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2 ロッド情報
2 ロッド情報 : Flows102  TZ  Nano Model TEST 開発 開始
投稿者 : ripple 投稿日時: 2016-04-11 10:00:07 (6690 ヒット)

より性能を突き詰める為、新たな「Nano」素材を導入。
更にガイドはチタントルザイトを採用。

基本的なロッドコンセプトはそのままに、より軽く 強く 感度を上げ多少パワーをUPさせます。



現行モデル。の詳細ページ
http://ripplefisher.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=470


同じく「Flows810」も「Nano」素材を導入し、リニューアルを試みていきます。



ロッドコンセプト
ルア-の大小を選ばない、抜群の飛距離と正確性。
繊細なティップは、微妙な流れの変化を手元で捉え、より繊細なライン操作を際立てる。
センシティブな打ち込み、数を増すキャスト、ルア−の送り込み・・・作業のストレスを全く感じない。

獲物との遭遇では、確実なフックUPを実現。

今までの軽快さとは相反するトルクを生みだし、激流を縦横無尽に走る獲物を制御。
驚く速さで寄せ上げる。

102とは思わせない取り回しのよさ、ロッドバランス、快適そのもの。
操作は96、キャスト・やりとりは110を上回る・・・

フィールドは磯・サ−フ・瀬戸・テトラ地帯・大河口域など・・・




2015年秋よりテスト開始。

テストロッドは、熊本は八谷氏、兵庫県は谷本氏へ。


違ったフィールド、スタイルでFlows102 Nano TESTモデルを酷使し、じっくり焦らず、数多くの釣果からの
データーを反映し、妥協のない一本に仕上げます。


実釣模様


●2015年9月
先ずは、谷本氏より釣果報告です。












コメント
サーフでの使用にはちょうどいい感じでしたよ!
さすがにこのサイズをグイグイ寄せれる訳ではないですがバットで耐えて弱らす感じで10分以内で取れました。
PE2.5 リーダー70LB で昨夜はショートリーダーでガイドに巻き込まないキャストでトラブル無しでした。
アカメはビッグベイトでヒット、ヒラスズキはK2F142です。ビッグベイトフルキャストは余裕です。
ビッグベイトのウェイトは約50グラム。これ位のウェイトのルアーは問題無くフルキャストできます。
流速のUPに入れてボトムを転がしながら流していき定期的にブルンとジャークを入れて食わせました。

「Flows」の繊細なティップは、10gクラスのミノー・ペンシルが微妙な流れの変化を捉え、
アクションする感覚もしっかり手元に伝えてくれます。
尚且つ、ベリーからバットのパワーで50gのルアーもしっかり振り切れます。

ロッドだけを持ったときは、グリップが短いと感じておりましたが、リールをセットし実釣に挑むと、
全く気になりませんでした。
(現行モデルと同じ寸法)

私個人的に大好きなロッドです!



開発スタッフより
谷本さん素晴らしい釣果ありがとうございます。
アカメ専用のロッドではありませんが、テストとしては十分すぎるほどのターゲットであり、十分にロッドを曲げ調子を確認できたのではと思います。


 
●2015年 10月21日

テスター:八谷氏(熊本)

八谷氏コメント

フロース102 TZ NANOのNo.1プロトが届いたので早速ナイトゲームで使用してみました。

キャストした感じは、Nano素材とチタントルザイトガイド採用のメリットなのか持ち重り感が軽減され
格段のパワーアップが感じられました。

シーバスも70cm後半がヒットしましたが余裕のファイトで瞬殺でした。

このままでもロッドとして完成の域に達しているとは思いますが、現行フロース102と比較すると
パワーが有り過ぎてコンセプトとはちょっとずれている感じです。

現行モデルをベースに微調整をし詳細を煮詰めて行きたいと思います。





タックル詳細
ロッド:Flows102 Nano TEST No1
リール:セルテート2510R-PE
ライン:PE1.2
リーダー:フロロ5号
ルアー:グース140F サスケ120裂波 TKLM12/18 ZBL11Fタイダル



開発スタッフより
八谷氏のコメントにもありましたように、少々パワーがありすぎているように感じます。
早速改良を加えNo2をブランク設計者に依頼、相談。
No2完成後、No1、そして現行のFlows102と比較し進めていきたいと思います。



●2015年 11月13日

テスター:八谷氏(熊本)

八谷氏コメント

その後、11月初旬にかけて50cm〜90cmクラス迄の色んなサイズのシーバスをキャッチしましたがフロース102Nanoが曲がって本領発揮するのは80cmを超える辺りから、しかも余裕のファイトでキャッチ出来ました。今後、コンセプトに近付ける事に依って更に軽量化が進みそうでNo.2プロトの上がりが楽しみです。















開発担当より
すでにNo2 ブランクを進めております。
その後も、テストを繰り返します。


また、谷本氏よりも報告をうけておりますので、後ほどご紹介いたします。



2015年 11月16日

テスター谷本氏より

先日都市型河川にて秋シーバスを狙ってfrows102プロトを使用しました。
ジアイは短かったものの80cmクラスのいい魚をキャッチできました。
ロングレングスを利用した遠投で長い距離をドリフトさせターン後の水面ヨタヨタリトリーブでキャッチしました。
夏場はアカメ等の大型魚をターゲットにしていたので感じなかったですが秋でシーバスばかり狙っていると
ここまでのバットパワーは必要ないように感じました。
今回の80cmサイズもベイトをたらふく食べたコンディションのいい個体でしたが完全にねじ伏せる様に寄せれました。
真冬の北西風の磯マルでも試してみたいですが。現時点の秋シーバスにはオーバーパワーだと感じてます。

ROD  ripplefhisher FLOWS102
LINE YGKヨツアミ G-SOUL
upgrade PE x8 #1.5
YGKヨツアミCASTMAN ABSORBER 25LB
Lure カルトラ、TKLM








ご報告ありがとうございます。
テスター八谷氏と同じようなコメントをいただきました。

No2の完成が楽しみです。


2015年 11月20日

No2が完成いたしました!

テスター 八谷氏 谷本氏のもとへ発送いたします。





2015年 12月11日

テスター 谷本氏より

早速No2のインプレが届きました。















ヒラ鱸はかなりの激流の水道ポイントへの釣行。12センチクラスのミノーを沖側の流れに乗せシモリの際のわずかなヨレをかすめてヒットしました。かなりの遠投した先での明確なカツンというバイトが伝わり高感度を実感できました。

シーバスは典型的な北西風を受ける磯マルのポイントへ釣行。当日は風は強かったですがサラシは薄く、オープンでは反応なく岩の裏等ピンポイントをトレースするとヒットを得られる状況でした。ドラグを滑らすと直ぐにブレイクに繋がる根の粗いポイントでドラグをフルに締めロッドのパワーでファイトを楽しみました。これからの磯マルハイシーズンもっとデカイサイズでどんどんテストしてみます。

@ K2Fクラスのミノーのキャストは快適そのものかなりの飛距離が出ます。

リーダーをナイロンの30LBでロングリーダーにしてもガイドに絡む等のライントラブルは全く無しでした。

私の手の長さも影響してか、グリップが25mm程短いと感じました。ティップを下げてリーリングする際バットエンドが肘から脇の間に全く干渉せず、手首1点支持となり、不安定と感じた。バイトの瞬間に力強いフッキングが入れ難い。画像の様にリールシートの1番うえにリールフットをテープ等で固定すると2点支持となり楽に感じた。

まだランカーサイズをヒットさせていないですが、ティップ側にもう少しハリを持たせた方がいいかもしれません。現在かなり快適に使用できますが、もっとデカイのがヒットした際に検証したいと思います。


谷本さん
いつもご報告ありがとうございます。
熊本の八谷氏からもNo2の釣果報告と感想が届いております。
まだまだ納得のいく調子ではないようです。
二人の意見を元にNo3の試作に入りたいと思います。




●2015年 12月 15日


テスター 谷本氏より








12月の新月大潮のチャンスに磯マルゲームへFLOWS NANO TZ TEST2のテスト釣行しました。
この日はサラシは全くなくベイトも見当たりませんでしたがかなり沖に潮目があり超ロングキャストで回遊のシーバスが連発しました。
今回はなんとか80cmクラスもキャッチできましたが、超ロングキャストでヒットしたランカーシーバスを沈み磯や
点在するストラクチャーから強引にリフトして寄せるにはティップからベリーにかけて弱く感じ、
せっかくのバットパワーへの伝達が吸収されてしまいやはりストラクチャーから引っぺがす必要がある
磯マルゲームにはハリが足りないと感じました。
抜群の遠投性能を残したままティップ側のパワーアップが出来ればと感じます。グリップエンドも個人的には短めが操作感が良く好みですが、やはり25mm〜30mm伸ばした方が良いと感じました。


タックル
FLOWS102TZ NANO TEST2
STELLA3000HG
YGK G SOUL #1.5
YGK ABSORBER 40LB
TACKLE HOUSE K2F142

谷本さんご報告ありがとうございます。
もう一人のテスター八谷氏の意見もあわせ開発を進めていきたいと思います。






テスター八谷氏より
11月中旬〜12月上旬の釣果レポートです。

11月19日 No2での釣果



11月23日  No1



11月25日 No2



11月27日 No1



12月7日  No2



12月9日  No2



12月11日  No2



12月12日  No2



最大88cm12lbも筆頭に多数のシーバスをキャッチしております。
八谷氏の釣行に同行し、八谷氏の意見をまとめたいと思います。



八谷氏コメント

11月中旬から、No.1とNo.2を比較しながらテストをしてきました。
No.2の第一印象は、更に持ち重り感が少なく、比較的軽いルアー(15g前後)のキャストも扱い易くなっていて
コンセプトに近付いた印象でした。しかし、11/末、大寒波襲来時の強風下では、飛距離が極端に落ちて
ポイント迄届かなく急遽No.1に持ち替えて凌いだ事が有り、もう少し見直しが必要だと感じました。
風が弱い日は、全く問題無しです。





●2016年 1月18日


テスター谷本氏より

アフターの磯マル狙いでFLOWS102TZ2のテスト釣行へ行ってきました。
このエリアへは初釣行でしたが強烈な潮流と干満差がある素晴らしいポイントでテストにはもってこいでした。
沖の本流少し手前で反転流、足元には当て潮、毎キャスト変わるヨレ場にキャストポイントを変え楽しめました。手前では居着きのシーバスが反応しましたが、しばらくして沖の本流から反転した辺りでバイトが出だしアフターといえどもグッドサイズが急潮流に乗って素晴らしいファイトを見せてくれました。バイトは沖の本流脇のヨレで出るパターンロングキャストが必須条件でフッキングしてからはドラグロックで磯をかわしのキャッチで匹数を稼げました。バイトの出方が冬のシーバス特有のルアーの波動が止まるだけのもたれる
様なバイトでしたが、やはり高感度のガイドとブランクの恩恵か全てフッキングに持ち込めました。









谷本さん、ご報告ありがとうございます。
大坂フィッシングショーの際に、八谷氏も含めミィーティングを行いましょう!

今でのテストブランク改良経過は以下になります。
No1 全体的に硬く、Flowsのコンセプトとは多少離れている。
No2 ティップ ベリーが柔く、強風時のキャスト性能が落ちる。 魚とのファイトの際、ベリー部分のパワーが弱い。

No3 ブランク試作中

となっております。
どちらのブランクも、TZガイドの性能もプラスされ、超高感度となっております。

まだまだテスト開発は続きます。





●2016年 2月末


テスター八谷氏より(熊本)









以下 テスター八谷氏コメントです。


2月末、フロース102TZNANOのNo.3プロトが届いたので早速行って来ました。

振った感じは、軽くなってロッド全体でルアーを弾き飛ばす様な感じでNo.2に対してかなりバランスが良くなった印象。

シーバスは、アフターの70cmクラスだったので余裕でキャッチできたが更に数多くのシーバスを掛けて今後の方向性を決定したいと思います。

使用タックル
ロッド:RippleFisher Flows102 TZ Nano TEST No3
リール:セルテート2510R-PE
ライン:PE1.5
リーダー:フロロ6号
ルアー:サスケ120烈波 ぶっ飛君95S  


八谷さん レポートありがとうございます。





●2016年 3月末


テスター八谷氏より(熊本)











使用タックル
ロッド:RippleFisher Flows102 TZ Nano TEST No3
リール:セルテート2510R-PE
ライン:PE1.5
リーダー:フロロ6号
ルア- : 真鯛がサスケ烈波120、ヒラスズキがRoedy130F




●2016年 4月11日 

テスター谷本氏より 兵庫県

以下谷本氏コメントです。

●FLOWS102TZ NANO3 テストリポートです。
四国河川でのコノシロ着きのシーバス狙いで。アフター回復でベイトを食いまくったいい個体でしたが時期的にさしてパワーファイターではなくドラグを全く出す事なくキャッチ。ファイトに対し柔軟に対応し、ガイドセッティングも完璧。ミノーやシンキングペンシルのキャストフィールは快適そのもの。
PE1.2 リーダー25lb
ハニートラップ95

投稿:M


●和歌山南紀でのヒラスズキ
春一番の大荒れ濁りの翌日、濁りは残るものの適度なサラシに濁り少々、夕まずめのワンチャンスにガツンとヒットしました稚鮎とキビナゴがベイトでK2F122MSをサラシに馴染ませた瞬間水面を割ってくれました。このポイントでは根を交わす必要もなくまずまずのサイズをなんなくキャッチできました。
PE1.2 リーダー30lb
K2F122MS




●兵庫県ショア鯛、青物
4月に入るとカタクチ鰯の大量接岸により、シーバスや青物等がショアから狙えます。かなりの激戦区でスレ気味ですが、ベイトをたらふく食べたイーターのコンディションは素晴らしいです。この日は昼間からポイントに入り夕方にベイトの回遊があり夕まずめにボトムでガツンととヒット。真鯛特有のガツガツとしたファイトも柔軟に追従しなんなくキャッチできました。翌日もベイトを探し走り回り、鳥が騒いでるポイントを発見し、ダッシュでシンキングペンシルをスーパーフルキャスト。ストレスなくぶっ飛んだシンキングペンシルのカウント5からのスローリトリーブでゴン!唸るドラグに青物と確信、サーフ絡みのポイントなので必ずキャッチ出来ると確信。時間は多少かかりましたが、腹ボテの青物をキャッチできました。さすがに手こずりました。
PE1.5 リーダー30lb
鯛コアマンPB20
青物 ぶっ飛び君95s





@現在キャストフィール、操作性、感度ともに非常に快適にテストしていますが、コンセプトの前FLOWSのパワーアップという点ではベリー部にまだパワー不足だと感じてます。


谷本さん、レポートありがとうございます。
実釣からいただける説得力のあるコメントです。
すでにテストブランクはNO3に入っております。
No3単体を見ると非常に素晴らしいモデルのようですが、今までのFlows102を明らかに上回る調子を実現する為に、谷本氏を含め、熊本の八谷氏2名のフィールドで同時進行しております。
ご期待ください。

Flows102Nanoのブランク改良も2度目となりました。

今までの開発の流れです。
No1 全体的に硬め シーバスロッドとして強すぎた
No2 ベリーをやわく改良したが、キャスト時のティップのブレ等発生
No3 ティップを少々硬くし、ベリー・バットパワーを落とした。現在テスト中

熊本は八谷氏、兵庫県は谷本氏(和歌山・四国遠征)2名同時にテストは進めております。

ご期待ください。


●2016年 5月  

テスター 八谷氏より








(釣果は5月のものです)

今回の感想としては、
9.7kgのブリとのファイト時は2キロ前後のドラグをかけましたが、まだまだ余裕がありました。
しかし、向かい風でのキャストで少々ストレスを感じるところもあり、もう少しキャスタビリティーを向上させる方向に修正が必要かと感じました。
No2と比べると数段向上しており、持ち重り感もなくロッドバランスは非常に良いです。

Tackle
Rod : RippleFisher Flows102 TZ Nano TEST No3
Reel : SHIMANO TP4000
Line : PE #2
Leader : FC#5
Lure : ima SASUKE GOURIKI 130


八谷氏の報告の後、現在も色々と試行錯誤をおこなっております。
開発スタッフも現場で使用しておりますが、現在のNo3においても使用感の良い仕上がりになっております。
しかし、より完成度の高いものを目指しております。

また、改めてご案内させていただきます。



●2016年  7月

テスター谷本氏より






以下谷本氏コメントです。

先日、まとまった雨が降ったので和歌山南紀エリアへ増水パターンのヒラスズキを狙いに行ってきました。
今年の南紀エリアは青物は好調でしたが春の磯ヒラがイマイチでポツポツと拾い釣り程度でしたので夏の雨ヒラに期待してました。メジャーポイントに到着するとやはり先行者の方が沢山居ましたので冬の間にチェックしていた未開拓ポイントのランガンに変更するとどのポイントも貸し切り状態で、しかもどのポイントでも好反応。サイズは伸びないもののバイトはかなり拾えました。flows102tz nanoは10cm程度の軽量ルアーから16cmクラスのビッグミノーまで快適にキャストを決めれる汎用性があり、かつ今回は60cm程度のヒラスズキが多かったですがドラグを滑らす事なく追従しつつバットパワーで勝負できファイトを楽しむ事ができました。

[ROD] FLOWS102 TESTMODEL 3
[REEL]  STELLA 4000
[LINE]  YGKヨツアミ G-SOUL
upgrade PE x8 #1.5
YGKヨツアミCASTMAN ABSORBER 30LB
[LURE]  K2FMS、アラジン、スプラット130 等


谷本さんいつもありがとうございます。

Flows の開発コンセプト
「ルア-の大小を選ばない、抜群の飛距離と正確性。
繊細なティップは、微妙な流れの変化を手元で捉え、より繊細なライン操作を際立てる。
センシティブな打ち込み、数を増すキャスト、ルア−の送り込み・・・作業のストレスを全く感じない」

上記にもあるようにルアーの大小を選ばずストレスなくキャスト可能な調子をだしております。
現在のNo3においても大変使用感の良い仕上がりになっております。
しかし、より完成度の高いものを目指し今も開発を行っております。



(Flowsシリーズはマルスズキをメインターゲットにしたモデルです。テストではヒラスズキ、アカメ、青物などキャッチしていますが、あえてより過酷な条件の中でのテストを行っております。)


投稿:M


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