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2 ロッド情報
2 ロッド情報 : SELFISH 654S Nano / 655S Nano
投稿者 : ripple 投稿日時: 2015-11-04 18:39:35 (3388 ヒット)

SELFISH 654S Nano  /  655S Nano


2015年 12月 リリース



スペック


・SELFISH 654S Nano   62,000円 (本体価格)
 Length : 6ft5inch Jig Comfort Weight : 70-160g Line Max : PE3 Class
 Rod Weight : 180g
 
適合リール:S社6000〜8000  D社3500・4000
 (ハイギアがお勧めです)      


・SELFISH 655S Nano    63,000円 (本体価格)
 Length : 6ft5inch Jig Comfort Weight : 100-180g Line Max : PE4 Class
 Rod Weight : 200g
適合リール:S社6000〜10000 D社3500〜5000
 (ハイギアがお勧めです)



開発コンセプト  ロッド性能

「654」「655」、テストメインフィールドは千葉県外房。


この2つのブランクスに求めたのは、よりナチュラルに尚且つマニュアル的な操作感を実現するしなやかなでありながら
感度の高いティップと強靭なバットパワーです。
試行錯誤を重ねた結果、レングスを完全ワンピースの6ft5inch(「SELFISH」シリーズ最長)に設定。


SELFISH 622-615Sのベーシックモデルの動かす喜びを感じる仕上がり(張りのあるティップ)とは相反し、
よりしなやかなティップセクションにより、ジャーク時におけるジグのバタつきと動き過ぎを抑え、
より自然にナチュラルに操作することが可能になりました。
(オートマチックではなく、あくまでもアングラーサイドで意図的に動かすアクション)



また、「SELFISH」シリーズの真骨頂でもある「感度」。

今回「Nano」素材の導入により、感度を研ぎ澄ましております。
繊細なティップとの相乗効果により、海中の潮流の微妙な変化や魚からの信号をより的確に捕らえ、
その状況の変化に瞬時に対応できます。



6ft5inch のレングスは、操作時の柔らかなイメージからは想像のできない、強靭なバットパワーを併せ持っております。
またNano素材使用によりヒット時の粘りとリフトスピードを更に向上させることに成功しました。
またジグの対応範囲も大きくなり、その日のベイトやアクションに合わせあらゆるジグ・ジグウエイトに対応できます。

もちろんこのレングスはシャロー海域でのジグのロングキャストにも優れています。
また不意に湧き上がるナブラに対しては、軽いジグ時にはプラグにも対応し、ロングキャストにより広範囲に攻略することが可能です。


ロングレングスを感じさせないロッドバランス。
気づけば、ロッド自重は驚くほど軽量化を実現しておりました。


テストフィールドである「千葉県外房」のように10〜60mのシャロー域での大型ヒラマサ狙いはもちろん、
九州七里ヶ曽根等の100mほどの水深のあるフィールドでは、初速を抑えオートマチックによりナチュラルな動きを演出することも可能です。



「SELFISH654S / 655S」、使い手次第では、様々なフィールド、魚種に対応可能な汎用性の高いモデルに仕上がっております。



適合リールに関して
従来のSELFISHと比べ、ロングレングスの為ストローク幅が広くなり、また「Nano」素材により復元スピードが増しております。
強いジャークでジグを飛ばした際に出るラインスラッグが大きくなるため、ハイギアのリールをお勧めいたします。

弊社テスターのデーターによると、654・655どちらもS社8000HGを推奨いたします。
(最大巻上長 105cm前後)



以下テスト開発模様です。


●約2年前、現行の「SELFISH624S/625S」 の 「Nano」 素材を導入した
プロトにてテストを開始。





テスター岩倉氏コメント
さて62シリーズについては、現行を素材のみNANOに移行したプロトは正直使いにくく商品化は難しいと感じました。



テスター芹川氏コメント
「625S」はメーカー設定表示(現行)から考えるとほぼ良いかと私は思います。
6000番に8キロヒラマサは正直きつかったです。8M〜12Mのドシャローでしたから!
なおさらだったのかもしれません。
このプロトではリール設定がハイギアでないと苦しいです。NANOの復元力にはパワーギアではついていけない感じです。
「625S」も同等でした。



繊細なロッドですがパワーはかなりあり魚とのやり取りは安心して行えました。現行「624S」・「625S」からのテストモデルであるロッド。
Nanoにすることによる使用感の違いや違和感がまだかなりあるようです。
レングスを伸ばしたモデルの製作をお願いしました。
次回調子を変えていただいたプロトを試してみます。



●レングスを6ft4inchへ変更

テスター芹川氏コメント

2014年 10月
川津港 宏昌丸
川津港 新勝丸  
水深10〜60メーター  潮0.5ノット程度
2インチ長くしたモデルですが前回よりは使いやすくはなっていますが、現時点跳ね返りの早さが気になります。

ジグをイメージして動かす特性とは合致しないのではないように感じます。
その分、女性や初心者などジグを動かせない方が使用する前提ならすごく使いやすいような気がします。

現時点では、しゃくりの強弱や幅などいろいろ試行錯誤して使いこなす繊細なロッドにはNANOは正直向かないのではないか?
と感じております。



●64 から 65へ  6ft5inch で試作 


テスター岩倉氏コメント

2015年 5月

リップル前田氏と度重なる打合せを経て、レングス変更を試みていきました。

62→64→65

現行62シリーズの良さは使い手の技量や海況など、テクニカルな使用法に耐えうるということでした。

レングスを変更するとティップの繊細さとバットバランスが良くなり、TEST初期ロッドにあったばたつき感や
ジャーク時における挙動作が落ち着き非常に使いやすいものになってきました。

外房の女性アングラーHさんにも試用してもらった時の感想が「ジグの姿勢やまわりの水流が目に見えるようでした」
と高評価いただきました。(本人談)


かなりのプロトを作っていただいたブランク設計の中宮氏と開発の前田氏は大変だったでしょうが(笑)
とても良いジギングロッドに仕上がったと自負しています。


テスター芹川氏コメント

2015年 6月

644NANO,645NANOより遙かに使いやすいです。
64シリーズプロトと比べてだるさがなくなりました。



2015年 8月

655では、20キロ程のサットウを掛けて船べりまで寄せましたが、他の方2名とラインが絡まりブレイクしました。(PE3でしたので)
細い・軽い外見からは想像出来ない程、パワーがあります!
外房では感じることができなかった、芯の強さと粘りの感触を得ることが出来ました。



釣果画像 一部



655S テスター岩倉氏

外房



654S テスター芹川氏ファイトシーン

外房



655S テスター芹川氏

外房





655Sにて 松永氏(Aquila874 テスター)

外房




655Sにて  開発スタッフ前田

水深70m 壱岐沖にて

タックル
リール:SW5000H
ライン:PE4
リーダー:フロロ14号
ジグ:FCL labo FT 180g



妃佐さん(テスター岩倉氏のご釣友  モニター的に使用していただきました)
リール:ステラ10000PG
メインライン:PE4号
リーダー:40ポンド
ジグ:CB1 G2 130グラム

ご本人コメント
当日、うねりが高くかなり海が悪かったのですが、しっかりアタリ取れました。
ヒットの瞬間は竿にじんわり馴染むように乗り、その後は波のうねりも魚の暴れっぷりも
全て吸収してくれるような感触でした・・・


このようにしてリリースモデルのSELFISH654S SELFISH655S のリリースが決定しました。

(注 使用感が異なります「SELFISH 624S / 625S」はこれからも定番モデルとして生産いたします。) 


投稿:M


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