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MonsterImpact 110HH Bait HIRA・RunnerExceed 107BH ロックショアレポート

本日は、石川県のフィールドスタッフの谷内口氏より、MonsterImpact 110HH Bait HIRAとRunner Exceed 107BHのロッド解説及び釣果のレポートを頂きましたので、皆様にご紹介させて頂きます。

以下、谷内口氏のレポートです。

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北陸では晩秋から冬にかけて、北西風が強く沿岸に吹きつけると同時にウネリも入り出し、カタクチイワシの接岸も始まり、青物やシーバス、真鯛もターゲットとなります。

カタクチイワシが多く接岸していて、ウネリの大きさもベストなタイミングで何度か釣行し、シーバスと真鯛を上げることができました。

使用したロッドは、

Monster Impact 110HH Bait HIRA

Runner Exceed 107BH Nano の2本です。

自分なりの使い分けの基準として説明しますので、参考程度に。

サーフ、ゴロタ浜、テトラ帯、堤防などもベイトフィッシュの寄りによって、波っ気がなくても十分ポイントとなりますが、自分は波や風が強く打ち付けられ綺麗なサラシが広がり複雑な流れを形成するポイントを好んで釣行しています。

そのため、安全面に配慮しウネリが這い上がって来ない足場が高いポイントや、磯際から3歩も4歩も下がって釣りをするので、ランディングが非常に困難な場合が多いです。

なのでロッドは魚種やサイズに合わせるよりも、その日の波高、風の強さ、どこにエントリーするのかでセレクトするようにしています。

足場が低く、遠浅、波が遠くでブレイクするようなポイントや、ウネリがそこまで高くなく、磯際まで出られるような場合は、Monster Impact 110HH Bait HIRAが活躍します。

もちろんポイントによってはウネリや風が強い場合でも使用します。

シーズン序盤はカタクチイワシのサイズが極端に小さいということもあり、55mm~90mmのシンキングペンシルやミノーも使用する場面が多かったという事もあります。

そして、Runner Exceed 107BH Nanoを使用する場面ですが、地磯を打って歩きながらヒラスズキを狙っていて良型の青物がヒットする可能性がある場合や、何度も遭遇しているポイントへエントリーする場合。

歩く距離も長く、機動性を確保したいのでロッドは1本に絞って行きたいと思う事が多々あると思います。

他には、足場が高く手前は強引に交わさないとラインが引っかかったりフックが引っかかったりと、ランディングが非常に困難な場合。

使用しているリールは同じですが、より耐久性のあるラインシステムに変更しています。

このロッド1本で、中型~大型青物用のLDリールやシーバスやヒラスズキ用の小型ベイトリールのどちらかをバッグやリュックの中に入れておくだけで、地磯や大きな沖磯を歩き回りたい場合でも大小様々な魚種に対応できるのでオススメです。

tackle data
No.1
Rod:Monster Impact 110HH Bait HIRA
Reel:ANTARES DC MD XG
Line:YGK ODDPORT #3
Leader:YGK D-SPEC #30lb 10m

No.2
Rod:Runner Exceed 107BH Nano
Reel:ANTARES DC MD XG
Line:YGK ODDPORT #4
Leader:YGK D-SPEC #40~50lb 10m

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レポートありがとうございました!ベイトタックルでのレポートを頂きましたが、最近徐々にベイトアングラーをフィールドで見かける事がとても多くなった感じます。一昔前までは遠投には向かなかったり、バックラッシュなどのトラブルがつきものという事もあり、あまり注目されることもなかったのですが、ベイトリールの進化がすさまじく、ノントラブルで飛距離もスピニングタックルと同等、または条件が整えばスピニングを超える飛距離を叩き出せることがあります。他にも強引なファイトができたり、クラッチ操作によりラインの出し入れがスピニングよりワンテンポ速いというメリットもありますが、何よりもキャスト精度が最も素晴らしいですね。近~遠距離共にピンポイントキャストが決まりやすく、スラッグも出にくいのでルアーの立ち上がりが速く見切られにくい。特に近距離でのキャストを繰り返し、瀬際ギリギリを通す際に、その性能の高さを実感します。

もちろんスピニングタックルにしかないメリットも沢山ありますので、状況や対象魚種によって使い分ける事ができれば、より一層の釣果を望める事でしょう。

今回レポートを頂いた谷内口氏はベイトタックルで、ヒラマサをはじめシーバスやメバルなど様々な魚種の釣果を上げ、多くの経験を積まれ、さらには深い知識を持たれている生粋のベイトアングラーです。また、石川県輪島市でプロショップ「Seacret」のオーナーをされておりますので、ベイトタックルでお悩みの方、メンテナンス方法、またはLDリールをお探しの方等おられましたら一度訪れてみてはいかがでしょうか?


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