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2 ロッド情報
2 ロッド情報 : 「BIG TUNA 85F JAPAN Special」 TEST・開発模様
投稿者 : ripple 投稿日時: 2014-02-26 11:54:43 (24182 ヒット)

 BIG TUNA85F JAPAN Special

2014年 夏季 リリース

スペック
Length : 8ft 5inch (仕舞寸法 1875mm)
Rod Weight : 342g(プロトタイプ)
Lure : 18〜120g  
Line : PE3〜6  
Guide : T-MNST12 TKWSG12 16 20
EMNSG25 30 40


( 適合 推奨リ−ルサイズ S社 10000〜14000 D社 4500 5000 )


価格:68,000円 (本体価格)



ロッド画像






バット部分 ブラック艶あり その他アンサンドクリアー

スレッド仕様 シンプルにブラックメインにシルバーのアクセント 




グリップ仕様 
フロント : 175mm 
リア(リールシート端から、BRC最下部まで) : 465mm 
シート : DPS LD20 IC ダウンロック


一時間を超える長時間ファイトにおいて、EVA厚が薄いフォアグリップ先端部分を何度も手のひらで
締め上げることにより、EVA素材のめくれが生じた為、従来モデル同様ガイドラッピングと同じ方法で、
EVA先端を強化しております。













Guide : T-MNST12 TKWSG12 16 20
EMNSG25 30 40

ティップのT-KWSGのガイド部分は、ティップのブレをなくす為に最大限に軽量化を計り
センター部分のアンダ-ラッピングは排除しました。






BIG TUNA 85F JAPAN Special に関する動画はこちらをご覧ください。


玄界灘ヒラマサキャスティング
https://www.youtube.com/watch?v=ioioYPxCVxQ&list=UUFaS8aXscCwsS3xQyD_faTA


テスター今氏、実釣模様
https://www.youtube.com/watch?v=vqM3z2d3o04&list=UUFaS8aXscCwsS3xQyD_faTA


トカラ列島 キハダキャスティング
https://www.youtube.com/watch?v=SbOkbMP08qk&list=UUFaS8aXscCwsS3xQyD_faTA



他TUNAロッドの特徴と比較 こちらをご覧ください ↓
http://ripplefisher.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=1321




プロデューサー 兼 テスター 今氏 より 


今回のコンセプトもBIGTUNA87JAPANspecial同様、小さいルアーを遠くに飛ばせ、
立てても折れにくい粘り強さがある事と、使用ラインの幅を持たせる事でした。
具体的にはPE3号から6号。
一般的なライトツナロッドでは、ロッド破損やラインブレイクをカバーしながらのロングファイトになりがちです。
乗り合いでのライトタックルでのロングファイトは同船者のチャンスを減らす事になりがちです。
このロッドはライトタックルではありません。ライン、ノットの限界強度で戦える、
全く新しいコンセプトのロッドです。


BIGTUNA 85F JAPAN specialこのロッドの限界を決めるのは貴方です。



2014年2月25日

本日、キャスティングとリフトテストをして来ましたので報告いたします。
先ずはキャスティングテスト。
風はフォローで2〜3m吹いていましたが、16gの超軽量フローティングペンシルをPE3号での
キャスティングテストでした。
キャストフィールは、これまでに体感した事の無い不思議な感覚でした。

特に、16gの超軽量フローティングペンシルのキャスティングをした時では、ルアーがロッドに乗った感覚は
あまり感じませんでした。

ところが、ルアーはしっかりとロッドに乗って、驚く程の飛距離が出ました。
約65mから75m。
これは、ブランクの特性とガイド設定のバランスにあると思います。
キャスト後のロッドディップのブレの収束も速く、ガイドとの干渉ストレスも殆ど感じない事が要因だと思います。
キャスティングが上達した様な錯覚すら感じるほどでした。ツナロッドと言うよりは
シーバスロッド的なフィーリングです。

次にリフトテスト。
キャスティング時に頭をよぎった事がひとつ有りました。
一般的に、飛距離が出るロッドは高弾性の物が多く、立てたファイトに対しては、
破断スピードが速いと言う特性になりがちです。
立てると折れるのでは?
と思いながらも、ゆるい角度で吊り下げた所から、垂直方向へロッドを立てました。
ところが、予想に反し、リフトではBIG TUNAシリーズ特有の粘り強さが有り、立てて使った時にの粘り強さは
PE6号クラスの安心感が有ります。私がこれまでに体験した事の無い、不思議なフィーリングは、
高弾性のキャスティング性能と低弾性の粘り強さを兼ね備えた、次世代の超弾性だと思います。

ファイトスタイルについてこのロッドの特徴は単なるライトロッドでは無いという事です。
画像の様な立てたファイトにも安心して対応出来るからです。



(タックルボックスは約6・7キロです。)



リヤグリップの長さをBIGTUNAシリーズと同等にした事がこの証です。
低いギンバルポジションで立てたファイトをする際にリールの位置を適正にし、ロッドを短く
使ってファイトする為には、このグリップの長さは必須です。
ただ、体型に合わせたグリップ調整も可能です。


リールはハイスピードの大型をお勧めします。理由は、
・チャンス時のキャスティング回数を稼げる事
・ファイト時のマグロの動きに余裕をもって対処できる事
・リール限界の余裕がある事(ドラグ、などのメリットがあるからです。)


ネーミングについてですが、
BIGTUNA 85F JAPANspecial
この「F」は、
FINE 良質 優良品
FACT0RY 日本の自社工場で製作
FLEXIBILITY   柔軟性、曲げ易さFEMALE 女性も使い易い、軽量プラス飛距離プラス粘り強さ
FAST 速いヘッドスピードが可能
FAMILY ユーザーの要望を取り入れたロッド開発とアフターサービス



☆女性専用マグロキャスティングロッド誕生!?
(これは同じブランクを使いカラー・グリップ仕様を女性向けにカスタムするという企画で、今後の予定になります。)

マグロに立ち向かう熱意と美しさを表現したデザインのFIMELE MODELは、
きっと貴女の夢の実現のサポートをしてくれる事でしょう。

BIGTUNA 85F JAPANspecial の軽量、キャスティングパワー、粘り強さは、比較的非力な女性にピッタリなロッドです。
この特性を更にチューニングしたのがFIMALE MODELを企画しております。
内容は、グリップの太さと長さを専用デザインにしています。
また、デザイン、カラーリングも趣味の道具としては大切なポイントだと思います。


今回の BIG TUNA 85F JAPAN Special
マグロのサイズ、ベイトのサイズ、使用ラインの幅をより広くカバーしたいと言う思いがカタチになりました。



2014 今年の夏は熱くなりそうです^ ^


以上 
             テスター 今 要
  





実釣模様
 
(詳細は岳洋社さんのSW 4月号をご覧ください)

TEST No2 (スタッフMコメント)
2014年1月 玄界灘(遊漁船 優) ヒラマサキャスティングでのファイトシーンです。

本来テストはマグロキャスティングで行うべきですが、開発担当としてガイド設定はどうなのか?
グリップの使用感と魚に対してのリフトパワーなどの確認、
そして販売時にロッド特徴をより明確にユーザー様へお伝えするためにも様々なシーンで使用しております。


当日は10キロオーバーを含むヒラマサ ヤズ7本をキャッチ。
バラシも入れると10本以上とのファイトを終え感じた点です。
中にはキャッチを上回る大型ヒラマサとのファイトもありましたが、船べりでフックオフ。
しかしロッド調子は十分に感じ取れました。
(終始このロッド一本を使用。)


・非常に軽い 疲れない。
・キャストは、「Aquila」に比べると、弾くのではなく、胴に乗せるような感覚40gからストレス無くキャスト可能。
・ライン抜けが良く、一度もライントラブルがなかった。今回のガイドセッティングの完成度は高い。
(しかし今後もデーター収集を行う)
・操作は、とてもしなやかなので、ペンシル等の操作がよりイージー。しかし細かなジャークがしずらい(Aquila81 SHICHIRI customに比べると)
・ファイト 一見ライトに見えるが、相手が引けば引くほど曲がりこみ、懐がとても深く安心感がある。
しかし、今回ロッドに対して限界近くまで曲げこんだせいか、バットパワーの弱さを感じた。→改良点
・PE3からPE6 ルアー使用範囲も広い。


タックルデーター
ロッド:BIG TUNA85F JANAPN Special TEST No2
リール:ステラ14000XG
ライン:よつあみ ウルトラキャストマン フルドラグ #6
リーダー:プロセレ キャスティングリーダー 32号
ルアー:フィッシュトリッパーズ リベルタンゴ220
フック:デコイSW BIG 5/0





(シャロー域でのヒラマサとのファイトの為、今氏提案の垂直ファイトではございませんが、
「BIG TUNA」 シリーズ同様 寝かせても使えるロッド調子です。)


TESTという事もありきつめのドラグ設定で挑みましたが、製作段階上 工房では予想もつかなかった曲がりで、
ポールにラインが触れ、ひやっとする場面もありました。










これよりTEST No3

しかし、これをもとに極小ルアーにキャスト性能を維持する繊細なティップはそのままで
バット ベリー間を絶妙なバランスで強化したTESTNo3が完成。


↓今氏がリフトしているのは、TESTNo3のブランクです。


(約6・7キロの負荷です)


今回のTEST NO3。
キャスト・リフトチェックでは、満足の行くブランク調子に仕上がっております。
リリースは今期を予定しておりますが、それまでに小泊・相模湾はもちろん南は薩南・トカラ海域あらゆる
フィールドで実釣TESTを繰り返し行います。





2014年 4月 TEST No3 実釣模様です。

トカラ列島 キハダキャスティングの実釣シーンです。(南風丸)





No1とのバットパワーの違いを明確にするため、寝かせてみました。
明らかに強くなり、安心感が出ております。
しかし、ヘビーロッドというイメージはございません。








使用タックル
リール:SW14000HG
ライン:PE8   テストの為使用
リーダー:プロセレナノダックスキャスティングリーダー40号
ルアー:タックルハウス フィードダイビングウォブラー 54g(ルアーのみ) 





2014年 5月 TEST No3 実釣模様です。


トカラ列島 キハダキャスティングの実釣シーンです。(南風丸)


ファイト動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=SbOkbMP08qk&list=UUFaS8aXscCwsS3xQyD_faTA








キャストに関しては、40g〜115gまで幅広いキャパで、ブレも少なく、ライントラブルも全くありませんでした。


サイズは15〜20キロ未満、数本、小型ではありますが、やはりトカラの激流フィールド、力強く瞬間的には十分に絞り込んでくれます。
直下でロッドを立てたり、寝かせたり、いろいろと行いました。
キハダマグロの不規則でスピードのある動きにも柔軟に追従、バーブレスでしたがバレもありません。










使用タックル
リール:SW10000HG
ライン:PE8   テストの為使用
リーダー:プロセレナノダックスキャスティングリーダー41号
ルアー:エクストリーム ルアー デカゲロオスギ(115gルアーのみのウエイト  ポッピングペンシル)
*この日は活性も高く、大型ルアーの誘い出しが有効でした。



トカラでのキャスティングゲームは相手を選べずGTなどの可能性も十分にあるので、すべてバーブレスを使用
しましたが、ロッドがキハダの激しい動きにも追従しバラシはありませんでした。
(使用フック デコイ SW BIG6/0 )



テスター今氏プロデュースにそった、大変完成度の高いブランクに仕上がっております。

リリースは、今夏を予定しております。

ガイド・グリップ設定の完成度を高める為、リリースまでに小泊・相模湾・九州など全国各地で
実釣試験を繰り返します。





2014年 8月に リリース決定いたしました。
ありがとうございます。






以下 ご愛用の方々からのご報告です。



東京都 高嶋さん




今年のNewモデルBIG TUNA 85Fでとれましたのでご報告します!





Angler : YOSHIAKI TAKASHIMA
Yellowfin tuna 22.5kg
Rod : Ripple Fisher BIG TUNA 85F
Reel : SHIMANO 13STELLA SW8000HG
Spool : Studio-oceanmark No Limits16000
Line : YGK GARIS CASTMAN #4
Leader : Varivas Nilon 80Lb
Lure : Maria LOADED140F
Location : KUNI-MARU OISO KANAGAWA JAPAN



今年の相模湾は去年と比べると非常に厳しいシーズン。


まず、例年のヒットパターンであるイワシ団子に遭遇する率が非常に低く、

すぐに沈んでしまう跳ね出しナブラを追いかける展開が続いています。

このパターンの攻略はやはりタイミング、キャスト方向、そして飛距離。

船が近づくとすぐに沈んでしまうため、どうしても遠投しなければならない。

また、ベイトが小さいケースも多く、小さくて軽いルアーを使わるざるを得ない状況に
私もタックルの選択に頭を抱えていました。


BIG TUNA 85Fはそんなシーンにぴったりのロッドでした。


40g前後の小さいプラグも追い風にのせれば70mは飛んでいたでしょうか?

また、非常に軽くて振り抜けがよく、気持ちよくキャストできるロッドです。

魚を掛けてからの感想はと言いますと...もはや多くを語る必要はないでしょう、
さすがはBIG TUNAの称号を持つロッドです、粘り強さとリフトパワーは抜群の安定感でした。


今回は魚も小さかったですが、50kgまでを視野にした相模湾マグロゲームにベストなロッドだと思います。


今後も貴社のご発展と進化を心よりお祈り申し上げます。










東京都 夏井さん



タックル

ロッド:BIG TUNA 85F JAPAN Special

リール:ソルティガ6500H

ライン:PE5 - 100 lb

ルアー:オゴペン 160F HF(50g)

30.6キロ(エラワタ抜き)

ファイトタイム 3分



このロッドを使ってみて思ったのは、この釣りをやられている方なら誰でも、マグロ釣りを安全に、
かつ楽しめるロッドだなと感じました。

ライトですが、ライト過ぎない絶妙なロッドの強度バランスは、50歳の平均的な筋力・持久力の私でも、
キャスト、ファイトとも無理を強いられることなく扱えるものでした。



今回、リールでのドラグ値はヒット時4キロ程。ランディングで5キロ強まで上げた程度ですから、
キハダの急な突っ込みにも、体勢を大きく崩されない比較的安全なドラグ強度の範囲で、興奮状態
ではあったものの(笑)楽しく釣りができました。


ファイト時の、ギンバルや身体のポジションを考えることは必要だとは思いますが、


30キロの魚を、苦痛を伴わず楽しく釣り上げられるところが、最新モデル85Fの凄いところなのでしょう。


次は、85Fで少し苦痛が伴うサイズを釣りたいと思います!







神奈川県  岡本さん










タックル
Rod : RippleFisher BIG TUNA85F JAPAN Special
Reel : SW14000XG
Line : PE5
Leader : Nilon 100lb
Lure : SOULS nardo170 (55g)

キャスト後、回収中のヒット。


今回の感想は
・ルアー80g以下の飛距離がものすごく出るので、遠くからアプローチできる。

・初期ドラグ4キロで徐々に上げ7キロほどでのファイトだったが、すごく楽にファイトできた! 体に優しいロッド!!

・想像以上に曲がったが、最後のバット部分の残りが強く、誘導しやすかった。



ありがとうございます。 皆様のご報告お待ちしております。


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