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2 ロッド情報
2 ロッド情報 : ショアGT 「RunnerExceed FINAL STAND UP 100SXH/105BXH 」2モデル 2013年5月リリ−ス。開発模様など
投稿者 : ripple 投稿日時: 2013-01-17 20:58:05 (42840 ヒット)

 トカラ防波堤専用のGTロッド「Infinity SHORE 102」のリリ−スから、7・8年は経過しましたでしょうか。。。
初回20本限定のロッドでしたが、お客様のご要望も多く、その後スタンダ−ドモデルとして今尚ご注文をいただいている
ロングセラ−のモデルです。
そして、2012年春、プロショップSARASIのH氏 ・ カリスマ ベイトショアキャスタ−の谷村氏、
そしてトカラ諏訪瀬島の魅力に引かれ移住された杉田氏のご協力の元、新たにリニュ−アルに向けテスト・開発開始。


そして、
トカラ列島ショアGTに精通した2人のテスタ−が手がけたショアGTロッド遂に完成!


黒潮本流域に点在するトカラ列島の過酷な荒磯・防波堤から大型GT・イソマグロ等を狙う! 50キロを超える大型魚とのファイトは想像を絶する、一度体制を崩してしまえば、主導権をとられラインブレイクにつながるどころか、アングラ−の命まで脅かされる。

シャ−プで圧倒的な飛距離、決して曲がり過ぎることのないスム−ズなベンドカ−ブ、防波堤足元・磯際での攻防においてもロッドを立てて凌げるテ−パ−設計など突き詰められた究極のロッドバランスは、体力の限界まで追い詰められたアングラ−を勝利に導いてくれるでしょう。

シャ−プさと安心感、「シャ−プな低弾性」といった表現があてはまる、画期的なブランク設計となっております。

GTに限らず、カンパチ・大型ヒラマサ、そしてマグロまで、ショアからのすべてのプラッギングマニアに使っていただきたいモデルです。


RunnerExceed FINAL STAND UP 100 SXH
価格 79,800円
スペック LINE MAX PE10 LURE Weight : MAX 160g
ロッド自重 425g
仕舞寸法:1570mm

80g〜150gを超える大型のルア−まで幅広く対応できるキャスト性能、ロングリ−ダ−システムもストレスの少ないガイドセッティング、ファイト時のグリップ形状設定、ベンドカ−ブなど、ビギナ−の方はもちろんベテランの方まで満足していただける調子に仕上げております。


RunnerExceed FINAL STAND UP 105 BXH
価格 81,900円
スペック LINE MAX : PE10 LURE Weight : MAX 180g
ロッド自重 410g

ベイトキャスト専用ブランクを立ち上げ、ベイトキャスティングに必要な適正なテ−パ−とブランクテンションを図り、キャスティング精度の安定とストレスの無いキャストフィ−リング、そしてペンシルからポッパ−とルア−を選ばない汎用性のある操作性を実現! 
40キロ近いGTでも終始高負荷で挑むことができ、まだまだ余力を残したブランクパワ−設計に仕上げております。

キャストからファイトまで常に自分と向き合い向上心を忘れないストイックなアングラ−、コアなベイトキャスタ−に使っていただきたいベイト専用モデルです。



「FINAL STAND UP」 ネイミングの由来

黒潮本流域 人間を萎縮させる程の荒々しい磯 そして真夜・暴風雨の中での過酷なトカラ防波堤 で ショアキャスタ−誰もが夢見る最終ターゲット「GT」を獲るために!

自分の足で磯・防波堤の地を踏み、全身全霊を振り絞り「自分の夢」に挑む、ショアゲ−ムのファイナルステ−ジ。   

ターゲットを手にするまで決してひざまつくわけにはいかない。
立ち続け「自然」「魚」そして「自分自身」と戦い続けなければならい と いう釣り人の篤い思いです。


ロッド画像

100SXH




ロゴを施したバット部分は、ブラック(艶あり)塗装。




リールシートはDPS LD22ICをダウンロックで装着。
(2015年5月よりすべてサイズは22になります。)



ガイド:E-MNST16 E-MNSG16×3 20 25 30 40


105BXH






シートは大型ベイトリールのパーミングを考えT-DPS22LDを使用。



ガイド:E-MNST16 E-MNSG16×8 20 25


実釣テストの模様です。

杉田氏による6月11日の釣果報告です。

30kg弱のイソマグロを釣りましたので、ロッドの感想と画像を添付させていただきます。

リール ソルティガZ6000
ライン PE8号
リーダー 220LB(80号)
ルアー 梅雨ブギィ D10(トビウオ) 
フック カルティバST66 5/0 ルアーウエイト170g(正確に量りました)


ポイント 元浦港先端内側 (工事中の低い堤防です、水面からの高さがこのときの潮で30cmほど)

ヒットした時間  22時頃

ファイト 2分とかでしょうか  

昨夜の状況です
ここ数日、上げ潮の早い時間は堤防先端よりリーフ間にトビが集まっておりましたので、
9時30分ごろから先端内側へキャストを始めました。
チビタカも私もギンガメのようなあたりがコツコツとあるもののヒットに持ち込めず苦戦しておりましたが、
10時過ぎに何度もコツコツコツと当たりながらフッキングしないアタリがあったので、
かなり長く放置してみたらやっとギンガメらしいものがヒットしました。

最初2・3m走ったもののすぐ止まりましたので楽に寄せてみましたが、
ギンガメにしては重いので何だと不思議に思いながらファイトしてました。、
上げてびっくり、ルアーが尾びれの付け根付近に刺さり、リーダーが口の中を通って魚体が結ばれた状態でした。
これじゃ、暴れることもなく簡単に釣れたわけです。
見た目で25〜28kgはあったかと思います。

投げたルアーは量りで170gありましたが、慣れている僕らではこのロッドでいいところMAXだと思います。
向かい風などの場合は170gを振り切って飛ばすのにはティップが柔らかいのかなと感じます。
一般の方ですとこれでも少し重く感じ、キャストもきついかもしれません。

先日釣った18kg前後のGTの時もそうでしたが、ヒットしたあと、遠いところでのファイトにはさほど不安は感じませんが、
寄せたあとの足元のリフトではもう一回り強いパワーが欲しいです。

堤防GTはたいがい寄せたあと足元でヒラをうちながら2,3度暴れ堤防に張り付いたりします。
経験が少ない方はすでにこの時には腕の筋力はほとんど失ってただ耐えているしかない方が多いので、
ここで急に潜られたりすると堤防の角でPEをこすりブレイクすることもよくあることです。
パワーがありすぎたり短いロッドだとこの状態で耐えるのはかなりしんどいですし、
最後の筋力を振り絞ってロッドを起こした時に魚が浮いてこないのもきついのではないかと思います。

30kgを超えるGTをまだかけてないので、今夜も頑張ってみようと思います。

チビタカ(谷村さん)が船溜まり堤防で30kgオーバーをキャッチしましたので画像を一緒に添付しておきます。







先日までの釣果です








早速ですがブランク設計Nと相談し、スピニング・ベイトブランク共に改良に入ります。



6月13日

杉田さんが35キロオ−バ−をキャッチ


使用タックル
ルアー 梅雨ブギィD10トビウオ 
ロッド リップル プロトモデル 10f
リール ソルチガZ 6000 
スプール オーシャンマーク ノーリミッツ 
ライン PE8号 ウルトラダイニーマ
リーダー バリバス220lb


あれから谷村さんも、磯マグロ20〜30キロ・GT30キロをキャッチしたと電話連絡をいただきました。


改良点もより明確になってまいりました。



6月17日

通称「お立ち台」でヒットさせましたので、
かなり厳しかったですが、
今回も最初のランを止めてからは、
相手に主導権を取られないよう、休みなく巻き続けました。

足元近くまで寄せたあと前回の時と一緒で底の根に潜られましたが、
ラインテンションを少しゆるめラインがすっと抜けた瞬間、
強引に引き瀬から引き離しどうにかキャッチできました。
画像は少し小さく映ってますが、40kg近い魚体でした。

他に15kgぐらいのを1本、ギンガメ3本、アオチビキ1本です。






毎度ご報告ありがとうございます。

今週(6月18日の週)、スピニング・ベイト共に改良を加えた新ブランクがあがり、今週末には第2弾TESTロッドが完成する予定です。



6月22日 スピニング/ベイト共に改良を終えた TESTNO2 完成しました。
早速23日より実釣に入ります。





7月1日  約一ヶ月と長いトカラ遠征から帰宅された 谷村さんより コメントをいただきました。  
(今回のコメントは、すべてブランク「No1」についてです。) 


(6月13日の報告にもあった「イソマグロ」とのファイトについて。)
 
磯マグロとのファイトの事ですが、10キロ後半から20後半の磯マグロをキャッチしたのですが、
「NO1」テストロッドのハリも関係があるのかもしれませんがファイトが凄く楽に感じました。

GTの場合顔が向かないのに対し、磯マグロは早い段階で頭がこちらの方に向くため楽に感じました。

10kg後半から20kg後半と比較的小さいサイズの磯マグロでしたが青物類には良いのかなと思いました。

ただ磯での使用とキャスティングの事を考えると、ハリが全体的にあった方が良いのかと思います。





ファイトシーンについて 
GT20kg〜40kgだったのですが・・・実測は35kgと40kg。
今年のファーストGT35kgは網横の為フルドラグでのファイトとなりました。
ドラグ値は手ドラグ使用の為(15kg以上)でしたので詳しい数値は分かりません。

GT40kgもそうっだったのですが・・・

高負荷で高速ポンピング時に全体的に柔らかい為
GTを寄せたいときに寄せれないと感じました。

高負荷でも耐えてくれてたので凄く安心感はありました。




谷村さん 使用タックル

・LD30HSL 8号に200m ロングリーダー25号20mナイロン60号4ヒロ
・LD50HSL 10号300m ロングリーダー30号25m、40号10mフロロ60号3ヒロ



お二人のご意見を元に、改良を行ったTEST ブランク「No.2」は6月22日よりトカラ諏訪瀬入りしておりますが、
その後トビウオの接岸がなく、釣果がでていない状態です。
ガイド・グリップの微調整は必要ですが、調子・パワ−共に完成度の高いブランクに仕上がっております。

「No1」ブランクにおいては、ヒラマサ等青物の誘導には優れているとの見解ですが、横たわるGTのリフトに対しては、
パワ−不足が見られるようです。



その後、大型のキャッチはありませんでしたが、現場でのキャストテスト等を繰り返し、
若干のガイド・グリップ仕様変更を加え、完成を迎えました。


2013年 5月13日
谷村さん リリ−ス最終プロトにて 今シ−ズン最初のGTを仕留められました。









6月27日

今シ−ズンのトカラ防波堤GTを終え、谷村さんより、いただいたメ−ルをご紹介させていただきます。


******************

感謝を伝えたいと思いご連絡させて頂きました。

今年の課題としていた自分の改造はトレーニングの結果

RunnerExceed FINAL STAND UP 105 BXHを意のまま操作できる事が出来ました。

キャスティングからファイトを一本のロッド
リップル フィッシャー RunnerExceed FINAL STAND UP 105 BXHで
10〜40kgのGTを15本キャッチする事が出来ました。

このロッドと携わって頂いた皆さんと一心同体で戦い結果が出たのだと思っております。

本当に凄いとしか言いようのないロッドを製作して頂き感謝致しております。

今回、ドラグ設定8kg〜20kg以上のドラグ設定で挑みキャスティングではコントロールと飛距離、
ファイトでは出すときは出し、止めるところは止め、自分の理想に近い形でファイトができました。

今後はいかなる場所でもサイズアップを目指して頑張っていきたいと思っています。

今後とも宜しくお願い致します。

******************

ご連絡ありがとうございます。
谷村さん、感謝をお伝えしたいのはこちらの方です!
本当にありがとうございます。
谷村さんのご協力とロッドテストに対する厳しく前向きな姿勢がなければ、
今回の「105BXH」は完成を迎えることは出来ませんでした。

今回私の要望もあり、谷村さんからいただいたメ−ルをご紹介させていただきました。

添付の画像とは違いますが、今まで何度も切られ悔しい思いをしてきた難易度の高いポイントで、
自分の思い描くスタイルで納得の一本をキャッチできたそうです。
おめでとうございます!
そして「105BXH」でのキャッチありがとうございます。



2014年 4月 杉田氏のロックショアGTのファイト動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=rqpnT_Fg2i4&list=UUFaS8aXscCwsS3xQyD_faTA







杉田さんのHPです。
当HPでご案内していない釣果も、こちらのブログでご案内しております。
http://tokara.hippy.jp/index.html
(トカラ諏訪瀬島で釣具店を営んでいらっしゃいます。)


今回ご協力いただいた福岡のショップSARASIさんのHPです。
http://www.sarasi.com/xoops/modules/wordpress/index.php?cat=1
(ベイトタックルやリ−ダ−システムの商品も充実!)


皆さん、本当にありがとうございました。



お取扱店ではすでにご注文をお受けしております。

2013年 5月末完成 発送予定です。
お取扱店は、下記ペ−ジをご覧ください。
http://www.ripplefisher.com/original/toriatukai.htm


リップルからのお願いです。
くれぐれも単独は避け、安全第一でお願い致します。
サイズを選べず、時には自分よりも大きい魚に挑むことになります、
技量・体力を過信せずに、真剣勝負で挑んでください。



投稿:M


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