めての場所、初めて使用したロッド、ジグで楽しい釣りが出来ました。
使用タックル
SELFISH613Nano、615Nano
ジグ QUARTER 135g180gプロト、220g










テスター八谷 スタッフ前田

玄界灘釣行

2時間程の鰤ジギング。
鰤サイズは出ませんでしたが、3キロ〜8キロまで、数釣を楽しむことが出来ました。

当日のベイトはサンマ。
しっかりジグを動かすためにSELFISH614S Nano、
その他、ベイトがイカの場合は、
ゆっくり動きを抑えるアクションを演出する為にSELFISH 622S Nano、
そして、ベイトがはっきりせずに探りを入れる際は、SELFISH613S Nano 、
と様々なアクションに対応できるタックルで挑みました。


水深90m前後  ドテラ流し
ジグにまとわりつくようなあたりが多く、微妙なジグへの感触、水圧の変化を感じながら、アクションに変化を与えることでバイトを拾えることが多かったです。
Nanoにより更に感度を研ぎ澄まされたSELFISH。
今回はジグを数秒間止めバイトを得ることも度々あっただけに、特にこの感度に助けられたジギング釣行でした。




使用タックル
ロッド:SELFISH 622S Nano
リール: SW5000HG
ライン: PE3
リーダー:フロロ10号
ジグ:タックルハウスTUNO190g (スペックより重めをセット)

ロッド:SELFISH 613S Nano
リール:SW8000PG
ライン:PE4
リーダー:フロロ14号
ジグ:アイルメタルCS 250g

ロッド:SELFISH 614S Nano
リール:SW10000PG
ライン:PE4
リーダー:フロロ14号
ジグ:アイルメタル TB 250g


お世話になった「優」のHPです。
http://yu-fishing.jp/



SELFISH 613S Nano






SELFISH614S Nano






SELFISH622S Nano





少々曲げすぎですが、安心感があります。



SELFISH613S Nano





他 動画 画像等 準備中


投稿:M


投稿者 : ripple 投稿日時: 2016-01-19 15:40:27 (2313 ヒット)

OceanRidge
FINAL SPIRIT GT79H Nano


スペック

Line Max : PE 10
Lure Max : 220g
Rod Weight : 384g  


価格:76,000円 (本体価格)



推奨アングラーズウエイト:70 kg〜


推奨アングラーズウェイトとは
GTを楽に素早くキャッチするには、アングラー自信の技量もさることながら、もっとも重要なのはアングラーの体重と
その体重移動によるリフトです。
数値は直下でのファイト時、ロッドの性能を十分に発揮するためにお勧めするアングラーの体重です。 
しかし推奨アングラーズウェイトより体重が軽い方が使用されても、魚の位置・動きに合わせ体重移動を
スムーズに行える方であれば、ロッド性能を十分に発揮できます。
あくまでも目安としてお考えください。





仕様

ガイド

EMNST16 EMSNG16 EMSNG20 EMSNG25 EMSNG30 EMSNG40

オプションにて
チタントルザイトガイド仕様  T-RVTG TZ T-KWTG に変更可能です。
詳しくはお問合せください。



グリップ

フロント:240mm
リア:リールフット中央からエンドまで 505mm
   EVAのみの長さ355mm
シート:DPS20ロングナット UP
エンド:BRC22 ゴム



GTの北限地と言われる日本沿岸。
黒潮本流域―。

そこに生息するGT達は食うか食われるかの過酷な状況の中を生き残る為、巨大にそして強くならざるをえない。

そんな黒潮に潜む超大型GTに全身全霊の力を振り絞り、真っ向勝負を挑む。

アングラ−の体力・精神・技能、そしてタックル全てが限界を試されるとき・・・。


東レ蝓屮淵離▲蹈Ⓡテクノロジー」という最新技術と
幾度とない試行錯誤を繰り返し得たリップルフィッシャーのブランク製造技術が
生み出した、最強のGTロッドがここに誕生。



常に自分と向き合い、よりストイックなアングラーに使って頂きたい。



東レ蠅痢屮淵離▲蹈Ⓡテクノロジー」を用いた、優れた特性(曲げ強度 感度向上)を持った革新的な新素材を使用した、
画期的な軽さと高反発・高強度・高感度のブランクを実現。





FINAL SPIRIT GT79H Nano ロッドコンセプト

他GT Nanoモデル同様、3・4年前よりテスト・開発を行っておりました。
この「FINAL SPIRIT GT79H Nano」に関しては、初期プロトから完成度の高いブランクに仕上がっており、2・3年間関係者多数に実釣を通し様々な意見をまとめてきました。
その中でも改良すべきか?迷った意見は「反発が強すぎて、ポッピングを行った後の反動が大きすぎる」でした。確かに感じます、ポッピングを行った後の腕に残るロッドの波動のようなもの。しかし、すでにリリースを迎えた「80XH」との違いを明らかにするためにも、前モデルの特徴を生かした下記のコンセプトを貫くことにしました。


その後、幾度かのガイドセッティングの見直し(ストリッピングガイドへの巻きつき・ライン叩きを改善)を行い、2015年11月リリースを決定しました。


そのコンセプトは。
キャスト
F-STICK / FINAL SPIRIT GT 両シリーズの中でも最も硬く高反発なティップ。
しっかり振り切ることで、ロッドの反発と遠心力を利用して、より遠くにキャスト可能です。またアゲインストの際、風に負けないティップは、一回り小さいサイズのルアーでも、ティップスピードを上げることで、ライナーでより遠くにキャストすることが可能です。
90g〜250gまで幅広く対応。


操作性
大型ポッパー(HAMMMER HEAD社のE・Gcup等)の歯切れの良いショーとポッピングを可能にし、アピール度の高いポップ音を生み出します。
ダイビングポッパー(HAMMERHEAD しゃくれ/しゃくれJr等)水中でのアクション時は、リーリングだけでルアーを左右に大きくダートさせることが可能です。
(GTの活性に応じて、ダートを控えめにして水に絡ませミノーの様に泳がせる場合や激流時には、ティップが柔軟なUltimo系も使用しております。)
また、追い食いで食わせたい時の細かいシェイクと首振りアクション等を、移動距離を抑えたまま行うことが可能で、より効果的に追い食いを誘発。

リーリングの強弱とラインスラッグの使用によっては、小口径ペンシルポッパー(ExtreameLureデカゲロオスギ等)の首振りアクション、100g〜のダイビングペンシルもストレスなく使用可能です。

ドカーンと水面に出て乗らずに、追い食いで食わせるアクションをつけるには、最も気持ちいロッドだと感じます。

ポッピング時の多少の跳ね返りを感じることがありますが、上記のアクションをより効果的に実現できる調子を優先しました。


操作性に関しては、皆様それぞれ使用ルアーも誘い方も違えば、感じ方も違いはございます。
また言葉での表現には限界がございます。
フィールドに立つ方でしたら上記文面を読んでいただければ、なんとなくロッドのフィーリングは感じ取って頂ける
のではと思いますので、感じたままに自由に使っていただければと思います。




ファイト
「80XH」と比べ、バット部分を曲がりやすくしています。胴調子。
非常に素直はテーパーで、急に縛りこまれても負担が少ない設計です。高負荷なドラグ設定をも忘れてしまう感じです。
体重を乗せロッドをホールドするだけで、ロッドの反発力を利用し楽にリフトしてくれます。



「F-STICK」の「ルアー操作性」「軽快さ」「感度」を保ちつつ、リフトパワーを更に高めたモデル。一般的な体力の方も一日中使いこなせるパワーロッドです。



推奨アングラーズウェイトとは
GTを楽に素早くキャッチするには、アングラー自信の技量もさることながら、もっとも重要なのはアングラーの体重と
その体重移動によるリフトです。

数値は直下でのファイト時、ロッドの性能を十分に発揮するためにお勧めするアングラーの体重です。 

しかし推奨アングラーズウェイトより体重が軽い方が使用されても、魚の位置・動きに合わせ体重移動をスムーズに
行える方であれば、ロッド性能を十分に発揮できます。


あくまでも目安としてお考えください。

東レ蝓屮淵離▲蹈Ⓡテクノロジー」についてはこちらをご覧ください。
http://www.toray.co.jp/news/rd/nr121009.html







一見、力任せで、豪快な釣りに見えるGTゲームですが、とても繊細です。

リップルは今まで「軽さ」「感度」「高反発」を追求し続けてきました。

なぜ これらの 「軽さ」「感度」「高反発」が必要なのか?


「軽さ」 
・キャスティング・操作すべてにおいて、疲労の軽減
・操作性、アングラ−のレスポンス向上


「張りが強い」 
・キャスティング時の初速の速さ→軽い力で飛距離がでる
・より少ない運動量で操作できる(ふり幅が短い)
・アクションの強弱が思いのまま、より繊細なアプロ−チを可能にする。
・今までにない(当社比)リフト力を実現→ファイトタイムの短縮。


「感度が良い」 
・ルア−の微妙な動きがわかる→状況の変化に瞬時に対応できる。
・ルア−、ラインを通し、潮の動きを把握できる→ ヒットゾーンの予想がつき、より効率的にバイトに持ちこめる。




このブランク性能を最大限に発揮する為には


ルア−表示について
常に自分と向き合い、よりストイックなアングラーに使って頂きたい「FINAL SPIRIT」シリ−ズは、「MAX」(限界)
で表示しております。
多数のアングラーによりテストを繰り返した上で、表示しておりますが、各アングラーのキャストフォーム、
体力等、または自然環境によりそのMAX値は左右されますので、ご参考までにお願いします。
*ライン号数が大きくなると水抵抗により操作性にも影響します。大きいラインを使用される場合は、
快適に操作できるルア−負荷は多少下がります。



キャストについて
張りの強いブランクを最大限に生かすためにも、多少垂らしを長めにとりビシッと振り切るような
キャストスタイルをお勧めします。少ない力で飛距離がでます。
*ロッドにルアーウェイトを乗せるようなキャストはロッド性能を発揮しません。 
小手先だけのキャストは、ロッドの破損にも繋がる場合もありますので、ご注意ください。


操作について
パワ−ロスがすくないので、少ないふり幅でのアクションが可能です。
小口径ポッパ−やスイム系のルア−にありがちな水面からの飛び出しは、ラインスラッグを利用することにより
解消されます。


ファイトについて
反発の強いブランクは、リフト力に優れています。腕だけのファイトではなく、腰を落として、
ロッドとライン角度が45度になるようなファイトスタイルがブランクのリフト力を最大限に生かします。

体重移動と自分にあった適切なドラグ設定により、その角度を楽に維持する事が可能になります。
*ロッドの立てすぎは、ブランクの反発力を殺すだけではなく、ブランクの破損にもつながりますのでご注意下さい。
状況に応じてお客様ご自信でご判断下さい。



グリップについて
「FINAL SPIRIT GT」シリ−ズのリアグリップ寸法は約505mm。
(リールフットセンターからグリップエンドまで)
*各リールにより多少誤差があります。
様々なデータ−を元にキャスト性とファイト性の両立を計っています。

しかし身長・体重はもちろん腕の長さは人それぞれ、その腕の長さの違いによりホ−ルドする角度も変わり、
ロッドが立ちすぎた場合ブランクのリフト力を十分に発揮できない場合もあります。 
(リアグリップ寸法に対し、腕の長さが短いときや、グリップ上部を握るとき)

そこで、オーダ−の際、リアグリップ寸法のみ調整することを可能にしました。
エンドよりカットする方法をとりますので、ロッドレングスは短くなります。cm単位で対応しておりますので、
ご希望の方は御相談下さい。
(その際リールからトップガイドまでの長さ、またはロッドのレングス・スペック表示は、変わりません。)



実釣模様



●2014年 種子島 (南海)
アングラー大和氏

Reel : STELLA SW 18000HG
Line : PE10
Leader : 220lb
Lure : Mangrove Studio STRIKE PRO Magnum Minnow 185g

2ノットほど流れるポイントでしたが、難なくキャッチにいたっております。








●2014年 トカラ列島 (南風丸)

アングラー:スタッフ前田


Reel : DAIWA SALTIGA 6500HG
Line : YGK ULTRA CASTMAN FULL DRAG WX8GP-D #10
Leader : Prosele nanodax CASTING SHOCK LEADER #50
LIVEBAIT


ロッド調子を見るために、ムロアジの泳がせにて。
大き目の魚がヒットしましたが、根に入り込みブレイク。





●2014年 トカラ列島 (南風丸)

アングラー:スタッフ前田

Reel : DAIWA SALTIGA 6500HG
Line : YGK ULTRA CASTMAN FULL DRAG WX8GP-D #10
Leader : Prosele nanodax CASTING SHOCK LEADER #50
Lure : HAMMERHEAD しゃくれJr(SHAKURE Jr)


ダイビングポッパー使用。
キハダの誘い出しにも良好です。
ドラグ設定も低めなので、ファイト時ロッドは曲がりません。









●2015年 5月 種子島 (南海)

アングラー:スタッフ前田


Reel : DAIWA SALTIGA 6500HG
Line : YGK ULTRA CASTMAN FULL DRAG WX8GP-D #10
Leader : Prosele nanodax CASTING SHOCK LEADER #50
Lure : HAMMER HEAD しゃくれ(SHAKURE)


3・4ジャーク後、激しい水柱。
そのままほっとけ、もう一度激しく水柱が立つ。しかし乗らず。
水面の泡も消えた、ショートジャークを軽く入れ一呼吸後、3度目のバイトでヒット。
ロッド的には特に問題ないサイズでした。









●2015年 5月  種子島 (南海)

アングラー:スタッフ前田

Reel : DAIWA SALTIGA 6500HG
Line : YGK ULTRA CASTMAN FULL DRAG WX8GP-D #10
Leader : Prosele nanodax CASTING SHOCK LEADER #50
Lure : HAMMER HEAD しゃくれJr (SHAKURE Jr)


着水直後に大きくポッピング、2回目水中に潜らせ長めにジャークし、ルアーが浮き上がると同時に水面爆発!!
ロッド的には特に問題ないサイズでした。











画像提供 つり人社



●2015年 11月 種子島 (南海)

アングラー:スタッフ前田

Reel : DAIWA SALTIGA 6500HG
Line : YGK ULTRA CASTMAN FULL DRAG WX8GP-D #10
Leader : Prosele nanodax CASTING SHOCK LEADER #50
Lure : ExtreameLureデカゲロオスギ (DEKAGERO OSUGI)


爆風の中でのキャスト。
ダツのベイトにあわせ細身のポッパーを選択。
風を横切るようなキャストでもライナーで打ち込めることができました。
ラインスラッグが出ていましたが、波の動きに合わせ、様々なアクションを加えることができ、ヒットに繋がりました。
15キロほどのドラグテンションでしたが、それを感じさせない素直な曲がりで、しっかりリフトしてくれました。












その他沢山の関係者の協力でテストを終え、リリースに至りました。

ありがとうございます。



関連記事

2014年 5月 トカラ列島
http://ripplefisher.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=1364

2015年 5月 種子島
http://ripplefisher.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=1617



その他 動画 準備中



投稿:M


« 1 (2) 3 4 5 ... 12 »