2016年 2月 鹿児島県 甑島 ヒラスズキ釣行 更なる夢へ挑む。 (使用ロッド Avarice110H Nano / MI Avarice110HH / MI Avarice110HH BAIT Model HIRA

投稿日時 2016-04-12 18:22:55 | カテゴリ: 5 釣行日誌

アングラー・穐山ジェレミー豪(熊本県 天草市在住)

フィールド・鹿児島県 甑島列島の地磯群


写真 文 前田大輔(Ripple)


関連動画

スピニングタックル編 Avarice110H Nano / MI Avarice110HH
https://www.youtube.com/watch?v=PkELAvfUEYA

ベイトタックル編 MI Avarice110HH BAIT Model HIRA
https://www.youtube.com/watch?v=GnDic7ahhLA





約一昨年前、リップルフィッシャーのテスター、ジェレミーは、初めて鹿児島県甑島のフィールドに挑み見事に80オーバーを仕留めた。今回、去年のヒラスズキを上回る魚体、狙いは90UP、しかもベイトタックルで!そんな目標を立て再び甑島に向かった。
鹿児島川内港から出港する高速船で甑島へ向かう。里港に到着すると私達を迎えてくれたのは、弊社ロッドのユーザーで地元アングラーでもある浜辺さん。今回お世話になる宿で準備を済ませ、浜辺さんと共にポイントに向かった。早速ポイントを目指すが、行く手を阻む生い茂る草木と崖。数十分ほど峠を昇り降りしただろうか?徐々に波が砕ける音が近くなり、やっと海が見え始めた。そこは真っ白なサラシが広がるヒラスズキフィールド!風速10mウネリ交じりの波は厚く濃いサラシを作り出していた。



ジェレミーが選んだタックルは「MonsterImpactAvarice110HH」とメインラインにナイロンの組み合わせ。慣れない上に超大型が期待できるポイントであることから、確実にキャッチする為に選んだタックル。






いかにも出そうなサラシだが、魚信を得られず移動を繰り返し、大きな瀬が沖まで張り出すポイントに到着。徐々に風は強くなり波のピッチも早くなる。







一瞬、波が落ち着くタイミングを計りキャストを繰り返しすジェレミー。数投目、「DUO tide minnow slim 140」が大きな瀬の前を通過する寸前、ジェレミーの体が大きくのけぞる!
ヒットだ!!




周りには大小の沈み根が点在する。ナイロンの特性を生かし、魚を怒らせないようにタメ込む、時には強引にロッドを左右に何度も倒し根の間を誘導する。その魚体は一度も水面を割ることはないことからグッドコンディションだとわかる。







いつもより丁寧に、安全なランディングポジションまで誘導し無事キャッチにいたった。








「ヤッホー!!」と喜びの声を上げるジェレミー。その魚体は素晴らしい体高に厚みがある尻尾、これぞ話には聞いていた甑ポテンシャル!!








早々にリリースし、スレさせないように違う立ち位置からキャストを再開する。




そして、立て続けに2本をキャッチ。










今回の目標であるベイトロッド「MonsterImpact Avarice110HH BAIT Model HIRA」に持ち替え、ベイトタックルでのゲームに挑むジェレミー。











手前15mは沢山の根が点在し、更に沖にも大きな根が多数ある。そこで砕けた波が溜まり場で濃く厚いサラシを作り出している。ポイントは遠い、そこでジェレミーは飛距離を稼ぐ為に、ジグミノー「DUO press bait HD 115」を装着。ベイトリールの特性を生かし、きわどいトレースポイントを攻める。沖のサラシの中をゆっくり漂わせるイメージでリトリーブするとドンッ!と重量感が伝わる。
ベイトの巻き上げパワーを利用し、ロッドを立て一気に根から引きなはし、水面を割らせ一気に勝負にかかる予定であったが、想像以上に相手は大きく水面を割らない。その後、全く動かなくなった。根に張り付いたようだ。すぐさまクラッチを切りラインをフリーにする。根から離れた瞬間を見逃さず一気に巻き寄せる。その後も何度かの苦戦を強いられたが、無事、キャッチに至ったのは優に80を超える今回の最大魚であった。慣れないフィールドで、しかもベイトロッドで大変価値ある一本を手にした。







翌日、風は一気に落ちた。朝マズメ、光量が少ない内に勝負をつけようと、再び同じ磯に下りたが、昨日のヒットルアーは全く通用しない。サラシも薄く警戒心も強いところから、アピールが少ないルアーにチェンジ。非常に波動が少ないシンキングペンシルだがトップウォーターとして使える「DUO Bay RUF MANIC115」。狙いは狂うことなく良型を2本キャッチし、今回の甑島釣行を終えた。

今回目標の90には届かなかったが、様々なタックルを駆使し、素晴らしいコンディションのヒラスズキに出会えた。何よりもベイトタックルの有効性を改めて感じることができた甑釣行であった。





タックル  
ROD : Ripplefisher MonsterImpact Avarice110HH
Reel : Shimano Stella 4000xg
Line : sunline nylon ヒラスズキ専用 14lb
Leader : 40lb nylon
Lure : DUO tide minnow slim 140

ROD : RippleFisher Avarice110H Nano
Reel : Shimano stella 4000H
Line : PE2
Leader : 40lb nylon
Lure : DUO tide minnow SLD-S 145/Bay RUF MANIC115


ROD : RippleFisher MonsterImpact Avarice110HH BAIT Model HIRA
Reel : Daiwa tatula HD custom 150 SHL-TW
Line : sunline PE jigger 35lb
Leader : 40lb nylon
Lure : DUO press bait HD 115 ハイレスポンスジグミノー



その他ハイライト




地元アングラーの浜辺さんも70クラスをキャッチ。



「切られました!」と苦笑いする浜辺さん。70クラスでは数センチも出なかったドラグ設定を一度も止まることなくラインを引き出しブレイク。青物かハマフエフキダイかと思っていると、沖で大きなヒラスズキがルアーを外そうとエラ洗いをしていたそうだ。今回釣行一番の魚だったに違いない。



甑島に渡る手段の一つ高速船



今回の宿泊先「民宿 かねきや」電話番号 0996−93−2101



「民宿かねきや」の豪華な晩御飯。疲れた体を癒してくれる。早朝出かける釣り客にはおにぎりを準備してくれる心遣い。



夜は翌日のポイントの打ち合わせ。
航空写真やグーグルマップを見ながらアクセス可能な磯を検討するだけでもワクワクする!




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