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2 ロッド情報
2 ロッド情報 : Aquila874   TEST開発模様
投稿者 : ripple 投稿日時: 2016-04-12 08:41:54 (5490 ヒット)

Aquila874

価格:58,000円 (本体価格)

開発スペック

レングス : 8ft7inch
ルアー : 20〜60g
LINE : PE 4

ロッド自重 : 345g


開発コンセプト

相模湾のキハダマグロ等、激戦海域での飛距離を追求。
25gから40gの小型ルアーをより遠くにより正確に飛ばすために!
そして軽く、よりシャープに!!
尚且つ30キロクラスのマグロとのファイトでもバットがしっかり残り、スピーディーにリフトできるパワー。


距離が出るロッドで、ナブラを遠くからアプローチ。
 ↓
ナブラが沈む可能性が減る
 ↓
チャンスが増える
 ↓
ヒット率が上がる
 ↓
キャッチ率が上がる


Aquila813 と 826 の中間的なクラスになります。
使用感は、Aquila813 のシャープで軽快な使用感に近いフィーリングです。
グリップ設定は、マグロとのロングファイトを想定した、ロンググリップ仕様になります。
(Aquila826と同等のグリップ仕様)



また、極小ベイト時のヒラマサの誘い出しにも大変重宝します。






ロッド各仕様について



ブランクカラ−
ロゴ部分はシンプルにブラックマット。
その他は、ブランク性能を最大限に発揮する為のアンサンドクリア−仕上げとなります。


スレッドカラ−
「Aquila」シリ−ズ同様、ブラックを基調に、ロイヤルブル−メタリックをアクセント的に施しております。 
Ripple らしい飽きがこないシンプルな仕上げになっております。


ガイド設定
T-MNST10 KWSG と MNSG40 のコンビ





グリップ仕様


フォアグリップ:175
リアグリップ:445弌淵蝓璽襯掘櫂伐蕊瑤茲蝓BRC22のエンドキャップ最下部まで)
リ−ルシ−ト:DPS LD 20 IC  ロングナット ダウンロック


リアグリップ
長さはローポジション・ファイトスタイルの「BIG TUNA JAPAN シリ−ズ」と比べると40mmほど短め、
通常のGTロッドと変わらない長さです。
一般的なファイトポジションに合わせたグリップ長となっております。
(ローポジション・ファイトスタイルが必要なほどのロッドパワ−はございません。)


フォアグリップ
何時間にも及ぶ長時間ファイトによる、握力の低下にともなうグリップすべりを防ぐ為、先細テ−パ−の形状を採用。
TUNAロッドすべてに採用。

一時間を超える長時間ファイトにおいて、EVA厚が薄いフォアグリップ先端部分を何度も手のひらで締め上げる
ことにより、接着剤が剥がれEVA素材のめくれが生じる場合がありました。
このようにガイドラッピングと同じ方法で、EVA先端を強化したことにより、この問題は解決いたしました。



●2015年 4月28日

 テスター松永氏より


相模湾シーズン前に千葉県外房でのフィーリングチェックです。

874プロトロッドNO1が届きましたので早速テスト釣行に行って来ました。
外房 新勝丸さんにお世話になりました。

事前情報では春マサの状況は安定しておらず苦戦覚悟の出船。

AMは誘い出しで1度のチェイスのみでした。

PMは5回程チェイスがあり2回フッキングしました。
1度目はロッドのベンドカーブを確認しながらのファイトでしたが飲まれ切れで逃してしまいました。
8堋のドラグを掛けましたがロッドには余裕がありました。
釣れた魚は5kg程でしたが魚が頭を振ってもロッドがしっかりと吸収し3圓竜に感じるほどでした。


タックル Aquila874 TEST No1
リール STELLA10000、14000
ライン PE4号、5号
リーダー 80lb、100lb
ルアー QUARTER:Rampage175FH、160FH、150Fプロト


飛距離は十分、ベンドカーブも確認出来ました。
NO1として期待度が高いロッドでした。







●2015年 6月30日

テスター松永氏より





6月30日 相模湾キハダマグロ
出船して間もなく100團ラスのスーパーボイル!広範囲に跳ね口を使わず沈黙となってしまいました。
そのうち鳥が固まり始め、サメ付きナブラに発展。キャストすると仲間にヒット!私にもヒットしましたがフックオフ。
仲間は85Fでなんなく23圓鬟ャッチしてくれました。
誘い出しをしていると30團ラスのバイトがあったが食わせきれず。

終了時間が迫って焦りとの戦い
そこで最後のドラマが…
ヒットしてくれました!

Aquila874プロトで20團ラスをキャッチすることが出来ました。

キャストは違和感なし
ヒットしてからのベンドカーブも良し
バットも残り余裕がありました。
グリップ仕様・形状も抜群です。

タックル詳細
ロッド Aquila874プロト
リール STELLA14000
ライン PE4号
ルアー QUARTER 150Fプロト

真鶴 岩港 緑龍丸にて



ご報告ありがとうございます。

第一回目の開発ブランクになりますが、かなり完成度の高い調子を実現しております。
しかし、どんなにすばらしいブランクであってもガイド・グリップ仕様で大きく使用感は変わってきます。
すでに違うガイドセッティングを試みておりますので、ベストなセッティングを出せるよう、これからの実釣で
検証していきます。




●8月16日 相模湾釣行

小田原港 藤八丸

テスター松永氏より




最近好調の相模湾に行きました。
イワシナブラのサメ付きの確率がUPしてきています。
その為、シャープでブレの少ない尚且つ飛距離が出るロッドを求め874をテストしています。

今回はNO1にシンキング40g、NO2にフローティング40gをセットしました。
ナブラを見ながらシンキング、フローティングと入れ替えてキャストしましたが、キメジとキハダは
NO1のシンキングでした。

今回のキハダは26kgでしたがバットが残りとても安心してファイトができ、船下への突っ込みにも
ロッドの長さを生かし対応できました。

NO2はガイド設定を変えてテストを繰り返しております。

ロッド Aquila874test NO1.NO2
リールSTELLA10000XG
STELLA14000XG
ラインPE4号、5号
リーダー80lb、100lb
ルアーQUARTER シンキング、フローティングプロト







ご報告ありがとうございます。

相模湾等を代表するマグロ激戦区での使用を前提に、開発テストを行っている「Aquila874」。
ブランクは一回目ですでに非常に完成度の高い調子を実現しております。
調子と同様に重要なガイドセッティング。
飛距離と精度、そして突然起こるナブラに対し力んだキャスティングでもライントラブルの少ないガイドセッティング。
長時間ファイトによる、各リングによるラインへの磨耗など。

グリップに対しては、乗合船でもキャストしやすい寸法と、長時間ファイトでも疲れないグリップ形状。

それらを重点的にテスト チェックを行っております。

今シーズン相模湾をメインに、様々なフィールドでテストを行い納得のいくロッド仕上げていきます。


●8月26日 相模湾釣行


テスター松永氏より




大磯港 邦丸
邦丸さんの乗り合い船にお世話になりました。
朝から雨が降り風が強く8月にしては寒い天候でした。
釣り人のテンションを下げる天気でしたが相模湾は熱かったです。
朝一はキハダが跳ねるも沈みが早くなかなかキャストさせてくれませんでした。
後半、良いナブラに当り746で40kgクラスを掛け水面まで来てラインブレイク!ルアーはシンキング。
挫けてはいられません。まだ諦めません。
ローテーションでトモに下がったが広範囲で跳ねているナブラ!チャンスが巡ってきた。
フローティングをフルキャストしているとドカンと出ました。
合わせを3回入れファイト!874プロトは既に調子が分かっているのでファイトも楽しめキャッチできました。
今回、4号タックルを使用しました。サイズが良くなってきたので5号で良いと思いますが、
まだまだ874のメイン設定を確認する為、4号で検証していきたいと思います。



タックル
ロッド Ripple Aquila874 プロト
リール STELLA10000
ライン PE4号
リーダー 80LB
ルアー QUARTER Rampage150Fプロト




松永さん、ご報告ありがとうございます。

テストブランクNo1は、非常に完成度の高いブランクです!!

あとはガイド・グリップの微調整となり、これから更に実釣を重ね改良点を見出して行きたいと思います。



2015年 11月
今シーズン、相模湾をメインフィールドにテストを繰り返してきました。

結果、ブランクはテストNo1、ガイド設定はNo2でリリースが決定しました。



2016年 4月 全国のお取引店様へ向け発送完了いたしました。

ありがとうございます。



投稿:M


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