釣行日誌最新ニュース
ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録
2 ロッド情報
2 ロッド情報 : Ultimo83ML 開発 テスト 模様  2016年 5月 リリース予定
投稿者 : ripple 投稿日時: 2016-04-11 14:47:13 (2850 ヒット)

OceanRidge

Ultimo83 UG83ML Swim

2016年 7月 リリース 


スペック

レングス:8ft3inch
ロッド自重:360g
Line Max : PE6〜7
Lure Max : 160g
Action : Regular Fast


適合目安リール S:10000〜18000 D:5000〜6500  BEST SIZE : S 14000XG
      


価格 69,000円 (本体価格)


ガイド設定
EMNST16 EMNSG16×2 EMSNG20 EMNSG25 EMNSG30 EMSNG40



グリップ仕様
フロント:220mm 予定
リア:リールフット中央よりグリップエンドまで505mm (EVA部分 355mm)
シート:DPS20ロングナット アップロック
エンド:BRC22 ゴム



推奨アングラーズウエイト:60キロ〜

推奨アングラーズウェイトとは
GTを楽に素早くキャッチするには、アングラー自信の技量もさることながら、もっとも重要なのはアングラーの体重と
その体重移動によるリフトです。
数値は直下でのファイト時、ロッドの性能を十分に発揮するためにお勧めするアングラーの体重です。 
しかし推奨アングラーズウェイトより体重が軽い方が使用されても、魚の位置・動きに合わせ体重移動を
スムーズに行える方であれば、ロッド性能を十分に発揮できます。
あくまでも目安としてお考えください。



Ultimo シリーズとは

キャスティングゲームの醍醐味は、ゲームの大半を占める「キャスティング」にあるのではないでしょうか。
「Ultimo」シリーズは、先ずはポイントにルアーを打ち込むこと!!これを第一にダイビングペンシルのオートマチックな
操作性を多少犠牲にし、「キャスト性能」を重視しています。
(操作時はアングラーサイドのラインスラッグ・ロッド振り幅・リーリング等での微調整で十分対応できます。)
また、根ズレ回避が重要なシャローエリア、船の真下に潜り込み横たわるGTなど、ベリーからバットにかけての
強靱なパワーとリフト力を発揮し、スピーディーに浮かせることが出来ます。更にこのようなパワー設定
でありながら大型ヒラマサのキャスティングゲームにも繊細に対応します。

(ヒラマサキャスティングでのハードタックルとしての使用の場合、一般的にお勧めのモデルは711ML / 79MH / 83M Nano そして今回の83MLになります。)




83ML UG Swim の 開発コンセプト


中型船のミヨシ・大型船で、飛距離と操作性そして軽快さとバランスの取れた一本。ファーストチャレンジの方、体力に自信のない方、女性の方、150g以上のルアーは少ない力でロッドに乗せてキャスト可能です。
不安定なデッキの上でも、安定したキャスト性能とリフトパワ−を、誰にでも比較的容易に引き出す事が可能なモデル。
しなやかでありながらもシャ−プなキャストフィ−リングはUltimoならでは。 
83M Nanoと比べ更にベンド移行をスムーズにマイルドに設定、GTに限らずヒラマサ・50キロまでのマグロ等など様々なフィールドと
魚種で楽しんで頂ける設定にしております。

もちろん慣れていらっしゃる方のライトタックルとしても重宝します。
体重を乗せてファイトする方、流れの速い場所、フックの掛かりどころが悪い場合など、
リフトパワーに少々不満を感じる場合もございます。


・遊漁船のミヨシのポールが高く腰をうまく落とせない状態でのファイト
・時化の中で体勢が安定しない中でのファイト
・初めてGTロッドを手にされる方、女性の方
・ゆっくりロッドに乗せてキャストされる方
・ゆっくりロッドのタメを生かしながらファイトを楽しまれる方
・ルアーウエイト80〜160g超まで幅広く使用したい方
・ヒラマサ・マグロ・GTと一本で対応できるロッドをお探しの方
など様々なご要望に対応できる汎用性の広いモデルです。

*ペンシルに特化した調子ではありますが、小口径のポッパーの操作も可能です。



Nano ではない理由

83MLはブランク調子の特徴上、Nano素材は使用しておりません。
Nano素材は、TUNAロッド等に使用できないように、ある程度高反発なモデルに適しております。
このことからも今回のUltimo83MLの調子はご想像できると思います。
Ultimoシリーズ中最もしなやかであり、BIG TUNAとUltimo の中間的な調子に仕上げております。
スペックに適合した十分な強度は実現しておりますが、ファイト中のロッドの立て過ぎにご注意ください。
(BIG TUNAシリーズのように高角度のでのファイトは出来ません。)


どのようなモデル・ロッドにでもNano素材を使えば良いロッドが出来るのではなく、そのロッドコンセプト・調子にあわせた
素材選択が大事であり、最も重要なのはブランク設計者の長年の試行錯誤で得たノウハウと設計力です。




開発模様



2015年 4月 

試作No1 


アングラー:スタッフ前田

82ML 8ft2inch にて調子合わせ

キャスト・操作テスト後、ライブベイトでのテストを試みました。
現行のUltimo82MHと同等かそれ以上のパワーを感じました。
その後、設計者にパワーダウンを依頼しレングスを8ft5inch を希望。









Tackle
Reel : SHIMANO STELLA 30000
Line : YGK PE10
Leader : #60


トカラ 南風丸


ファイト動画
https://www.youtube.com/watch?v=jMRzgFaHQUU




21015年 5月 

試作 No2 

アングラー:スタッフ前田


83ML (調子とパワー、そしてマンドレルから、8ft3inchが限界の長さとなりました。)
No1よりマイルドになっておりましたが、Ultimo83M Nanoとのパワーの違いがみられませんでした。
若干マイルドになるように設計者へ依頼。
キャストフィーリング 操作性に関しては、ライトでありながらもUltimoらしいフィーリングになっています。






(画像提供 つり人社)

Tackle
Reel : SHIMANO TP SW12000
Line : YGK PE8
Leader : #40
Lure : HAMMMERHEAD CHERRY ASY 240 (130g)

種子島  南海(島崎民宿)


ファイト動画
https://www.youtube.com/watch?v=7h-11jzMmQQ




2015年 8月 

試作No3

アングラー:スタッフ前田

MLクラスとしてベストなパワーとなりました。
ファイトは3ノット以上流れていました。バットの残りはありますが、リフトパワー(ロッド自体の起こし)に不満がありました。
時間はかかりましたが、魚はしっかり浮いてきました。
しかし、それは現行のM / MH / Hクラスと比較した場合であり、キャスト・操作すべてに対し体に優しいソフトなUltimo
に仕上がっています。
ハードタックルを好む方も、休憩用として使用したい一本です。

装着ガイドは、トルザイトリングのチタンフレームです。
今尚このガイドに関してはテストを繰り返しております。
特に強度面。
それ以外は、素晴らしい結果が得られおります。








Tackle
Reel : SHIMANO TP SW12000
Line : YGK PE8
Leader : #40
Lure : MangroveStudio STRIKE PRO Bevel Sinking 180g

種子島  南海(島崎民宿)


ファイト動画
https://www.youtube.com/watch?v=EzEmLE9V11I




2015年 9月

試作No3


アングラー:テスター八谷氏

スタッフ前田より、柔らかいのでリフトがきついかも?と83MLの印象を聞いていましたが、今回30キロ前半
のコンディションの良いGTを、ロッドを立て溜めるようなファイトを行い非常に楽にスムーズに上げる事が出来ました。

また、一日中ロッドに乗せるように少ない力で楽にキャストでき、楽にルアー操作出来ました。

私のようにゆっくりとファイトをする方には、お勧めできるロッドではないでしょうか。


連続して2本キャッチすることができました。















Tackle
Reel:SHIMANO STELLA14000XG
Line : VARIVAS Avani SMP #8
Leader : VARIVAS 200LB
Lure : HAMMER HEAD Cherry Pai 220 proto(110g)

種子島 豊生丸




2015年 9月

試作No3

アングラー:スタッフ前田


30mほど沈めシンキングでのヒットでしたが、しっかり前アタリも伝えてくれました。
沈みの根がありきわどいところでのヒット、前進の強烈なフォローが入りました。
トモでのスペースが少ない場所でのファイトで高い重心でのファイトとなりましたが、ロッド全体で魚と船の動きを吸収し、
終始安定したファイトが出来ました。
硬いロッドでしたら、最後までロッドを立て続けることは出来なかったかもしれません。


その後、今回釣行ではありませんが、テスターの釣行でキャスト時のティップ部分のブランク破損が続きました。

このような破損を未然に防ぐために、再び改良を加えることになりました。











Tackle
Reel : SHIMANO STELLA SW14000XG
Line : YGK ODDPORT PE#8
Leader : #40 + ZYLON KNOT #30
Lure : Extreme Lure クルットー22HN Sinking 170g






2015年 10月

試作 NO4

アングラー:スタッフ前田

No3に比べるとほんの僅かティップが硬くなりました。
操作性は上がりながらも、キャストフィーリングはNO3のままといった感じです。

水深15mでのダブルヒット。
深いところに誘導するために船での強いフォローが入りましたが、前回同様ロッドが吸収し、
楽に耐える事ができました。

装着ガイドは、トルザイトリングのチタンフレームです。
今尚このガイドに関してはテストを繰り返しております。
特に強度面。
それ以外は、素晴らしい結果が得られおります。







Tackle
Reel : SHIMANO STELLA SW14000XG
Line : YGK ODDPORT PE#8
Leader : #40 + ZYLON KNOT #30
Lure : LeGrandTango 240 (168g)

種子島  南海(島崎民宿)

ファイト動画  準備中


このように合計3回のブランクの見直し、若干のガイドバランス変更を行い現在最終調整を行っております。



●2015年 11月  種子島 南海 釣行
ガイドバランスの最終調整も納得のいく設定にたどり着きました。




●2016年 4月上旬  玄海灘 優 ヒラマサキャスティング


アングラー:スタッフ前田


大型ヒラマサを狙いPE8号タックルを準備、今回はこのUltimo83MLを選択。

南のGT遊漁船と比べ玄海灘の遊漁船のポールは少々高めが多く、今までのUltimoのM/MHシリーズだとバットパワーを生かすためには腰を落とさなければならず、ポールにロッド・ラインが干渉しないようにポールから数歩下がってのファイトになります。(ちょうどロッドベンド頂点がポール上部に来るように)もちろんポールに寄りかかりファイトをすることも可能ですが、ロッドのパワーを十分に発揮できない状態です。

しかし、今回のUltimo83MLは、バット部分の反発を少々落とし曲がりの移行をスムーズにしているので(パワーを落としている)、ポールに寄りかかり棒立ちの状態でもバットパワーを発揮することが可能でした。

初期ドラグ設定13〜14キロ、ヒラマサの急な突込みにも柔軟に対応でき、体勢を崩さずに耐えることができました。













Tackle
Rod : RippleFisher Ultimo83ML   
Reel : SHIMANO TP12000HG
Line : YGK ODDPORT#8   
Leader : YGK Castman Ab #40
Lure : trippers LiberTango210



ファイト動画 ↓
https://www.youtube.com/watch?v=OESH1s_hnPA



今回お世話になった 遊漁船 優
http://yu-fishing.jp/



2016年 5月 の リリース予定です。


新しいUltimoにご期待ください!
 



投稿:M


印刷用ページ このニュースを友達に送る

投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。