Ripple Fisher リップルフィッシャー

BLOG

リップルフィッシャー > スタッフブログ > スタッフ釣行記 > 中禅寺湖レイクトラウト・2018ラストチャレンジ レポート

中禅寺湖レイクトラウト・2018ラストチャレンジ レポート

本日は新潟県のフィールドスタッフの猪俣さまより、RealCrescent RC-67 Bait/OceanArrow 67UL Snapperを使用した中禅寺湖でのレイクトラウトのレポートを頂きましたので、ご紹介させて頂きます。

以下、猪俣さまのレポートです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【中禅寺湖ラストチャレンジ】
9月初旬の釣行日当日。最低気温16.9℃・最高気温21℃。

【天空の避暑地】と呼ばれた中禅寺湖は、紅葉が待ち遠しくなる程のひんやりとした空気に包まれ、秋の気配を感じられました。

8月は水深40m前後に生息していたレイクトラウトも、水温低下に合わせて徐々に行動範囲を広げ、湖底での着き場が変わって来ます。

他のトラウト達は婚姻色の固体が見え始めるタイミングでもあり、9月は禁漁期間へのカウントダウンと共に、美しい魚体を拝みたいアングラーで賑わう時期です。

今回はドテラ流しに対応する為ベイトモデルの【リアルクレセントRC-67】がメインタックルです。

風の強さでボートが流されるスピードが変化するので、クラッチフリーでジグを送り込みながら、レイクトラウトのバイトゾーンを上手くトレースする事が重要です。

RC-67は、フィネス系の重量が軽いベイトリールと愛称が良い機種です。

ロッドとリールを合わせて200gを少し越えるくらいのバランスになり、この軽さが密接な一体感を生み出し、ワンピッチ・ハーフピッチ・シェイキングなど、多彩なアクションをジグに吹き込む事が出来ます。

他の釣りで例えるなら、誘って掛けるイカメタルゲームの様な感覚です。

センターカットのティップ側は、操作性の良いティップの張りと投げやすさのベリー部分。

バット側は全てパワーを持たせたセクションとなり、魚の大小に関わらず楽しみながらの、安心感のあるファイトが可能です。

スペック表のPEラインは0.3号~0.6号ですが、PE0.6号~1号くらいまで上げて、少し強引にリフトさせる様な釣りでも十分なパワーがあります。

ジグはタングステンの30g~60g。特に60gの出番が多く、今回の釣行で使用した最も重いジグです。

水深20m~40mに対して60gを使い、キレのあるシャープな誘いやフワフワ漂わせる誘いなど、思い通りのアクションがRC-67では可能です。

レイクトラウトは50㎝後半を越えると底へ引きずり込む様な重々しいファイトを見せます。

湖底に岩盤や木が沈んでいるポイントもあるので、底から離す事が出来れば余裕を持ってやり取りしますが、水温変化に弱いので注意が必要です。

強引に水面まで寄せると体力の消耗が激しく、湖底に戻る体力が無くその場で浮いてしまう事があります。

この様な状況ではリリースが難しくなります。リリース前提なので、ゆっくりと水面まで寄せて水温変化に慣らしながらランディングします。

写真撮影を手早く済ませ、リリース時に水を掛けて一目散に潜っていく姿を見た時が一番の安堵する瞬間です。

西洋式の鱒釣り文化を今に伝え、日本のルアーフィッフィング発祥の地と言われている中禅寺湖。

ボート屋さんの店内には象徴的とも言えるレイクトラウトの剥製(105㎝・16.3kg)が展示されています。

観光客の方はその迫力に驚き、アングラーは中禅寺湖のポテンシャルと、レイクトラウトの魅力を十分過ぎる程に感じる事でしょう。

この剥製が神秘的な釣りロマンを掻き立たせて、アングラーを魅了してやまない1つの理由なのかもしれません。

来年訪れた時にはどんなドラマを見せてくれるのか?

歴史と文化が融合した日本トラウトの聖地は、1つの夢が叶っても次々と夢が沸き立つ、日本屈指のフィールドである事は間違いありません。

使用タックル1
ロッド: RealCrescent RC-67 Bait
リール: 18アルデバランMGL31HG
ライン: よつあみ G-soulエギイカメタルWX4 0.6号
リーダー: ナイロン12lb
ルアー: ダイワ・TGベイト30g~60g

使用タックル2
ロッド:OceanArrow 67UL Snapper
リール: シマノ・15カルカッタコンクエスト201HG
ライン: SUNLINE PEジガーULT0.8号
リーダー: ナイロン16lb
ルアー: D-3カスタムルアーズ 福女子38g

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

猪俣さま、いつもレポートありがとうございます。

今年は中禅寺湖に足繁く通われたようで、レイクジギングのヒットパターンを模索されたシーズンだったかと思います。簡単ではなっかたでしょうが中禅寺湖ラストチャレンジも良い釣果に恵まれたようで何よりです。

来シーズンも猪俣さまからのレイクトラウトのレポートをスタッフ一同楽しみにお待ちしております。

また、レイクジギング専用のロッドはリップルフィッシャーのラインナップにはありませんが、RealCrescent RC-65/RealCrescent RC-67 Bait/OceanArrow 67UL Snapper辺りがレングスやジグの操作性、掛かってからのファイト等、相性が良くマッチするようです。

http://ripplefisher.com/report/oceanarrowsnapper67ul-laketrout

猪俣さまから前回頂いたレイクジギングのレポートです。興味のある方は是非、ご覧になって下さい。

日本では中禅寺湖にしか生息しない唯一無二のレイクトラウト。私も生涯で一度は出会ってみたい魚です。

 


  1. Facebook
  2. Instagram
  3. YouTube
  4. JP
  5. EN