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2 ロッド情報
2 ロッド情報 : FINAL SPIRIT GT 79H Nano 2016年 4月リリース
投稿者 : ripple 投稿日時: 2016-01-19 15:40:27 (2308 ヒット)

OceanRidge
FINAL SPIRIT GT79H Nano


スペック

Line Max : PE 10
Lure Max : 220g
Rod Weight : 384g  


価格:76,000円 (本体価格)



推奨アングラーズウエイト:70 kg〜


推奨アングラーズウェイトとは
GTを楽に素早くキャッチするには、アングラー自信の技量もさることながら、もっとも重要なのはアングラーの体重と
その体重移動によるリフトです。
数値は直下でのファイト時、ロッドの性能を十分に発揮するためにお勧めするアングラーの体重です。 
しかし推奨アングラーズウェイトより体重が軽い方が使用されても、魚の位置・動きに合わせ体重移動を
スムーズに行える方であれば、ロッド性能を十分に発揮できます。
あくまでも目安としてお考えください。





仕様

ガイド

EMNST16 EMSNG16 EMSNG20 EMSNG25 EMSNG30 EMSNG40

オプションにて
チタントルザイトガイド仕様  T-RVTG TZ T-KWTG に変更可能です。
詳しくはお問合せください。



グリップ

フロント:240mm
リア:リールフット中央からエンドまで 505mm
   EVAのみの長さ355mm
シート:DPS20ロングナット UP
エンド:BRC22 ゴム



GTの北限地と言われる日本沿岸。
黒潮本流域―。

そこに生息するGT達は食うか食われるかの過酷な状況の中を生き残る為、巨大にそして強くならざるをえない。

そんな黒潮に潜む超大型GTに全身全霊の力を振り絞り、真っ向勝負を挑む。

アングラ−の体力・精神・技能、そしてタックル全てが限界を試されるとき・・・。


東レ蝓屮淵離▲蹈Ⓡテクノロジー」という最新技術と
幾度とない試行錯誤を繰り返し得たリップルフィッシャーのブランク製造技術が
生み出した、最強のGTロッドがここに誕生。



常に自分と向き合い、よりストイックなアングラーに使って頂きたい。



東レ蠅痢屮淵離▲蹈Ⓡテクノロジー」を用いた、優れた特性(曲げ強度 感度向上)を持った革新的な新素材を使用した、
画期的な軽さと高反発・高強度・高感度のブランクを実現。





FINAL SPIRIT GT79H Nano ロッドコンセプト

他GT Nanoモデル同様、3・4年前よりテスト・開発を行っておりました。
この「FINAL SPIRIT GT79H Nano」に関しては、初期プロトから完成度の高いブランクに仕上がっており、2・3年間関係者多数に実釣を通し様々な意見をまとめてきました。
その中でも改良すべきか?迷った意見は「反発が強すぎて、ポッピングを行った後の反動が大きすぎる」でした。確かに感じます、ポッピングを行った後の腕に残るロッドの波動のようなもの。しかし、すでにリリースを迎えた「80XH」との違いを明らかにするためにも、前モデルの特徴を生かした下記のコンセプトを貫くことにしました。


その後、幾度かのガイドセッティングの見直し(ストリッピングガイドへの巻きつき・ライン叩きを改善)を行い、2015年11月リリースを決定しました。


そのコンセプトは。
キャスト
F-STICK / FINAL SPIRIT GT 両シリーズの中でも最も硬く高反発なティップ。
しっかり振り切ることで、ロッドの反発と遠心力を利用して、より遠くにキャスト可能です。またアゲインストの際、風に負けないティップは、一回り小さいサイズのルアーでも、ティップスピードを上げることで、ライナーでより遠くにキャストすることが可能です。
90g〜250gまで幅広く対応。


操作性
大型ポッパー(HAMMMER HEAD社のE・Gcup等)の歯切れの良いショーとポッピングを可能にし、アピール度の高いポップ音を生み出します。
ダイビングポッパー(HAMMERHEAD しゃくれ/しゃくれJr等)水中でのアクション時は、リーリングだけでルアーを左右に大きくダートさせることが可能です。
(GTの活性に応じて、ダートを控えめにして水に絡ませミノーの様に泳がせる場合や激流時には、ティップが柔軟なUltimo系も使用しております。)
また、追い食いで食わせたい時の細かいシェイクと首振りアクション等を、移動距離を抑えたまま行うことが可能で、より効果的に追い食いを誘発。

リーリングの強弱とラインスラッグの使用によっては、小口径ペンシルポッパー(ExtreameLureデカゲロオスギ等)の首振りアクション、100g〜のダイビングペンシルもストレスなく使用可能です。

ドカーンと水面に出て乗らずに、追い食いで食わせるアクションをつけるには、最も気持ちいロッドだと感じます。

ポッピング時の多少の跳ね返りを感じることがありますが、上記のアクションをより効果的に実現できる調子を優先しました。


操作性に関しては、皆様それぞれ使用ルアーも誘い方も違えば、感じ方も違いはございます。
また言葉での表現には限界がございます。
フィールドに立つ方でしたら上記文面を読んでいただければ、なんとなくロッドのフィーリングは感じ取って頂ける
のではと思いますので、感じたままに自由に使っていただければと思います。




ファイト
「80XH」と比べ、バット部分を曲がりやすくしています。胴調子。
非常に素直はテーパーで、急に縛りこまれても負担が少ない設計です。高負荷なドラグ設定をも忘れてしまう感じです。
体重を乗せロッドをホールドするだけで、ロッドの反発力を利用し楽にリフトしてくれます。



「F-STICK」の「ルアー操作性」「軽快さ」「感度」を保ちつつ、リフトパワーを更に高めたモデル。一般的な体力の方も一日中使いこなせるパワーロッドです。



推奨アングラーズウェイトとは
GTを楽に素早くキャッチするには、アングラー自信の技量もさることながら、もっとも重要なのはアングラーの体重と
その体重移動によるリフトです。

数値は直下でのファイト時、ロッドの性能を十分に発揮するためにお勧めするアングラーの体重です。 

しかし推奨アングラーズウェイトより体重が軽い方が使用されても、魚の位置・動きに合わせ体重移動をスムーズに
行える方であれば、ロッド性能を十分に発揮できます。


あくまでも目安としてお考えください。

東レ蝓屮淵離▲蹈Ⓡテクノロジー」についてはこちらをご覧ください。
http://www.toray.co.jp/news/rd/nr121009.html







一見、力任せで、豪快な釣りに見えるGTゲームですが、とても繊細です。

リップルは今まで「軽さ」「感度」「高反発」を追求し続けてきました。

なぜ これらの 「軽さ」「感度」「高反発」が必要なのか?


「軽さ」 
・キャスティング・操作すべてにおいて、疲労の軽減
・操作性、アングラ−のレスポンス向上


「張りが強い」 
・キャスティング時の初速の速さ→軽い力で飛距離がでる
・より少ない運動量で操作できる(ふり幅が短い)
・アクションの強弱が思いのまま、より繊細なアプロ−チを可能にする。
・今までにない(当社比)リフト力を実現→ファイトタイムの短縮。


「感度が良い」 
・ルア−の微妙な動きがわかる→状況の変化に瞬時に対応できる。
・ルア−、ラインを通し、潮の動きを把握できる→ ヒットゾーンの予想がつき、より効率的にバイトに持ちこめる。




このブランク性能を最大限に発揮する為には


ルア−表示について
常に自分と向き合い、よりストイックなアングラーに使って頂きたい「FINAL SPIRIT」シリ−ズは、「MAX」(限界)
で表示しております。
多数のアングラーによりテストを繰り返した上で、表示しておりますが、各アングラーのキャストフォーム、
体力等、または自然環境によりそのMAX値は左右されますので、ご参考までにお願いします。
*ライン号数が大きくなると水抵抗により操作性にも影響します。大きいラインを使用される場合は、
快適に操作できるルア−負荷は多少下がります。



キャストについて
張りの強いブランクを最大限に生かすためにも、多少垂らしを長めにとりビシッと振り切るような
キャストスタイルをお勧めします。少ない力で飛距離がでます。
*ロッドにルアーウェイトを乗せるようなキャストはロッド性能を発揮しません。 
小手先だけのキャストは、ロッドの破損にも繋がる場合もありますので、ご注意ください。


操作について
パワ−ロスがすくないので、少ないふり幅でのアクションが可能です。
小口径ポッパ−やスイム系のルア−にありがちな水面からの飛び出しは、ラインスラッグを利用することにより
解消されます。


ファイトについて
反発の強いブランクは、リフト力に優れています。腕だけのファイトではなく、腰を落として、
ロッドとライン角度が45度になるようなファイトスタイルがブランクのリフト力を最大限に生かします。

体重移動と自分にあった適切なドラグ設定により、その角度を楽に維持する事が可能になります。
*ロッドの立てすぎは、ブランクの反発力を殺すだけではなく、ブランクの破損にもつながりますのでご注意下さい。
状況に応じてお客様ご自信でご判断下さい。



グリップについて
「FINAL SPIRIT GT」シリ−ズのリアグリップ寸法は約505mm。
(リールフットセンターからグリップエンドまで)
*各リールにより多少誤差があります。
様々なデータ−を元にキャスト性とファイト性の両立を計っています。

しかし身長・体重はもちろん腕の長さは人それぞれ、その腕の長さの違いによりホ−ルドする角度も変わり、
ロッドが立ちすぎた場合ブランクのリフト力を十分に発揮できない場合もあります。 
(リアグリップ寸法に対し、腕の長さが短いときや、グリップ上部を握るとき)

そこで、オーダ−の際、リアグリップ寸法のみ調整することを可能にしました。
エンドよりカットする方法をとりますので、ロッドレングスは短くなります。cm単位で対応しておりますので、
ご希望の方は御相談下さい。
(その際リールからトップガイドまでの長さ、またはロッドのレングス・スペック表示は、変わりません。)



実釣模様



●2014年 種子島 (南海)
アングラー大和氏

Reel : STELLA SW 18000HG
Line : PE10
Leader : 220lb
Lure : Mangrove Studio STRIKE PRO Magnum Minnow 185g

2ノットほど流れるポイントでしたが、難なくキャッチにいたっております。








●2014年 トカラ列島 (南風丸)

アングラー:スタッフ前田


Reel : DAIWA SALTIGA 6500HG
Line : YGK ULTRA CASTMAN FULL DRAG WX8GP-D #10
Leader : Prosele nanodax CASTING SHOCK LEADER #50
LIVEBAIT


ロッド調子を見るために、ムロアジの泳がせにて。
大き目の魚がヒットしましたが、根に入り込みブレイク。





●2014年 トカラ列島 (南風丸)

アングラー:スタッフ前田

Reel : DAIWA SALTIGA 6500HG
Line : YGK ULTRA CASTMAN FULL DRAG WX8GP-D #10
Leader : Prosele nanodax CASTING SHOCK LEADER #50
Lure : HAMMERHEAD しゃくれJr(SHAKURE Jr)


ダイビングポッパー使用。
キハダの誘い出しにも良好です。
ドラグ設定も低めなので、ファイト時ロッドは曲がりません。









●2015年 5月 種子島 (南海)

アングラー:スタッフ前田


Reel : DAIWA SALTIGA 6500HG
Line : YGK ULTRA CASTMAN FULL DRAG WX8GP-D #10
Leader : Prosele nanodax CASTING SHOCK LEADER #50
Lure : HAMMER HEAD しゃくれ(SHAKURE)


3・4ジャーク後、激しい水柱。
そのままほっとけ、もう一度激しく水柱が立つ。しかし乗らず。
水面の泡も消えた、ショートジャークを軽く入れ一呼吸後、3度目のバイトでヒット。
ロッド的には特に問題ないサイズでした。









●2015年 5月  種子島 (南海)

アングラー:スタッフ前田

Reel : DAIWA SALTIGA 6500HG
Line : YGK ULTRA CASTMAN FULL DRAG WX8GP-D #10
Leader : Prosele nanodax CASTING SHOCK LEADER #50
Lure : HAMMER HEAD しゃくれJr (SHAKURE Jr)


着水直後に大きくポッピング、2回目水中に潜らせ長めにジャークし、ルアーが浮き上がると同時に水面爆発!!
ロッド的には特に問題ないサイズでした。











画像提供 つり人社



●2015年 11月 種子島 (南海)

アングラー:スタッフ前田

Reel : DAIWA SALTIGA 6500HG
Line : YGK ULTRA CASTMAN FULL DRAG WX8GP-D #10
Leader : Prosele nanodax CASTING SHOCK LEADER #50
Lure : ExtreameLureデカゲロオスギ (DEKAGERO OSUGI)


爆風の中でのキャスト。
ダツのベイトにあわせ細身のポッパーを選択。
風を横切るようなキャストでもライナーで打ち込めることができました。
ラインスラッグが出ていましたが、波の動きに合わせ、様々なアクションを加えることができ、ヒットに繋がりました。
15キロほどのドラグテンションでしたが、それを感じさせない素直な曲がりで、しっかりリフトしてくれました。












その他沢山の関係者の協力でテストを終え、リリースに至りました。

ありがとうございます。



関連記事

2014年 5月 トカラ列島
http://ripplefisher.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=1364

2015年 5月 種子島
http://ripplefisher.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=1617



その他 動画 準備中



投稿:M


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