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投稿者 : ripple 投稿日時: 2015-08-26 16:21:07 (3091 ヒット)

 すでに釣行インプレをアップしてきましたトラウトプロト54と並行してテストしておりましたトラウトプロト68のインプレッション報告です。

このトラウトプロト68も、主なシーンは初夏から秋までの本流・渓流での使用を前提に開発に取り掛かりました。

ただ、トラウトプロト54と大きく違う点としまして、7cmクラスのミノープラグや7g〜10gのスプーン・ジグをストレスなく
しっかりフルキャストできる反発力とバットを持ち合わせており、60cmクラスのアメマス・レインボーにもバットが入りきらないパワーのブランクを画策しています。

単にプロト54のパワーアップバージョンではなく、ベンドカーブの違いも明白に出ていて、曲がった際のベンドの頂点はプロト54と比較しティップ寄りとなっていてバット〜ベリーの力強さを実感できます。


特に重視したのは本流での使用感。

広く厚い流れの中、思い通りのスポットまでの飛距離を出し、ルアーを自分で動かす感覚を掴めるかどうか、その流れの中で一瞬のチャンスに付け込んで寄せることができるパワーを持っているか。最後の詰、持つグリップに伝わるランディングでの力強さ。

これらに重点を置きテストしています。


通常、6フィート台後半ともなれば5フィートクラスのロッドほどのアキュラシー性はなかなか望めないかとも思います。しかし、本流とは言え正確なキャストコントロールが求められる場面は多々ありますので

あまりに曲がり過ぎるロッドでは安定したコントロールが難しいことから、6フィート8インチとしては張りの強い仕様となっています。

またフロント・リアグリップは、自分は短めが扱い易いと思っているのでそういった形状になりそうです。

以下実釣時の画像です。








想定するレギュラーサイズである50cmクラスのアメマスにはしっかりバットが残り伸されることなくファイトを展開できます。











15cm以下の渓魚については正直引きを楽しむことはできません。

それは重々承知の上です。

また、30cmに満たないニジマスのジャンプにはテンション維持が難しく、何度かなすすべなくバラしてしまいました。

技術不足も否めません。


また、フレッシュランのカラフトマスにも使用してみました。



12gまでのスプーンのキャストはまったくストレスなく振り続けられました。

ロッドテストの相手としてはこの上ないファイターで、跳ぶ・走る・潜るといった暴れ様は豪快そのものでした。

そんな中でもロッドの感触を確かめていました。

サーフと言う事もありダッシュされても根ズレの心配がなくロケーション的にもテストに適しています。







ファイト時の感想として。

0.6kg〜0.7kgに設定したドラグでは、突っ込みの際はロッドを送り込んで浅い角度で様子を見るとバットの曲がり具合が程良く

首を振る相手には、ラインとの内角を90°ほどにしロッド全体の曲がりでテンションを保持するところを確認。

またダッシュされるとロッドを送り込むといった基本的な操作でファイトを展開できました。

最後のズリ揚げ時にはロッドを寝かし無事ランド。

サーフでのカラフトマスをキャッチする一通りの行程で、湖での使用も視野に入れることも可能かと思えました。

今後、更に危険な相手を掛けられるよう実釣を重ねようと思います(笑)


使用タックル(参考)
リール:セルテート2500Rカスタム
ライン:PE0.8号
リーダー:フロロカーボン3.0号
クロスロックスナップ
ルアー:GodHands 渓相瀾竜4g〜7g 本流本湖瀾竜8g12g
    angler's system オリエン4g〜10g Bux5.1g〜12.3g
    D-3customlure's customspoon5g〜7g ダリア45ss・65s・75s
    Endocraft エスト9 メタルリップレス6g・9g・18g
    TACKLEHOUSE バフェットSD55
    スミス ARスピナー5g
    パンサーマーチン3.5g 5g 他

2015.08.24追記
カラフトマス釣行

お盆休みに短時間勝負を挑んだカラフトマスでしたが、反応を得られなかったので盆明け早々知床にリトライしてきました。
事前情報は無く、今年の傾向だけでポイントを絞って釣行しました。
情報が流れていないせいか、まだまだシーズン真っ盛りであるにもかかわらず釣り人の姿はゼロ。
曇天模様で薄暗いせいもあり水面から生命感が伝わってこず一抹の不安がよぎります。

時間の経過により回遊も見込めるので急いで身支度を整え浜に降り立ちます。
開始から30分以上経過した頃、低く立ち上がる波間には待望のカラフトマスの魚影が確認できたので、それに向かいルアーをトレースしていきます。
30分〜40分に1度回遊してくるスクールを見逃さず、進行方向を把握してキャストコースを選択しすかさずキャストします。
遠浅のポイントなので、それを逃すとすぐに沖合の射程圏外に出ていってしまいチャンスも遠ざかります。
キャストしたルアーはサーフェイスレンジをキープするようコントロールするとグンッとティップが入りファイト開始。
カラフトマス特有のダッシュと珍しいステイを堪能し危なげなくランディングに成功。


少し背ッ張ったオスは独特のカッコよさがありますね(^ ^)



その他、ピカピカのフレッシュランのメスもキャッチでき6ヒット6キャッチ、内2匹スレでした。








群れが濃くなると避けて通れないのがスレ掛かり。
極力リトリーブスピードは抑えスレ掛りをしないよう注意することは不可欠です。

トラウトプロト68の使用感につきまして。
一昨年のカラフトマスでも使用していましたが
今回は数釣りができたので一連の動作をしっかりと見ることができました。
キャストについては12gまではロングキャストが可能で、細かい操作を視野に入れるとなると実用ウェイトは4〜10g程度かと感じました。
バイトに対するフッキングもロッドを立てすぎないようにし、フロントグリップからバット部分を使ってアワセを入れるよう意識することで全く問題なかったです。
ファイトは今回もっともしっかりと見れたと思います。
釣れたサイズは小さいもので48cm、大きいもので60cmを超えていました。しかも接岸から時間の経過した個体の背っ張りのオスや、ウロコがポロポロ落ちるくらいフレッシュランの個体も居たのであらゆる質のファイトを堪能し実感することができました。
PE0.6号にリーダー2.5号とライトセッティングですが、0.8kgほどのドラグでグリップまで曲がり、魚に対するプレッシャーの掛かり具合も実践で試すことができました。
河川や湖で使用することを前提としたトラウトプロト68にこれ以上のテストの場はありませんね。
このプロト1は全体的にパワー不足を感じておりました。
先日、Ripple開発担当から連絡ありましたが、これまでの意見を反映していただいたプロト2が完成し自分の手元に到着するのが間近となっております。
このロッドで想定する60オーバーのレインボー、70オーバーのアメマスを確実にキャッチに導けるよう、更なるフィールドテストを繰り返しより理想的なロッドを目指していきたいと思います。




フックは全て自作フックに換装しております。

ロッド:リップルフィッシャー トラウトプロト68 1
リール:セルテートRカスタム2500
ライン:サンライン スーパーブレイド5 0.6号
リーダー:サンライン トラウティストショックリーダーFC 2.5号
ヒットルアー:ゴッドハンズ 本流本湖瀾竜8g グリーンゴールドグロー
    アングラーズシステム オリエン5.9g CZ
    D-3customlure’s ベルスプーン7g オレンジシェル
    エンドウクラフト メタルリップレス9g ピンクドット

ウェア
アングラーズデザイン
アメリカンメッシュキャップ レッド
同上  ストリームマスターベスト供.船礇魁
同上  ランバーサポートベルト レッドステッチ
同上  ネオプレミアムウェーダー タン
同上  マルチユースバック イエロー
同上  プライヤーホルダー供L ブラック

投稿 写真・文 日野 彰


投稿者 : ripple 投稿日時: 2015-04-16 09:35:42 (2155 ヒット)

Avarice 116MH    テスト開発模様


開発コンセプト

現行の110MH  116M をお使いになられているお客様からの声、そして開発関係者・私達も含め、
フィールド・その時の状況によっては、キャスト・ファイトを通し、もう少し硬めのモデルの必要性を感じていた。

しかし「MonsterImpact」シリーズの高反発なブランクではなく、曲がり、タメが効く
「Avarice」シリーズのワンランクパワーアップモデルが欲しい。

そこで、
「Avarice110」の「H」タイプ   
「Avarice116」の「MH」タイプ  の開発に至りました。



「Avarice」の開発コンセプトをもう一度

『軽く・強く・タメが効く・操作性が良い、スモ−ルルア−もストレスなく使え、風が切れるロッド』『アングラ−を選ばない、
扱いやすいロッド調子』



「MonsterImpact Avarice」シリ−ズとの大きな違い

ロッド全体的なパワ−はもちろん「MonsterImpactAvarice」シリ−ズが勝ります。

「Avarice」シリ−ズはキャスト時の
リリ−スポイントが広く、ファイト時はタメがきくブランク設計。

ロッドのオ−トマチックな要素がアングラ−に足りない点をカバ−してくれます。

「MonsterImpactAvarice」は高反発でガツガツした使用感に対し「Avarice」は多少マイルドな使用感です。



実釣模様

 
YouTube 動画案内

熊本県 沖磯釣行
https://www.youtube.com/watch?v=OMonDvyzJ-4&list=UUFaS8aXscCwsS3xQyD_faTA

鹿児島県 大隅半島ヒラスズキ
https://www.youtube.com/watch?v=dJeJAo_gMfY



●Avarice116MH

テスター八谷氏
2014年 3月
















4月



   


使用タックル
ロッド ・・・ RippleFisher Avarice116MH TEST No1
リール・・・・シマノツインパワー4000
ライン・・・・GOSEN 砂紋2.0号
リーダー・・YGK GALIS FC Absorber 6号
  ・ヒットルアー
    タックルハウス フィードシャロー128F
    シマノ サイレントアサシン 99F
アイマ サスケ 98 剛力
ジップベイツ ザブラスライドスイムミノー 85

八谷氏コメント
久々に時化る予報だったのでホームの地磯へ116MHプロトを持って行ってきました。
朝まずめ、磯に出てみると予想外に波が小さくサラシが薄い状況に不安を抱きながらキャストを始めると、
すぐに反応が有りデッドスローで引いて来たフィードシャローを下から突き上げるように飛び出してヒット!

何回かジャンプしたり突っ込んだりして抵抗したが、ロッドがしっかりしているので余裕のファイトで浅瀬へ
誘導しランディングしたのは今シーズン初の80UPでした。
フックは、#6でしたがテールフック一本で何とか獲れました。

まだまだテスト釣行は、続きます。


2014年 7月 鹿児島 離島 カスミアジ釣行
テスター 八谷氏

ヒラスズキゲームと同じ感覚でカスミアジを狙います。少々ライトタックルですが、ロッドのポテンシャルを確認する為
使用してみました。



このようなリーフエッジや磯狙いになります。



タックル
リール:TP6000H
ライン:PE3
リーダー:ナイロン60lb
ルアー:サージャー


八谷氏コメント
カスミアジを想定してロッドに対しては少々ハードタックルをセット。
遠投し沖から追尾してきたカスミアジは、足元での不規則なアクションでバイトしました。
サイズも小型だったのでロッドとしては余裕で対応できました。






試作No1から、完成度の高い仕上がりとなっております。
ブランク調子だけではなくガイド設定・グリップ設定等、より完成度の高いロッドを目指し、引き続きテスト続行中します。

またご報告いたします。



116MH 2014年 10月  完成を迎え、2015年春リリース決定

試作No1 一回で私たちが求める調子が表現できました。
多くのフィールドテストを繰り返しガイド グリップ設定も終えることが出来ました。

ありがとうございました。




大変申し訳ございませんが、諸事情により遅れが生じております。
秋からのベストシーズンに間に合うよう、夏時期には完成・出荷予定です。




投稿M


投稿者 : ripple 投稿日時: 2015-04-15 14:59:00 (19223 ヒット)

Avarice110H Nano


スペック
Length : 11ft
Rod Weight : 244g
Lure Max : 50g
Line Max : Pe2.5

Price : 69,000


Nanoブランク 実釣フィーリングの特徴。


よりシャープでより感度が研ぎ澄まされ、ファイトではそのシャープさは粘りとトルクに変わり、
更にスピード感のあるリフトパワーを実現。


相反する反発と粘りを両立し、更に強度は約10%向上した、すばらしいブランクになります。




東レ蠅痢屮淵離▲蹈Ⓡテクノロジー」を用いた優れた特性(曲げ強度 感度向上)を持った革新的な
新素材を使用した、画期的な軽さと高反発・高強度・高感度のブランクを実現。

東レ蝓屮淵離▲蹈Ⓡテクノロジー」についてはこちらをご覧ください。
http://www.toray.co.jp/news/rd/nr121009.html


ロッド画像






ロゴ部 ブランクカラーはブラックマット
(その他は性能を重視したアンサンドクリアー仕上げ)




フォアグリップ:80mm
リアグリップ:390mm(リールシート下部からグリップエンドまで)




シートは、DPS20IC LD ロングナット




ガイドは強度等信頼のおけるSISチタンフレームを採用。
T-KWSG30 T-KLSG20 T-KLSG12 T-KTSG10 T-KTSG8 T-FST8



Avarice  110H  テスト開発模様


開発コンセプト

現行の110MH  116M をお使いになられているお客様からの声、そして開発関係者・私達も含め、
フィールド・その時の状況によっては、キャスト・ファイトを通し、もう少し硬めのモデルの必要性を感じていた。

しかし「MonsterImpact」シリーズの高反発なブランクではなく、曲がり、タメが効く
「Avarice」シリーズのワンランクパワーアップモデルが欲しい。

そこで、
「Avarice110」の「H」タイプ   
「Avarice116」の「MH」タイプ  の開発に至りました。



「Avarice」の開発コンセプトをもう一度

『軽く・強く・タメが効く・操作性が良い、スモ−ルルア−もストレスなく使え、風が切れるロッド』『アングラ−を選ばない、
扱いやすいロッド調子』



「MonsterImpact Avarice」シリ−ズとの大きな違い

ロッド全体的なパワ−はもちろん「MonsterImpactAvarice」シリ−ズが勝ります。

「Avarice」シリ−ズはキャスト時の
リリ−スポイントが広く、ファイト時はタメがきくブランク設計。

ロッドのオ−トマチックな要素がアングラ−に足りない点をカバ−してくれます。

「MonsterImpactAvarice」は高反発でガツガツした使用感に対し「Avarice」は多少マイルドな使用感です。




実釣模様


●Avarice110H No1  


テスターJerremy氏

2014年 3月









使用タックル
ロッド:RippleFisher Avarice110H テストNo1
リール:ツインパワー4000
ライン:PE2号
リーダー:ナイロン40lb
ルアー:Duo tide minnow slim140. REALIS jerkbait120SP



実釣模様  YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Ol_nMjWuMUo&list=UUFaS8aXscCwsS3xQyD_faTA



開発スタッフM






使用タックル
ロッド:RippleFisher Avarice110H TEST No1
リール:SW4000HG
ライン:PE2
リーダー:プロセレナノダックスショックリーダー11号
ルアー:タックルハウスK2F142T1/K2R112
    SASUKE120/SASUKE98GOURIKI




ロッドバランス、ヒット後の誘導性は良いが、キャスト時のシャープさが足りず少々鈍さを感じる。
またライントラブルも多く絶好のチャンスを逃す場面もあり、ブランク調子とガイドセッティングの見直しの必要性を
二人とも感じました。

その日の午後工房へ戻り、改良点をブランク担当の中宮伝える。
翌日、改良を加えたブランクNo2の図面が中宮の手により書き出され、すぐさま素管に流され
次週ブランクが巻き上がりました。


そして数日後にはテストNo2が完成、再びジェレミー氏のもとへ。


現在No2  Jerremy氏 と 横浜の岡本氏 二人によりTEST中です。



2014年 5月上旬

Jerremy氏より
「110H No2」を使用して。



ロッドのインプレですが、前回のサンプルよりはパワーが格段とバット部分についていた感じで、
「これぞH」ってな感じのパワーでした。
また、No1サンプルはかなりガイド絡みしていたのですが、今回は2〜3回しかありませんでした。
これに関してはまだまだ、調整しないといけないと思います。
(自分のリーダーの長さを調整すれば解消されるとも思いますが)


開発スタッフコメント
現行の「110MH」そして「110H TEST No1」も同時に使って頂き、どれほどパワーがUPしているか?
比較して頂きます。
ガイド設定は今一度見直し、データーを収集し再度調整たいと思います。




2014年 6月中旬

「Avarice110H No2」を使用。

横浜プロショップ勤務の岡本さんよりご報告です。

フィールド:千葉県 房総半島












Avarice110Hを使いヒラスズキ数本釣る事が出来ましたのでご連絡します。

まず魚を掛けた感じですが、ティップは110MHとさほど変わらないのでショートバイトも取りやすく
食い込みが良い感じです。

持った感覚ではMHとさほど変わらない感じですがフィールドにて実際に魚を掛けるとバットパワーは強いと感じます。

MI Avarice116H等と比べ強引に浮かしてもフックが伸びにくくキャッチ率が上がると思います。

ルアー使用は10gのミノー〜60gジグくらいまでは、投げれます(投げ方にもよりますが)


ロッド説明にも有るように
『軽く・強く・タメが効く・操作性が良い、スモ−ルルア−もストレスなく使え、風が切れるロッド』
『アングラ−を選ばない、扱いやすいロッド調子』


ただし、南西風が強い時には少々鈍さが有ると思いますので、ティップ感は現在の調子でもう少しシャープだと
使いやすさが増すと思います。

使用タックル
ロッド:Avarice110H
リール:13ステラSW5000XG
ライン:よつあみ キャストマンPE1.5号
リーダー:ナイロン25lb
ルアー:タックルハウスK2F142T1/K2F122/K2R112,スカジットデザイン ハイドシャロー
シマノ サイレントアサシンシリーズ。



岡本さんご報告ありがとうございます。
ティップのフィーリングを今一度検討します。
バットからベリーに関しては、「H」クラスの頼もしさは十分にあります。



2014年 7月 鹿児島 離島 カスミアジ釣行
スタッフM


ロッド:Avarice110 H No2 使用

ヒラスズキゲームと同じ感覚でカスミアジを狙います。少々ライトタックルですが、ロッドのポテンシャルを確認する為
使用してみました。







タックル
リール:イグジスト3012
ライン:PE2
リーダー:フロロ10号
ルアー:12cmミノー 他 9cmミノー ペンシル他

一匹目、サラシの際で突然猛スピードでルアーを襲う黒い影。
フッキングと同時にロッドを立て、走りに対応するが、ラインを一気に引き出されなすすべもなく2秒ほどでブレイク。
同じタイミングで2匹目がヒット。
フッキングと同時にベールを返し、止まりかけたらベールを戻す、ときには強引に誘導、何度も繰り返しキャッチ。
ターゲットに対してはライト過ぎるようでしたが、走りに耐えるロッドパワーはヒラスズキロッドとしては相当なものでした。






●2014年 11月4日   熊本 天草


試作No3 11月1日完成
「NANO」素材使用



テスターJerremy氏


コメント
シーズン初っ端からナイスフィッシュを頂きました。
これから忙しい季節になりますね。
開発段階にあるAvaris 110Hですが、やはりもう少しパワーをもたせた方がベターかと思います。
現在のテストサンプルはあまりにもMHクラスに似ているので、もう少しバットからベリーにかけてパワーを持たせ、なおかつAvariseシリーズ特有の綺麗なベンドカーブを維持して欲しいものです。

Tackle Data:
Rod: Avarise 110H test sample No1
Reel: Shimano Twin Power 4000
Line: Sunline Castaway 30lb
Leader: Sunline System shock leader 40b
Lure: DUO MOAB 120
Sunglasses: SWANS Dee-I



ご報告ありがとうございます。

現在「Avarice110 H」は試作No3に突入しております。
(Avarice116MH はテスター八谷氏により完成、来春リリースとなりました。)

コメントにもありますように現行の「Avarice110MH」とのパワーの違いを明確にするため
試行錯誤を繰り返しております。

「No3」には先にGTロッド等にも結果が出ました「NANO」素材を使用。
若干のパワーの違いはありますが、求める調子ではなく、これからも試行錯誤が続きそうです。

沢山のお問い合わせをいただいている「Avarice110 H」ですが、より完成度の高いモデルを目指しておりますので、
今しばらくお待ちください。


またご案内いたします。


●2014年 11月 11日

No4試作ブランクが巻き上がりました。
13日に完成し、再びJerremy氏の元へ。

調子を見るとかなりパワーが出ており、「MH」と比べはっきりとした違いがでております。

またフィールドでのテストは繰り返されます。


●2014年 12月3日

先週3回目の改良を行った No4 が完成!

早速熊本のテスターJerremy氏による実釣が始まっております。

タイミングよく時化を迎えた今週月曜日。
Jerremy氏からの報告です。






お疲れ様です。

本日Avarice110Hの改良版をテストしてきましたので、ご報告します。

風速12〜14m、波3mの、かなりヘビーコンディションの中、釣り可能なポイントを選択。

風裏、波裏のポイントと言っても、風はマキマキで右左にラインを取られ、釣りやすい状況ではありませんでした。

この時期はトップへの反応がすこぶる良いので、5本全てトップでの釣果でした。
(すみません、自分の携帯からの画像です。。。他画像は友達のカメラに収めております)。


ブランクにおいては、前回のテストサンプルと比較しても、十分パワーが増しており、お願いしていた
ベリーからバッド部分の補強が施されていました。

65頭に上げた他の魚達はこのロッドに対してちょっと役不足だったかも知れません。
もうちょっとデカイ魚に遭遇出来れば、真のパワーを発揮してくれるものと思います。


通常2ヒロ半のリーダーを取っているのですが、少々ガイド絡みが目立ちました。

ロッドそれぞれの機種に対して、リーダーの長さを変えればトラブルは減ります。。。。

この辺を改善出来れば、このブランクでOKだと思います!!


Tackle:

Rod: Avarice 110H
Reel: twinpower 4000
Line: Sunline Castaway 25lb
Leader: Sunline System shock leader 35lb (Florocarbon)
Lure: DUO Tide Pencil 95



テスターJerremy氏からの報告でした。

ブランクはHにふさわしいハードさに仕上がっています。
持ってみるとハードなイメージは全く感じないほどのロッド自重とバランス。
組上げた瞬間、きたーっ!!と感じさせるほどの完成度でした。

コメントにもありましたように、ガイド設定を見直し、リリースに向けがんばりたいと思います。


(No4は先週の展示会時にご案内させていただいたモデルです。)




●2014年 12月中旬 

テスター 岡本氏より



場所:千葉地磯

ここ最近、鰯の接岸が見られたので釣友と行ってきました。

暗いうちに丸鱸を狙っていると、いきなり『ガツン!』とヒット!
丸鱸かと思いきや、何とヒラマサ・・・(笑)
4キロほどでしたが、浅場の為ドラグは出せなかったので強引にやりとりしましたが

竿が負けることなく、釣り上げる事が出来ました。
まだNo4はまだ使っていませんが、No3でも十分に強度が出ていると思います。

その後は、鰯が入り一面でヒラマサが追い掛け回しているもダイビングペンシルだと1バイトもらうのみ・・・

すぐにミノーが付いているAvariseでキャストするとヒット連発!

2キロ位のを追加し何回か掛けるも全てフックオフ・・・

その後は魚が出なくなったので、納竿としました。



タックル

ROD:Avarise 110H test sample No3
Reel : Simano 13STELLA SW5000XG


Line : PE2
Leader : Nilon 30lb
Lure :

使用ルアー:
タックルハウス K2F122.142
貝田ルアー カレント.真平.Chipper  
ジャンプライズ サーフェスウイング120.147F シマノ エスクリム等


現在、テストはNo4に突入。
No3に比べると、更にベリーからバット部分がハードになり、より現行の「Avarice110MH」パワーの差が
はっきりとしております。

リリースはNo4を考えており、ガイド設定を見直しリリースに向け進めております。




●2015年 1月8日


テスター 岡本氏 より




釣行日 2014年1月5、6日
場所:千葉地磯

今年の初釣りに期待を込めて5、6日と行って来ました。
5日はベタ凪とあって、外房〜南房とランガンするもノーヒットで終了。
そして翌日。この日は時化予報とあってヒラスズキ1本に絞り釣行スタート!
昨日までは全く無かったサラシが、今日は一面サラシ状態(笑)
1箇所にて、根際のステイ作戦にて70cm、50cmの2本釣ることが出きました!
2箇所目は1バラシ。
3箇所目、爆風の中2投目にて65cmくらいのヒラスズキゲット!
その後は波&爆風のため終了しました!
今回初めて、Avarise 110H test sample No4使いましたが、今回の爆風の中では
風を切りキャスト出来、感度も非常に良かったです。

ブランクもNo3と比較してベリー〜バット部分のパワーが増していて
Hクラスの竿としてとてもいい感じです!


タックル

ROD:Avarise 110H test sample No4
Reel : Simano 13STELLA SW5000XG


Line : PE1.5〜2
Leader : Nilon 25〜30lb
Lure :

使用ルアー:
タックルハウス K2F122.142 フィードシャロー128.150
貝田ルアー カレント.真平.Chipper  
ジャンプライズ サーフェスウイング95.120.147F シマノ エスクリム、ハイドシャロー等



岡本さん、ご報告ありがとうございます。



ブランクは「No4」で決定しました。


昨日、熊本のテスターJerremy氏とのヒラスズキ釣行に同行しました。
以前にもJerremy氏より「ライントラブルが多い」との報告があり、今回ガイド設定をやり直し釣行に挑みましたが、
今回もライントラブルが多発、更には飛距離が著しく落ちておりました。

ライントラブルに関しては、リーダーの長さキャストフォームにより多少差が生じますが、誰もがストレス無く使える
ガイドセッティングがベストです。

飛距離に関しては、私も数時間の実釣の中で不満を度々感じました。



早速工房に戻りガイド設定の見直しに入ります。


ブランクは予定通り生産に入りますので、リリース時期に間に合うようベストなガイドセッティングを完成させます。
今しばらくお待ちください。



●2015年 1月 27日


テスター Jerremy氏 より




ライントラブルがひどかったNo4ブランクのガイド設定。
その後2度のガイドセッティングの改良を終え、早速Jerremy氏よりフィールドでの実釣テストの報告です。


Jerremy氏コメント
気になっていた、ライントラブル。
今回、フロロ8号1ヒロ半 ナイロン2ヒロ半 の両タイプで挑みました。
特に気になるほどのライントラブルはありませんでした。

以上


しかし、いかなる状況下でのストレスがない設定を見出す為に、向かい風・横からの風、風速10mを超える風、
様々な条件化でテストを繰り返し、リリースに向けがんばります。


●2015年 3月2日
(3回目の改良を終えた、No4は新素材「NANO」を採用。)

ブランク調子は私たちが求ていたすばらしいフィーリングを実現することが出来ました。
しかし、NO4になり、ガイドトラブルが多発。

そして2月。
大幅に設定を見直し、4回目の再調整。

今週、フィールドでのチェックを繰り返しているテスターJerremy氏から、
飛距離も伸び、トラブルも大幅に解消されました!
と釣果画像も含めた報告。






今回のAvariceに投入した「Nano」ブランク。
この特徴を生かすためのガイドセッティングが少しずつ見えてきました。



今週、5回目のガイド見直しを行います。






●2015年 3月上旬


テスター 岡本氏 (横浜) より





釣行日 2015年3月上旬
場所:千葉、南房地磯

今年は、水温が中々安定しない日が多く北風10m、南西15mと毎日気象条件が変わるので釣りにくい日々が
続いていましたが小さいながらヒラスズキ釣る事ができました!
強風の中でもAvarise 110Hはピンポイントにキャストする事が出来、Hクラスでも粘りの有るブランク
(sample No3)なのでバラシも少なく感じます。
M.I Avarice116Hも、足場の高い磯、根がキツイ場所等相変わらず、出番の多いロッドです。

タックル

ROD:Avarise 110H test sample No3
Reel : Simano 13STELLA SW5000XG


Line : PE1.5
Leader : Nilon 25lb


タックル
ロッド:M.I Avarice116H
リール:Simano 13STELLA SW5000XG
ライン:PE2
リーダー:30lb

使用ルアー:
タックルハウス K2F122.142 フィードシャロー
貝田ルアー カレント.真平.Chipper  
ジャンプライズ サーフェスウイング120.147F シマノ エスクリム スカジットデザイン ハイドシャロー等



●2015年 4月上旬

テスター 岡本氏 (横浜) より






釣行日 2015年4月上旬
場所:千葉、南房地磯

4月上旬 1日目

4月に入り、水温も少しづつ状況傾向にありベイトもかなりの量入って
来るようになりました!
1日目は、今日一番サラシが濃い場所!朝になり鳥があたりを旋回しているのでベイトの気配は充分!
スリットを横へ横へ移動しながら探るといきなりヒラスズキ特有のバイト!『ガツッン』とヒット!
波が強いのでランディングに苦労しましたが何とかゲット!
暫く、間を空けキャスト再開。先程ヒットしたスリットでルアーを漂わせ・・・『ガツッン』!
先程よりも重量感があり根に潜ろうとするが、ロッドのパワーを最大限活かしてラインディング!
70cmくらいの、オデブなヒラスズキゲットです!
その後も、別場所にて1本ゲットし納竿しました。

タックル
ROD:Avarise 110H test sample No3
Reel : Simano 13STELLA SW5000XG


Line : PE2
Leader : Nilon 30lb


使用ルアー:
タックルハウス K2F122.142 フィードシャロー
貝田ルアー カレント.真平.Chipper  
ジャンプライズ サーフェスウイング120.147F シマノ エスクリム スカジットデザイン ハイドシャロー等




●2015年 4月上旬

テスター 岡本氏 (横浜) より









釣行日 2015年4月上旬
場所:千葉、南房地磯

4月上旬 2日目

先日に比べると波が落ちてしまい、あまり良くない状況・・・
少しでもサラシの有る場所をランガンするも・・・ノーバイト。
ベイトの入ってる場所を探すと決意し、大きく場所移動。
4箇所目の場所に着くと10cmくらいのカタクチ発見!
ただし、サラシは薄くヒラスズキが付いている感じではないがベイトを信じやってみることに。
根に当たるセットを待ち、キャスト開始3投目。根際でいきなりヒット!しかもかなりの重量感!
110H(sample No3)のパワーでスリットから強引に引き剥がし、慎重に誘導しランディング成功!
まさかこのサラシに潜んでいるとは・・・
ひたすらセットを待ちキャストするとバイトが連発!2本目70cm、3本目は何と今日一番の87cm!
結果的に87cmを頭に4本キャッチ出来ました。

タックル
ROD:Avarise 110H test sample No3
Reel : Simano 13STELLA SW5000XG


Line : PE2
Leader : Nilon 30lb


使用ルアー:
タックルハウス K2F122.142 フィードシャロー
貝田ルアー カレント.真平.Chipper  
ジャンプライズ サーフェスウイング120.147F シマノ エスクリム スカジットデザイン ハイドシャロー等



今回岡本氏の報告に対し
開発スタッフより


岡本氏が使用している「Avarice110H No3」。
現在、更に改良を加え最終プロトは「Avarice110H No4」になります。

No4は、現行の「110MH」との使用感の差を持たせるため、No3より少々パワーを増しております。

また新素材「NANO」の使用により、そのブランクは更に軽く高反発でありながら、ファイトではしっかりタメが効く、
「Avariceの中核」を見事に実現しています。

何度もご案内しており皆様もご存知のように、ガイド設定では今までに無いかなりの苦戦を強いられておりました。


(5回目までの改良はご案内しておりましたが、その後も試行錯誤を行っておりました。)


しかし、私たちの先週のテスト釣行ではすばらしいフィーリングを実現することが出来ました。


これより、「Avarice110H No4 NANO」も岡本氏の元に発送し、最終実釣を行います。


「No4」はすでにブランクは仕上がっており、研磨塗装へと進んでおります。

お待ちになられているお客様には大変ご迷惑をおかけしており大変申し訳ございませんが、私たちが納得のいく
妥協のないブランク調子とガイドセッティングを見出すことができました!


完成まで今しばらくとなりました。

ご期待ください!!




●釣行日 2015年4月中旬

テスター 岡本氏

場所:千葉、南房地磯



やっと水温が安定し、ベイトの寄りが良くなり大爆発の声も聞こえて来ました(笑)
当日は鳥山が凄くカタクチが南房全体に打ち上げられ大チャンス到来!
1箇所目は、ノーバイト・・・
2箇所目に入り、仲間と合流。
1時間ほど投げ続けるも、ノーバイト・・・
移動しようと思ったところで、カタクチが入りブリボイル発生!
鈴木様が8.4kgと7kgくらいを早々にゲット!
私も瀬に渡り1投目でヒット!浅いので強引に寄せると後ろからサメが・・・
あと少しの所でパクリ(笑)半分なくなりました。
そこからはヒラメのヒット連発!7ヒット4ゲット!
サイズも60cmくらいと良型揃い!ベイトが入ったときの爆発力は凄まじいです!

タックル
ROD:Avarice 110H test sample No3
Reel : Simano 13STELLA SW5000XG
Line : PE2
Leader : Nilon 30lb
Lure :
タックルハウス K2F122.142 フィードシャロー
貝田ルアー カレント.真平.Chipper  
ジャンプライズ サーフェスウイング120.147F シマノ エスクリム スカジットデザイン ハイドシャロー等

Avarise 110Hですが、8kgくらいの青物であれば強引浮かすことが出来、キャスト精度、飛距離も抜群です!
ヒラスズキ、青物、ヒラメ等多魚種が混じる時には最高の1本です!




同行した鈴木様



ROD:Avarice 106MH

Reel : Simano 13STELLA SW4000XG
Line : PE1.5
Leader : Nilon 25lb
Lure :
噂の激ヤバプロト ロウディー130F 蒸着メッキ(ピンク)




●釣行日 2015年4月下旬

テスター 岡本氏


場所:千葉、南房地磯




ここの所、ベイトの寄りが凄いわりにヒラスズキには中々会えず
今回は大きくエリアを変えて見ました。
朝マズメ、ちらほらと鳥が空を舞っていますがサラシがイマイチな状況・・・
たまに来るセットを待ちキャスト開始!
幸先よく1投目からヒット!
40〜50位のが立て続けにヒットするもサイズが小さい(笑)
スリットを横に動きながら、ワンド状になっている際に投げ込み漂わせていると全身丸出しヒット!
根に根に行こうとするも110Hで強引にポンピング!
79cmの真っ黒な固体でした。
その後はサメ2匹との格闘後、良型のヒラメをヒットするもズリ上げラインブレイク・・・
房総全体、好釣果が続いていますので今後も大いに期待できると思います!

タックル
ROD:Avarice 110H test sample No3
Reel : Simano 13STELLA SW5000XG
Line : PE2
Leader : Nilon 30lb






岡本さん、毎度すばらしいご報告ありがとうございます。
岡本氏が使用した「Avarice110H」はTEST No3、リリースモデルは、「No4 NANO」 になります。
今週より岡本氏も ガイド設定を見直し完成に至った「NO4 NANO」での実釣に入ります。
今後の釣果報告 インプレを楽しみにしています。



釣行日 2015年5月初旬

テスター 岡本氏





場所:千葉、南房地磯

最終プロト「Avarice110H No4 NANO」が到着し2日間に分けて釣行して来ましたのでご報告します。



●1日目






前日吹き荒れた南西風の影響で全体的に濁りが入っており厳しいかも・・
海岸線を走り、良さそうなサラシを発見したので打ってみることに!
1投目・・・飛距離が前回に比べ断然UP!ガイドがらみの解消され素晴らしいキャストフィーリングに
驚きました!またNANO素材になり高反発になったので感度も前回よりも良好!

立ち位置を替えキャストすると分厚いサラシの中からヒラスズキヒット!
重量感のそこそこあり、遠くでのヒットでしたが竿のパワーがUPしている為すんなりと寄って来ちゃいました(笑)
その後ランガンし、ヒラメ3枚、小型ヒラスズキを無事キャッチする事が出来ました。
ショートバイトもきっちり拾えパワーもHに相応しいブランクし仕上がっています!


●2日目








南西風5〜10mの予報。朝から全体にサラシが広り、鳥も射程権を飛び続けます。
朝はリップルユーザーでもある加藤様と一緒に入ることに。
私は1投目から小型ヒラスズキをキャッチし沖に投げると70cmくらいのヒラスズキヒット!
足場が高い場所の為、強引にズリ上げ成功!その後も追加しマルスズキ1本、ヒラスズキ4本キャッチ!
どうやら私のいる場所の方が魚影が濃いみたいです(笑)
加藤様も合流しヒラスズキ75cm、ヒラメ70cmキャッチ!流石です!
2箇所目でも加藤様ヒラスズキ連発・・・1本目は完全にランカークラス!しかし、手前でフックアウト・・・残念。

その後は、しっかりと良型2本キャッチ。私はマルスズキ4本キャッチ。

『Avarice110H No4 NANO』
2日間キャストして見ましたが、110MH、NO3と比べるとかなりパワーが上がっており
はっきりとした違いがでています。強風時にも、風に負けることなくキャスト可能です。
千葉などの磯では少々強めですが、青物が混じる時など1本あると安心できます。

「Avarice」の開発コンセプト通り

『軽く・強く・タメが効く・操作性が良い、スモ−ルルア−もストレスなく使え、風が切れるロッド』
に仕上がっています!


タックル
ROD:Avarice110H No4 NANO
Reel : Simano 13STELLA SW5000XG
Line : PE2
Leader : Nilon 30lb or フロロ25lb
Lure :タックルハウス K2F122.142 フィードシャロー 貝田ルアー カレント.真平.Chipper  
ジャンプライズ ロウディー サーフェスウイング120.147F シマノ エスクリム スカジットデザイン ハイドシャロー等



ご報告いつもありがとうごございます。
コメントにもありましたように、すばらしいキャストフィーリングと感度に仕上がっております。




2015年 4月上旬

テスターJerremy氏

鹿児島県甑島 遠征テスト釣行です。

80UPを含め数本をキャッチ!
















釣行模様は、つり人社「ルアーパラダイス 九州 No6」をご覧ください。

画像 提供 つり人社


投稿者 : ripple 投稿日時: 2015-02-03 11:49:04 (12146 ヒット)

RunnerExceed 103H Plug Model 

2015年 6月 リリース


スペック
Length:10ft3inch
Weight : 337g
Line Max:Pe4-6 
Lure(Plug) : 40-120g
Action:Reguler Fast 

適合リール目安:S8000〜14000 / D4500〜6000

価格 64,000円 (本体価格)



コンセプト

プラグの操作性に特化したソフトなティップセクションを追求。
現行103Hと比べるとベリーまでの弾性(張り)を落としていますので、磯際足元の攻防でもロッドを立て
タメしのぐことが可能に。 
曲がりこみはスムーズで急な突っ込みの際に不安定な磯の上でバランスを壊すこともありません。 
バットは想像以上のパワーを誇り、真のパワーを発揮するにはアングラーサイドの少々の慣れが必要です。

磯 防波堤すべてのショアから、ヒラマサ・ブリ・カンパチすべての青物をプラグで狙って頂きたいロッドです。
足場 魚種にもよりますが10キロ前後の青物に対しては相当なプレッシャーをあたえ、主導権を握ることが出来る
ロッドパワーです。


わかりやすく言えば「FINAL STAND UP 100SXH」 のPE6号モデルになります。


ロッド画像

ロゴ

バット部分は、シンプルにブラック(艶あり)仕上げ





グリップ

瞬間的に力が入りやすく、ぬれても滑りにくい形状。
トライアンドエラーから生まれたリップル独自の形状。 



シート : DPS20LD IC UPロック



ガイド
TOP EMNST12 バットEMNSG40
強度を重視しオールステンオーシャンガイド仕様





シンプルにブラックベースにシルバーのアクセント







実釣模様

TESTブランクは、最初の一本で完成を迎えました。

フィールドは、
横浜の岡本氏による外房ヒラマサ・鰤 と 鹿児島 諏訪瀬島(トカラ)の杉田氏によるショアGT
で酷使していただきました。


千葉外房地磯
鰤 ヒラマサ
テスター 岡本氏












コメント
小さいながらも5kgクラスのヒラマサを釣ることが出来ましたので報告します。
ドラグは少しきつめに設定し手前にて水深が有った為、突っ込ませてみましたがバットの強さ申し分ないです。
(5kgクラスですが曲がりも凄くきれいです)
キャストに関しては60g〜100g位がちょうど投げやすく、30〜50gくらいは飛距離だすのは難しく感じます。
PE4〜6号は問題無く抜けます。
もっと魚を釣らないと解らないと思いますが、
10kg以上の魚でないと威力を発揮できそうにありません・・・


使用タックル
リール:13ステラSW14000XG 8000スプール替

ライン PE4 リーダー:ナイロン80lb 4〜5ヒロ

ライン◆PE5 リーダー:ナイロン100lb 4〜5ヒロ

ライン:PE6 リーダー:ナイロン130lb 4〜5ヒロ

ルアー:ハンマーヘッド チェリーパイ180 シマノ オシアペンシル160F/185F
CBONE OZMA 等



トカラ列島
GT19キロ〜27キロ
テスター 杉田氏








コメント
19kg 24kg 27kg  3本の画像がありました。
すべて諏訪瀬島・元浦港でのヒットです。

日頃投げるウエイト120〜160gぐらいまでキャストしてみましたが、重たいウエイトのルアーも
振り抜くことができ飛距離も十分に出て、ラインの抜けもよかったのにはびっくりしました。


20kg以内のGTでは焦ることなくキャッチできましたが、さすがそれ以上ですと足元までは問題ないのですが、
最後のリフトアップではなかなか水面に上がってこず「FINAL STAND UP100SXH」と比べていつもの倍以上の
時間がかかったように覚えています。

横で見ていた方によく折れませんでしたねと言われたぐらい、27kgをキャッチした際、最後はかなり無理なファイト
をしてたようで、よく折れなかったですね〜〜と言われました。


使用タックル
リール:ソルティガ6500
ライン:PE8
リーダー:220lb
ルアー:UZU 梅雨ブギ D7 D10 D13PRO など


杉田氏の釣行模様は「ISLAND HOPPERS」のHPでご案内中です。
http://tokara.hippy.jp/



開発担当より
このロッドはPE6の設定ですが、テスト段階でロッドに対しかなりオーバータックルで駆使してもらいました。
ブランクの強度的にまったく問題のない仕上がりになりました。

さすがに20キロ台のGTの直下でのリフトには無理があるようですが、足場と魚種にもよりますが10キロ代の
青物に対しては相当なプレッシャーをあたえ、主導権を握ることが出来るロッドパワーです。



投稿:M


投稿者 : ripple 投稿日時: 2015-01-31 16:21:40 (4289 ヒット)

F-STICK GT80 Reversal NANO


2015年 4月リリース

スペック
レングス:8ft
ロッド自重:373g
Line Max : PE8
Lure ComfortWeight : 100〜150g 
Action:Regular


適合目安リール S:10000-18000 D:5000-6500

価格 71,000円 (本体価格)



推奨アングラーズウエイト:65キロ〜

推奨アングラーズウェイトとは
GTを楽に素早くキャッチするには、アングラー自信の技量もさることながら、もっとも重要なのはアングラーの体重と
その体重移動によるリフトです。
数値は直下でのファイト時、ロッドの性能を十分に発揮するためにお勧めするアングラーの体重です。 
しかし推奨アングラーズウェイトより体重が軽い方が使用されても、魚の位置・動きに合わせ体重移動を
スムーズに行える方であれば、ロッド性能を十分に発揮できます。
あくまでも目安としてお考えください。




「F-Stick GT シリーズ」
それは、究極のマニュアル性を追求した特化したモデル達

疲労感を軽減する軽さと細さ、群を抜く飛距離と思いのままの操作を可能にする張りの強さ、
そして状況の変化に瞬時に対応できる感度の良さは、過酷なGTゲ−ムをより楽しく、快適にする。
厳選した素材・異色のパタ−ン構成、いままでのGTロッドではありえなかった高弾性の使用(当社比)で軽く・反発のあるブランクは、
ずばぬけた飛距離と操作性、そして素晴らしいリフト力を実現! アングラ−の技量すべてが反映される
究極のマニュアル性を追求したモデルです。
(使い手次第でポッパ−からダイビングペンシル全てに対応します)



この「F-STICK」シリ−ズのブランク特徴。

「軽い」 「張りが強い」 「感度が良い」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜なぜこれらが必要なのか?〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「軽さ」  
・キャスティング・操作すべてにおいて、疲労の軽減
・操作性、アングラ−のレスポンス向上


        
「張りが強い」
・キャスティング時の初速の速さ→軽い力で飛距離がでる
・より少ない運動量で操作できる(ふり幅が短い)
・アクションの強弱が思いのまま、より繊細なアプロ−チを可能にする。
・今までにない(当社比)リフト力を実現→ファイトタイムの短縮。


「感度が良い」 
・ルア−の微妙な動きがわかる→状況の変化に瞬時に対応できる。
・ルア−、ラインを通し、潮の動きを把握できる→ ヒットゾーンの予想がつき、より効率的にバイトに持ちこめる。



ルア−表示について
Max表示とは違い、操作・キャスティングに特化する「F-STICK」シリ−ズは、「Comfort」(快適)で表示しております。
テストを繰り返した上で、ベストなキャスト・操作ウェイトを提案します。
*ライン号数が大きくなると水抵抗により操作性にも影響します。大きいラインを使用される場合は、快適に操作できる
ルア−負荷は多少下がります。


キャストについて
張りの強いブランクを最大限に生かすためにも、多少垂らしを長めにとりビシッと振り切るようなキャストスタイルをお勧めします。
少ない力で飛距離がでます。
*小手先だけのキャストは性能を発揮しません。


操作について
パワ−ロスがすくないので、少ないふり幅でのアクションが可能です。
小口径ポッパ−やスイム系のルア−にありがちな水面からの飛び出しは、ラインスラッグを利用することにより解消されます。


ファイトについて
反発の強いブランクは、リフト力に優れています。腕だけのファイトではなく、腰を落として、ロッドとライン角度が45度になるような
ファイトスタイルがブランクのリフト力を最大限に生かします。
体重移動と自分にあった適切なドラグ設定により、その角度を楽に維持する事が可能になります。
*ロッドの立てすぎは、ブランクの反発力を殺すだけではなく、ブランクの破損にもつながりますのでご注意下さい。 
状況に応じてお客様ご自信でご判断下さい。


グリップについて
FNATA-STICKシリ−ズのリアグリップ寸法は約500mm。
(リールフットセンターからグリップエンドまで)*各リールにより多少誤差があります。
様々なデータ−を元にキャスト性とファイト性の両立を計っています。
しかし身長・体重はもちろん腕の長さは人それぞれ、その腕の長さの違いによりホ−ルドする角度も変わり、
ロッドが立ちすぎた場合ブランクのリフト力を十分に発揮できない場合もあります。 
(リアグリップ寸法に対し、腕の長さが短いときや、グリップ上部を握るとき)

そこで、オーダ−の際、リアグリップ寸法のみ調整することを可能にしました。エンドよりカットする方法をとりますので、
ロッドレングスは短くなります。cm単位で対応しておりますので、ご希望の方は御相談下さい。
(その際リールからトップガイドまでの長さ、またはロッドのレングス・スペック表示は、変わりません。)



F-Stick GT 80 Reversal Nano の コンセプト

「79Reverasal」が「Nano」ブランクにより「80」として新たにリファイン。
「Nano」ブランクの威力をもっとも実感して頂けるモデルです!
より軽く・強く、繊細に。更にずば抜けたライン抜けと少ない力で驚きの飛距離を実現!
ペンシル・小型ポッパーから中型ポッパーまでを思いのままにに駆使し、大型GTを仕留める。
ファイトではきれいに弧を描くベンドカーブで、絞り込むほどトルク感が溢れ出します。

「F-STICK」シリーズを初めて手にする方にもお勧めでき、ファイト中の体重移動をスムーズにおこなえば、体重60キロ前半の方から安心してお使いいただける設定です。

2014年各地での試投会等では、飛距離、ライン抜け、軽快さ等、もっとも評価を頂いたモデルです。


「F-STICK」をより筋肉質にしたモデルが「FINAL SPIRIT GT」になります



東レ蠅痢屮淵離▲蹈Ⓡテクノロジー」を用いた優れた特性(曲げ強度 感度向上)を持った革新的な
新素材を使用した、画期的な軽さと高反発・高強度・高感度のブランクを実現。


東レ蝓屮淵離▲蹈Ⓡテクノロジー」についてはこちらをご覧ください。
http://www.toray.co.jp/news/rd/nr121009.html


フィールドによる実釣模様

NANO GTモデル 
約2年ほど前から数えきれないほどの試行錯誤を繰り返し、日本国内はもちろん海外フィールドにおいて
テスト・開発を行っておりました。
その一部をご紹介いたします。
●GT80 Reversal は、リリースまでに3度の改良を行ってきました。
以下改良の経過です。
No1 PE8設定に対しリフトパワーがたりない。

No2 キャスト・操作にガツガツ感を感じる。リフトの際もベリーが残りすぎ。

No3 設計者によるマンドレルテーパーの見直し。ベストな調子。
No4 新素材 東レ蠅痢屮淵離▲蹈Ⓡテクノロジー」を使用。
   No3 の調子はそのままに、画期的な軽さと高反発・高強度・高感度のブランクを実現。




NO4最終プロトによる実釣


徳之島
GT
アングラー:堀江氏










使用タックル
・リール 13ステラSW18000H
・PE よつあみ キャストマンFD8号
・リーダー プロセレ210lb
・ルアー ネイティブワークス ラトラー240、ストライクプロ マグナムベベ
ルスイマー

コメント
160gクラスのペンシルメインで使用しましたが、飛距離は抜群に出るし、
ルアーの操作感も非常に良かったです。
200gクラスでも問題なく飛ばせると思います。
ロッド自体が軽く扱いやすかったですが、掛けてからのリフトパワーも余裕があり申し分ないです。


画像提供  FEED さん
http://www.e-feed.jp/





No4 TEST RODによる実釣


徳之島
GT26キロ
アングラー 福澤氏 







コメント
とても軽くバランスが良く、シイラロッドみたいな感覚でキャスト操作できました。

ヒットしたポイントはスリットが入った水深10m。
直下でのファイトでは無理に腰を落とさなくてもロッドが持つ反発力で勝手にリフトしてくれました。
復元スピードが速く、あっと言う間にランディングに持ち込めました。

魚の個体差やフックの係りどころにもよると思いますが、直前に友人が釣り上げた10キロ代と同じかそれより小さいかな?
と思うほど楽でしたが、26キロでした。

Tackles
Rod:F-STICK GT80Reversal TEST No4
Reel: DAIWA SALTIGA Z6000
Line:YGK ULTRA CASTMAN FULL DRAG WX8GP-D #8 + PE #25 + FC 200Lb
Lure :Extreme Lure  DEKAGERO OSUGI (デカゲロオスギ)


画像提供 Extreme Lureさん
HP→http://blog.livedoor.jp/extreme_lure/



以下は No1 No2 TESTロッド による実釣
2年半前の実釣模様です。見覚えのある方もいらっしゃると思います。
実はこの頃から、GT80Reversal テストを行っておりました。
先に改良の経過でもご案内しましたように、バットパワーが足りずに改良を加えております。

このような実釣を元に改良を加え、完成を迎えました。


種子島
GT20キロ半  鮫
アングラー:スタッフ前田


GTとのファイト



バックフォロー中でロッドを寝かし曲がりやすい状態ではありますが、ご覧のようにバットまで絞り込まれています。
動画を見ていただけるとよりわかります。




鮫とのファイトシーン

小型の鮫でしたが曲がりすぎる感がありました。


同タックル
Reel : DAIWA SALTIGA 6500HG
Line : YGK ULTRA CASTMAN FULL DRAG WX8GP-D #8
Leader : Prosele nanodax CASTING SHOCK LEADER #41
+YGK GALIS FC ULTRA Absober Anfini #80
Lure : HAMMER-HEAD しゃくれJr


ファイト動画 
GT
https://www.youtube.com/watch?v=KnUbQBayzf0


https://www.youtube.com/watch?v=UcWtxZRWGv0



以下は、No2 TESTロッドでの実釣です。



残念ながらラインブレイクに終わりましたが、No1 TESTと比べ明らかにバットパワーは強くなっていました。
キャスト・操作・ファイトに関してPE8設定と考えた場合、ベリー部分の張りが少々強く感じた為、
NO3 TEST RODの制作に入りました。




関連釣行日誌
●2013年7月 種子島GT
http://ripplefisher.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=1180

●2013年9・10月種子島GT
http://ripplefisher.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=1181



投稿:M


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