釣行日誌最新ニュース
ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録
  
投稿者 : ripple 投稿日時: 2008-09-26 13:54:00 (2761 ヒット)

 文: 畑田 雄一郎
画像: チ−ム V-1


昨年に続いての種子島GT。
まずは恒例の準備作業をV-1西本さん(電気屋さん)で行う。
ご本人は昨年に続いて不参加であるが、快く場所を提供していただいた。
また昨年は先輩の前田さんと2人だけでの釣行だったが、
今年は神戸よりこれまた先輩の平山さんが参加で、準備よりも話で盛り上がってしまった。












当日4時半に集合し、一路鹿児島へ。
フェリーターミナルについたらこれまた恒例の写真の試し撮り。

種子島へ着くと島崎船長が迎えに来てくれていた。
昨年もお世話になったが、人柄もとてもいい船長で、
自分のような素人にでもすごく親切で、安心して釣りが楽しめる。
海の状況や最近の釣果情報を聞きつつ民宿に向かう。

いよいよ出港。  
正直楽しむ余裕は無く、ドキドキが止まらない。              
昨年は釣るには釣ったが、へなちょこファイトで今年はぜひリベンジと気合も入る。

なかなかバイトが無い。水温が高すぎるからだろうか?腕が無いからだろうか?


そんな状況の中、前田さんの操るルア−にチェイスがあった。
ヒットヒット!!の声と共に、必殺の鬼フッキングがバシバシきまる。


小型のGTだと思われるが、ラインを全く出さないファイトでロッドがきれいに曲がる。
(ロッド:FNATA-STICK GT78Flex ルア−:FCL EBI POP 140 イエロ−)
ファイト中は平山さんもビデオ撮影を忘れファイトの見学。
傍から見ているとあっさり終了。

その後は夕方まで粘るも1、2回バイトはあるもののフッキングまでは至らず終了。

ヘトヘトで民宿へ。
シャワーを浴びる→夕食→当然すぐ寝る
この流れを予定していたが、ここでまさかの夜釣り。
選択肢は夜釣りでのGTもしくは…
一応夜釣りの準備はしていたがまさか本当に行くことになるとは。

2人の先輩はビールを飲んでいるため、当然ながら運転は自分。
先輩を前に嫌とは言えず渋々ポイント?らしき場所を目指す。



2人がポッパーをキャストするのを後ろから眺めると、数投後・・・
まさかの終了宣言。 
昨夜は平山さんのト−クショ−による睡眠不足、         
そして真夏のGTフィッシング、相当体にこたえていたのだろうか、もう2人には20歳代の若さはなかった…
実釣時間より往復の運転の方が長かった…

そんなこんなで1日目が終了。


続いて2日目。
ここまで来たからには釣るしかない。
帰って嫁さんに何と言われるか分からない。

夜明け過ぎからスタートするがこの日もなかなかバイトが無い。
ルアーチェンジもいろいろ繰り返す。
平山さんも自作ペンシルで誘うがなかなか渋い。

そんな中、またまた前田さんの出番です。
海面がボワボワと釣れそうな雰囲気のポイント。
前田さんの「EBIPOP140」がドッバーンとGTのバイト音と共に海中へ。
ここでも鬼フッキングが入る。

 

昨年の50キロよりでかいのでは?と思わせるファイトで見ている自分も期待が膨らむが、本人はいたって冷静、スレ掛かりだろうとのこと。
あがってきたのは、予想通りのスレ掛かり38キロ。
ファイトが多少長引き前田さんもキツそうだった、見ている自分も力が入ってしまった。








次は自分だと気合いが入る。
  




その後は平山さんとがんばってキャストを続けるもなかなか出ない。
途中一度だけ自分にバイトがあったが、フッキングまではいたらない。

徐々に焦りが…
前田さんは2人に釣らせようとキャストを中断してくれている。
終盤に差し掛かり、船長も何とか釣らせようと小マメな移動を繰り返すも不発。
もうそろそろ終わりかな・・・
最後は「HAMMER HEAD E-CUP パニックシイラ」で締めようかとルアーを交換し、
1投1投、丁寧にポッピングする。


ついにその時が…
ルアーの後方がモワモワッと!!
誘うようにポッパーをちょこちょこと動かす。
「喰った−」とみんなの声が聞こえるが、まだ糸は出ていかない。
ほんの数秒後だろか、やっとロッドに感触が…  
フッキングを入れホースヘッドへ移動する。
途中、つらい突っ込みもあったが昨年よりはマシな?ファイトでキャッチ。




最後のポイントで、やっと1匹。22キロ。

                           もう一枚!

自分にとっては貴重な1本、正直嬉しい。
こちらも写真撮影後に無事リリース。

釣りでも何でも最後まで諦めない事が大事だと身をもって体感できた釣行だった。
初のオフショアが今回の種子島GTだった平山さんには残念ながらバイトが無かった。
来年はリベンジですね。

自分のような一般アングラーには年に1回か2回の遠征であるが、
来年もみんな一緒に、島崎船長にお世話になりたいと思う。
あー楽しかった!!

                        (島崎船長・知美丸と記念撮)


使用タックル

  私  
ロッド:FANTA-STICK GT79Reversal
リール:SW20000PG
ライン:よつあみウルトラダイニ−マPE10 
         サンライン大物ハリス 40号+100号(ダブル)
ルア−:HAMMER HEAD Ecup /Ccup /しゃくれ
         FCL EBI POP 140 DUEL サーフェイスブルGT など

 平山さん 
    ロッド:FANTA-STICK GT78PowerFight
    リール:SW10000HG
ライン:よつあみウルトラダイニ−マPE10 
         サンライン大物ハリス 50号+100号(ダブル)
ルア−:自作ペンシル多数 FCL EBI POP 140 など
        

 前田さん
    ロッド:FANTA-STICK GT78Flex/79Reversal
        Infinity80Light ベイトカスタム
    リール:SW10000HG  98ステラ10000HG
    ライン:よつあみウルトラダイニ−マPE10 
         サンライン大物ハリス 50号+100号(80号)(シングルとダブル)
    ルア−:HAMMER HEAD Ecup/Ccup /しゃくれ/ポッピングペンシル
        FCL EBI POP140   原工房Boot240 など


投稿者 : ripple 投稿日時: 2008-08-02 16:16:00 (4317 ヒット)

 文・画像 前田 大輔  

去年より釣行の予定を入れていたが、今年の5月までも悪天候の為中止になった。
そして今回(6月下旬)、大雨の予報だが凪の為決行。
今回のメンバ−は、マツダマサヒロさん、松岡豪之さん、急遽参加していただいた前田大悟さん、そして私の4人での一泊二日のテスト釣行となった。

今回の目的は、以下マグロロッドのテスト釣行。
・TUNA85(仮名)2タイプ 40gから100gまでのシンキングペンシル専用。(イワシパタ−ン)トカラの実釣ではキハダとのファイト感触は掴め、何度か改良を加えている。
・TUNA79(仮名) 100gを超えるポッパ−・ペンシル専用。(トビウオパタ−ン) 対100キロ専用設計。同じくキハダでの実釣では良い感じのブランクに仕上がっている。

他、今期リリ−スの「FANTA-STICK SurfaceMaster71LC」・「FANTA-STICK Jig 150g ベイトモデル プロト」も準備した。















ポイントに到着、あいにくの雨。
何度かのナブラに出くわすがノーバイト。
あるルア−のアクションを疑問に思っていた私、
そこでマツダさんが私のタックルを取り、
「このルア−はドッグウォ−クだよ!」
と試し投げをしたその時!
水面爆発!!まさかのヒット。

   













ナブラも遠のきジギングやインチクでヒラス狙い。
「FANTA-STICK 150g ベイト プロト」のテスト。

各自、数本をキャッチした。
やはり操作時の曲がり具合が気になる。
(改良は続く。)
硬く・張りの強いベイトロッドは、特にシビアな調整が要求される。




















すでにリリ−スの「Inchiku63」。
100〜150gのライトジギングとしてもバッチリ!
63というレングス、適度な張り具合,感度といい、ドテラ流しには最適。 







ジアイ待ちの間に、キャスティングの講習会。
マツダさんのキャストフォ−ムをご覧下さい。(ロッド:TUNA85 No3 プロト)

 
ストリーミングムービー こちらをクリック
 

1日目は、数度のナブラに遭遇するが、5k前後のシビばかりとなった。
納竿間際、100キロを優に超えるマグロの交尾シ−ンを目にすることができた。
海面が真っ白で(精子で)、メスに何匹かのオスが群がり体を擦り合わせていた。それは渦を巻くほどに強烈で恐ろしく、ルア−を投げる気にはならなかった。  



次の日。
結構な風とウネリ。 
ナブラが湧いた。数回キャスト後、ヒットパタ−ンを掴んだ松岡さんにヒット!

                ロッド:FANTA-STICK SurfaceMaster 71 Long Cast

 
テンポ良くヒットさせていたマツダさんに、良型?と思われる何かがヒット!
ファイトシーンをご覧下さい。
ロッド:FANTA-STICK SurfaceMaster 71 Long Cast

ストリーミング映像はこちら

             正体は?
   画像はありませんが、鰤クラスのスレ係りでした。 良く引きましたね! 






その後も、連続ヒット!


ロッド:FANTA-STICK SurfaceMaster 71 Long Cast


その後も前田大悟さん、私も数本キャッチ。

















パタ−ンを掴んだ松岡さん、良く釣ります!

ロッド:
FANTA-STICK SurfaceMaster 71 Long Cast






その後、時化と雨がひどくなりお昼前に納竿となった。



今回の釣果。
今期リリ−スの「FANTA-STICK SurfaceMaster71LC」・テスト中の「FANTA-STICK Jig 150g ベイトモデル プロト」が活躍した。
特に「SurfaceMaster71LC」は良い仕事をしてくれた。
20g〜70gまでのルア−を向かい風の中、すばやく正確にキャストでき、強風で糸ふけが出ている際、フォ−ル中のかすかなアタリも見逃す事がなかった。

TUNAロッドの活躍は少なくヒットさせてからのフィ−リングは掴めなかったが、様々なタイプのルア−を使用してのキャスティング性能は確認できた。
無駄にならぬよう、今後の開発につなげていきたいと思う。

八田船長とテスタ−の皆さんそして前田大悟さん、悪天候の中お疲れ様でした。


« 1 ... 356 357 358 (359)